クリエイティブRPG

新クレギオン

【ワールドプレ】動乱の鼎国

リアクション公開中!

【ワールドプレ】動乱の鼎国
基本情報

マスター:相田紘一
ワールド:新クレギオン
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:不可
フェロー追加:不可
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2020年08月11日公開!

【!】このシナリオは同世界以外の装備が制限されたシナリオです。
シナリオガイド

動乱の季節を、君は生き残れるか!?

シナリオ名:【ワールドプレ】動乱の鼎国 / 担当マスター:相田紘一


 憂国士官会総帥ラジェンドラ大将はブレドム内戦の闇を象徴する人物です。軍情報部内の陰謀家として、憂国士官会の創立者バネルジー元帥死後の混乱に乗じ、最有力後継候補だったアリシーバ大将を軍情報部の跳ね返りを用いて除き、返す刀でヘルムート・ラスドア候をケセルリアに追いやり、さらにはブレドム連合派の成立を見逃して、国家三分という事態を招きながらも自身は責任を取らず、その後の討伐の失敗者たちを粛清し、やがて憂国士官会総帥の座につきました。

 彼は自身の栄達と利益しか考えておらず、ブレドムという国家を食い物にすることでそれを得ようとする意味において、政商ボーンベニン・セルハバードと全く対照的な人物でした。必然、この二人は対立することになります。

「セルハバードの奴、どうやら最近和平工作に奔走しているようだな? それは困る。私はまだブレドムを絞り尽くしておらんのだ。あやつには消えてもらわないとな」

 ラジェンドラの露骨な台詞に、王立艦隊司令長官チャンドラヤーン提督は頭を垂れます。彼もラジェンドラに好んで従っているわけではありません。ラジェンドラが持っている、軍情報部の諜報・粛清能力を恐れ、ラジェンドラから分配される利益を享受しているため、今更足抜けができなくなっているのです。今こうやってラジェンドラから話を振られているのも「下手な動きをすれば次はお前だぞ」という脅しでもあります。故にチャンドラヤーンはこう問わざるを得ません。

「王立艦隊と海兵を動かしますか」

「いや、良い。軍情報部で片を付ける。数日後にはあの身の程知らずは過去の人物となっているだろう」

 あわよくばそれでクーデターを仕掛けるつもりだろう? と、問われている気がして、チャンドラヤーンは尻込みしますが、なおも苦言を呈します。

「ライアー帝国の軍事顧問団や大使館が動いているようですが」

「ライアーはまだブレドムに本格的なパワープロジェクションを起こせんよ。後しばらくは、この国を絞れるな」

 ラジェンドラの言いぐさに、チャンドラヤーンは激発しかけましたが、自身もラジェンドラに与している人間であることに思い至ると、うなだれるほかありませんでした。



「最近軍情報部がうるさい。ラジェンドラめ、保身となると手強いな。だがこちらも憂国士官会内部の和平派を糾合し、ライアーの内諾も取ったのだ。今更引き下がるつもりはない。やつを必ず権力の座から引きずり下ろす」

 禿頭のタフガイ、セルハバードは首都星ディヤウスの首都ジャヴァーリ郊外に建っている夏の離宮で、マハル・エリノス内親王に告げます。マハルは凛とした表情で彼に応えます。

「ええ。私も今更引き下がるつもりはないわ。お祖母様やお父様の分まで、私は王族としての義務を果たさなければならないのだから」

 マハルの祖母であるアフィーナ女王は、98戦役から内戦を経てすっかり無気力に老け込んでしまい、その長男であるアルナーチャラム皇太子は身体が弱く政務に耐えられないとされていますが、その体調不良が実際には軍情報部による暗殺未遂に起因することは一部にはよく知られた事実です。マハル自体も何度も命を狙われています。

 ですが彼女にとって恐ろしいのは、死や苦痛ではなく、王族としての義務を果たせずのうのうと生き延びることでした。それが若さゆえの無謀であっても、ブレドムはたしかにそうした若い力を必要としていました。

「ならいい。計画を実行しよう。クーデター計画の名前は『プラハーダ』――古ブレドム語で暁を意味する言葉だ」

「いい名前だと思うわ。共に、ブレドムの新しい暁を迎えましょう」

 セルハバードの言葉に、マハルは頷き、後戻りのできない一歩を踏み出したのです。



「全く、内戦介入というのは嫌なものだ。しかし不幸中の幸いは、患者が自力で回復できる体力をまだ持っていることだな」

イレーネ・シェーンブルグSS少将は首都星ディヤウス軌道上の軽巡洋艦「ノイエ・ミュンヒェン」の貴賓室で嘆息しました。

「ライアーとしてはブレドムの早期和平が望ましい――基本的には」

 敬愛する若きノイシュタット大公ロルフ・シュタインは、イレーネにそう告げていました。ですが、エリノス=ブレドム連邦王国はライアーが貴賓待遇を行っている国家であり、その政権の正統性にくちばしを差し挟むことは、総統府のアレイダにおける消極方針と相まって、困難な判断を伴いました。

「これで私のベストにシミがつかねばいいがな――もちろん大公殿下にも、だが」

 イレーネはセルハバードとマハルを間接的に支援できるよう、SS国家保安本部第VI局のメンバーの増員と、首都騒擾状態が予想されるための警備の強化を名目とした軍事顧問団の増強、ならびに異能者特殊部隊のフォルクレーテからの移動を申請しました。

「最悪でも、マハル内親王の持つ宝石、『ブレドム・ブルー』だけは掌握せねばならん。代々エリノス王家の嗣子に引き継がれる至宝にして、今は失われしテラフォーミングシステムの中枢――ロストテクノロジーの産物を、戦乱の中で失うわけにはいかん」

 イレーネの瞳には、強い決意が滲んでいました。



「あの野心家と内親王殿下は、ついに行動を起こす気か」

 ケセルリアの宮殿で、貴族たちの老いた盟主ヘルムート・ラスドア候はマハルからの蹶起状を読んで嘆息しました。

「また、むざむざと血が流れるのか、それとも今度こそ、和平がなるのか……」

 そこに現れたのが副盟主、エルンスト・ライドナー候です。礼服を見事に着こなした男伊達と押し出しの良さは、老いたラスドア候とは対照的な生気に満ち溢れています。

「いずれに情勢が傾くにせよ、戦備を整えて置くことに越したことはありません。ラジェンドラめが統制を取り戻せば、まだまだ戦争は続きますし、マハル殿下が政権を奪取されたとしても、和平交渉で強い態度を取るためには、さらなる動員が必要です」

「理路としては、そうなるな……」

 ぽつねんとつぶやくラスドア候に、我が意を得たりとばかりライドナー侯は告げます。
「この機に乗じて出撃し、必ずや軍畜共に対する勝利、あるいは我ら有利の和平を勝ち取りましょう」

 憂国士官会宇宙艦隊主力の拘引によるクーデター支援、あるいはより突っ込んだ介入を図って立ち去るライドナー候の背中に向かい、ラスドア侯は小声でつぶやきました。

「パイル大公も、我が兄も、妻も死んだ。ワシに残されているのは空虚な盟主の座と息子だけだ。せめて、息子が失われないうちに、和平を見届けたいものだな……」

 佇んでいるラスドア候のところに、当の候子コンラートがやってきます。

「父上、少しお話が」

「一体何じゃ?」

 訝しむラスドア侯に、コンラートは告げます。

「国内の疲弊がもはや限界寸前でであることはお伝えしたかと存じ上げますが」

「知っておる。ライドナーはまだやれると答えたが、つらいのは承知だ」

 ラスドアの答えに、コンラートは我が意を得たように趣向しました。

「そこで、ラスドア家主催の大芸術・芸能祭典を開き、内戦で疲れた市民を慰撫し鼓舞するのはいかがかと提案致します」

「ふむ……アイドル出身の議員も、そういう向きの活動をしておる貴族もいる。有志を集い、ラスドア家の財産を投じれば不可能ではないか……」

「はい。ラスドア家はそれで一時的に大赤字となりますが、ラスドア派全体で見た士気の高揚効果を鑑みると、やる価値はあるかと」

 候子ヘルムートの強い意見に、ラスドア侯は目を細め、頷いてみせました。

「ここで軍民共にもうひと踏ん張りして、これまでの闘いが無駄でなかったと示し、後の世代に引き継ぎを済ませねばな……」

 ラスドア侯の胸中にはそんな思いが去来していました。



「もう一息でフレンケリを失脚させられる」

 ブレドム連合のカリスマ思想家、チャマク・ウッタイは粛清リストをスワイプしながらひとりごちました。カイラーサ人民の自立と王政社会主義を信奉するウッタイ派の隆盛は、国外からの政治委員であるフレンケリの立場を日々悪化させていたのです。

 しかし、それに甘んじるフレンケリではありません。「王政社会主義の理念的不純性」を問う批判を展開し、夏の党大会でウッタイと直接思想闘争を挑む構えです。

 逆にいえば、フレンケリにはそれだけ余裕がなくなってきたことをも示していると言えるでしょう。かつてならば軍事力や警察力で封殺できたのに今はそれができないというのは、ウッタイ派が軍事や警察においても支持基盤を確立してきたということになります。

「ここを乗り切れば、ブレドム改造の第一歩を踏み出すことができる……まさに正念場だ」

 ウッタイは拳を固く握りしめました。



 かくして、鼎立する三派はいずれも動乱の時を迎えようとしていました。

 その行方が、いかなる方向なのか、知る者はまだ誰もいませんでした――。
担当マスターより

▼担当マスター:相田紘一

マスターコメント

 この度は新クレギオン、ワールドプレシナリオ、ブレドム後編にご関心を頂き、恐悦至極に存じ上げます。

 今回のシナリオでは、主にブレダ太陽系での反憂国士官会派クーデターを取り扱うこととなると思います。ただ、その結果がどうなるかは、あくまで未定です。プレイヤーの皆様方とノンプレイヤーキャラクターの思惑、そして持てるリソースとその利用法によって、物語は予想もしない方向へと転がっていくことがあるでしょうし、そうしたライブ感を大事にしていきたいと思っています。

 無論、完全に予測できないゲームなどというのはありえません。それはただのダイスの振り合いです。断片的な情報で相手の力と意図を図り、それに効率的に立ち向かう手段を見出しリソースを確保することは重要です。そして、それを相手よりうまくやってのけることで、PvPにおける勝利は得られます。

 そして、そのようにして得た勝利で何を求め、導き出すかは、あなたの自由です。

■補足

 クーデター情勢ですが、ラジェンドラ、セルハバード両派とも子飼いの忠誠心熱い部隊を保有しています。しかし大半の部隊は去就定かではなく、この部隊の説得や動員に政治家・策士キャラの手腕が必要とされるでしょう。資金力はややセルハバードのほうが上ですし、ライアーの支援もあってセルハバードの方に部隊はつきやすくなっていますが、アクション次第では逆効果のこともあります。

 三派がブレダ太陽系で運用できる宇宙戦力は以下のとおりです。前回と同様の数値となっているのは修理・補充・予備艦再就役によるものです。

・憂国士官会派(司令官:王立艦隊司令長官チャンドラヤーン中将)

重巡洋艦2隻
軽巡洋艦4隻
駆逐艦16隻
フリゲート96隻
量産型キャバリアー評価試験隊16機
艦載・基地航空機合計500機

・ラスドア派(司令官:ライドナー侯爵)

重巡洋艦1隻
軽巡洋艦2隻
駆逐艦16隻
フリゲート64隻
艦載航空機132機

・ブレドム連合派(司令官:ダラム少将)

重巡洋艦1隻
軽巡洋艦1隻
駆逐艦8隻
フリゲート48隻
艦載航空機80機

(7月15日追記)
 ブレダ太陽系首都ディヤウスにはおおよそ3個軍管区12個師団+海兵2個軍団8個が駐留していますが、クーデターの主舞台となる首都ジャヴァーリ周辺には近衛1個師団、陸兵2個師団、海兵1個師団、SAS1個連隊、軍情報部特殊部隊1個連隊、セルハバード系PMC1個連隊が駐留しています。クーデターのメインとなる部隊は、首都ジャヴァーリ周辺に駐留する部隊です。

 また、シナリオガイド中で触れられているラスドア家主催の大芸術・芸能祭典につきましては、まだ話が出た段階です。アクションにより内容が決まって開催される予定です。

★本シナリオの抽選について

・人気に付き参加定員を前編30人から40人に増やしました。また予約無しとなります。
・ワールドシナリオでは、連続参加によるシナリオの継続性から、前編の参加者に十数人の継続参加招待を出しています。
・ワールドシナリオのニブノス編にすでに参加している人は、抽選において不利になります。

★前編との関係性
前編に参加している/していないに関わらず、本シナリオでは自由にどのパートでもアクションを掛けられます。
継続参加になった方は前編の状況・関係性を今回に持ち越すことができます。
前編の状況は【ワールドプレ】鼎立の王国」 をご参照ください。

以下はシナリオについてのテンプレートです。

 ワールドプレシナリオは、2ターン制でワールドシナリオ本編(4ターン予定)の前日譚となるものです。新クレギオンにおけるアクションスタイルに馴染んで頂き、世界状況をより明確にすることを目標としています。

 PvP要素のある新クレギオンにおいては、他プレイヤーの妨害アクションによるアクション失敗の可能性があります。
また、ワールドシナリオにおいて、なんらかの戦闘状況が起きるかどうかは確定していません。戦闘状況の発生は各アクションに大きく依存します。
 ワールドシナリオにおいてアクションの難易度は、想定される判定失敗の可能性の高さを意味し、必ずしも戦闘における敵の強さやキャラクターレベルの要求を意味するものではありません。

 プレイヤー間での事前調整、グループアクションは歓迎しますが、必須ではありません。一人のアクションによってグループアクションが覆えされることもあるかもしれません。アクションの当否に関わらず、ゲームを共にするプレイヤーに対する敬意を忘れぬように心がけて参りましょう。


■ワールドシナリオ固有のキャラクター自由設定欄記載のローカルルール

 ワールドシナリオでは、アクション投稿時のキャラクターの自由設定欄に、以下の記述をいただくことを推奨しております。
 
 自由設定1【クレギオンワールド】<キャラクターの出自、国籍>[アバター](クラス1)(クラス2)
 記載例、【クレギオンワールド】<ブレドム>[専門家](指揮官)(策士)

 自由設定2 キャラクターの現在の身分、役職
 記載例、エリノス=ブレドム連邦王国憂国士官会派・王立艦隊参謀・王立艦隊中佐

 ★クレギオンワールドシナリオにおいて、キャラクターは地球圏からの移民、またはアレイダの各星やアレイダ近傍の星系の出自を選ぶことができます。
 例)移民/エリノス=ブレドム連邦王国/ライアー帝国/デネブ/アラコスなど
 ※ただしマスターは必ずしも過去に行われたクレギオンシリーズの情報に全て精通しているわけではありません、設定が十分に生かされない場合もあることをご了承ください。

 
 ★クレギオンワールドシナリオにおいて、キャラクターは、その社会において相応の社会的地位を持つことができます。
例)・軍にあって中佐程度の役割(中型の軍艦艦長、大隊規模の陸戦指揮官など)
  ・情報機関のエージェント
  ・各種官庁の課長クラスの役職
  ・議会、評議会などの一議員
  ・アレイダにおける中規模会社(業界シェア10%程度まで)の経営者
  ・アレイダ近傍の大規模会社の在アレイダ駐在員
  ・アレイダ近傍国家の在アレイダ外交官、駐在武官など

 ※例示したものを超える地位や、特殊な地位についてはマスター判定で弱体化や不採用の処理を行うことがあります。その他、マスターが必要と判断した場合にリアクションなどで調整を行う場合があります。ゲームの展開によって、地位は上下することがあります。
 本記述の関係上、肩書を使い分けられると判定上の支障が発生するため、ワールドシナリオのニブノス編とブレドム編の同時プレイは非推奨とさせていただきます。
 ※各ワールドシナリオの紹介・方針については、
 特設サイトの記載がございますので、ぜひご覧ください。

『新クレギオン 星還のアレイダ』特設サイト

 他ゲームの都合などでプロフィールの自由設定欄を使えない場合は、アクション内に記載しても結構です。

■事前シナリオ特別ルール
 事前シナリオでは、新クレギオンが準備段階のため、ゲーム世界固有のデータはありません。
 そのため事前シナリオでは、
 ・アバターを1つ
 ・クラスを2つ

 選択・記載して頂き、その能力や特徴を生かしてアクションを行って頂きます。
 キャラクター名は登録データを参照致しますが、
 キャラ能力のステータスや装備・スキルなどは参照されませんのでご注意ください。
※文字数やパートナーの追加も出来ません。
※新クレギオン開始後は改めて、アバター・クラス共に選択可能となります。また今回のデータも事前シナリオ用の簡易的な物となります。

また、基本的な世界観については、
『新クレギオン 星還のアレイダ』特設サイト
及びナレッジネットワーク様の、
クレギオン公式サイト
をご覧ください。

★アバター
PCの基本的な特性となり、戦闘に使用する「アイテム」や「スキル」の装備に影響します。アバターは一つ選択可能です。
今回のシナリオで使用出来る武器やスキルもこちらに記載されます。
●変異種[ミュータント]
 ミュータントは遺伝子変異により、他生物の特性を発現した人間です。
 人間とそれ以外の生物(獣・昆虫など)が混じったような外見をしています。
 装備可能な武器とスキルは、近接系が中心となります。
・武器「ブラスナックル」
鉱物製の拳装備。ミュータントの筋力と併せることで、高い破壊力を発揮する。
・スキル「亜人の一撃」
常人を超える身体能力を用い、敵を強打する。
機甲士[サイバネティクス]
 サイバネティクスは手術等により、肉体の一部を機械に置換した人間です。
 装備可能な武器とスキルは、射撃系が中心となります。
・武器「アームガン」
腕部に仕込まれた銃。装備者の任意に変形し、平常時は普通の腕として使える。
・スキル「DW04-パワーショット」
通常より火薬量の多い、強力な弾丸を放つ。
●異能者[サイキック]
 サイキックはいわゆる超能力者です。宇宙生活の影響か、第六感に目覚めた者たちです。
 身体能力は常人より劣る傾向にありますが、治癒などの防御系スキルを中心とした、様々な異能を使えるようになります。
・武器「護身棒」
折り畳み式の特殊警棒。携帯性に優れ、護身具として広く流通している。
・スキル「ヒーリング」
触れた部位の傷を癒す。
●専門家[スペシャリスト]
 スペシャリストは特に身体的な特性を持たない、普通の人間です。しかし何らかの専門的知識や、特殊技能を持つ者です。
 クラスの効果が上がり、シナリオ上での判定が有利になります。
・武器「ナイフ」
どこにでもある普通のナイフ。戦闘職の者が使えば、強力な武器にもなりうる。
・スキル「応急手当」
味方の傷を手当てする。
『医師』のクラスを持つ者は、シナリオ上での治療行動の効果が上がる。

★クラス
PCの体得している職能となり、シナリオ上でクラスに合ったアクションを行った場合、行動成功率がアップします。
PCのキャライメージに合わせて、二つのクラスを選択可能です。
※クラスの行動に最低限必要な道具などは所持しているという前提で行動可能ですが、大掛かりな物などについてはマスターが判定いたします。
・器用万能[オールラウンダー]
 様々な技能をバランスよく身に着けた者。対応力が高く、なんでもそつなくこなす。
・戦士[ファイター]
 近接戦闘に長けた者。腕力に優れ、高い近接ダメージをたたき出す。
・射手[ガンナー]
 射撃戦に長けた者。攻撃命中率や射撃ダメージに優れ、敵の攻撃回避技術も高い。
・策士[フィクサー]
 優れた知性を武器とする者。軍師・黒幕・詐欺師として活躍する。
・博徒[ギャンブラー]
 人生をギャンブル的に生きる者。持ち前の運と駆け引きで、状況を切り開く。
・軍人[ソルジャー]
 現役の軍人または軍隊経験者。多対多の戦闘技術や、戦術眼に長ける。
・指揮官[コマンダー]
 群れの指揮に特化した者。戦術レベルから戦略レベルまで、様々な指揮能力を持つ。
・工作員[エージェント]
 隠密行動のスペシャリスト。暗殺・諜報・破壊工作の技術を持つ。
・守護者[ガーディアン]
 警護と防衛の専門家。己の身に変えても護衛対象を守るSP。
・機兵操者[ロボパイロット]
 ロボット戦闘の技術を持つ者。大型キャバリア—からパワードスーツまで操縦可能。
・電脳士[ネットランナー]
 ネットワークのエキスパート。デジタル技術全般にも強い。
・科学者[サイエンティスト]
 先進的科学技術に長けた者。ロステクに関する知識も有する。
・技師[メカニック]
 機械の運用・修理・改造の専門家。科学者よりも現場的な実務能力に優れる。
・操縦師[ドライバー]
 ヴィーグル操縦の専門家。個人用の乗り物であれば、なんでも操縦可能。
・航宙士[アストロノーツ]
 星間旅行者。宇宙船の操縦技術や、無重力下での活動を得意とする。
・医師[メディック]
 医療関係者。外科・内科・緊急医療にサイバネ医療まで、様々な医療技術を持つ。
・商人[マーチャント]
 商才に長けた者。金儲けの知恵が回り、交渉・鑑定なども得意とする。
・探偵[ディティクティブ]
 推理・調査・探索の専門家。犯罪捜査からペット探しまで、粘り強く取り組む。
・報道屋[ジャーナリスト]
 報道に携わる者。真実を暴き、白日の下にさらす意志・技術・人脈を持つ。
・政治家[ポリティシャン]
 政治の世界で戦う者。部下と人脈と交渉を駆使し、社会を変える。
・探検家[トレジャーハンター]
 ロステク探索のエキスパート。遺跡探索の技術や、宇宙考古学の知識を持つ。
・開拓者[パイオニア]
 未踏地域を拓く者。開墾などの農業スキルや、狩猟などの技術を持つ。
・抵抗者[レジスタンス]
 体制に抗う者。アジテーションなどの話術と、都市ゲリラ戦などの戦闘技術を持つ。
・競技者[アスリート]
 身体能力に優れた者。球技からパルクールまで、スポーツ全般に長ける。
・宗教家[オカルティスト]
 宗教的思想や知識を持つ者。大衆扇動や洗脳なども得意とする。
・芸術家[アーティスト]
 芸術の才覚に長けた者。人を魅了する芸術を、己の身一つから生み出す創作者。
・魅了者[アイドル]
 天性の魅力やカリスマ性を持つ者。自分自身の存在により、他者を惹きつける。
・悪党[ヴィラン]
 社会の裏を暗躍する犯罪者。非合法の悪どい手段で、敵対者を威嚇し排除する。
・特異人格[サイコロジカル]
 常人とはかけ離れた精神の持ち主。理外の思考や行動により、敵も味方も翻弄する。
・一般市民[シビル]
 日常的なスキルに長けた者。料理や話術や遊びで、周囲の者を和ませる。

★アバター・クラスの記載方法
キャラクター自由設定1に【クレギオンワールド】<キャラクターの出自、国籍>[アバター](クラス1)(クラス2)
の形式を推奨します。

無理な場合は事前シナリオの総則に従い、アクションの冒頭に以下のようにご記載ください。
アバター 機甲士/クラス 戦士・守護者

★その他
 プレイヤー一人一人が現時点で持っている能力は現代人とあまり違いはありません。
 各アバターの初期の装備とスキルやそれぞれのクラスで「得意」とする分野があります。
 各自の能力を組み合わせ、困難を打開してください。
 アバター及び、クラスの記載がない場合はその能力が発揮できませんので、ご注意ください。


【2020年7月14日 15:00 運営チーム追記】
本日行われました当シナリオの抽選におきまして、ニブノス編へご参加いただいたお客様が不利とならず、均等に抽選される不具合がございました。
運営チームにて協議を行い、ニブノス編ご参加のお客様相当枠として3枠を追加し、落選されたお客様から再抽選を行わせていただくことといたしました。
追加で当選される3名のお客様には本日中に参加のご確認(ポイント再消費のご確認)のメールをお送りさせていただきます。
また、既に当選されたお客様につきましてはそのままご参加いただけるものとさせていただきます。
この度はご不安・ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。

【2020年7月14日 15:30 運営チーム追記】
追加の当選者様(3名)の登録メールアドレスにご連絡のメールをお送りさせていただきました。

【2020年7月15日 10:30 追記】
 ■補足 に追記を行いました。

ラジェンドラ派を排除する

3

国内他派として首都クーデターに干渉する

5

外国勢力として首都クーデターに干渉する

3

ブレドム連合内で、フレンケリ派を排除する

3

内戦に乗じて利益を上げる

4

その他のことをする

1