三千界のアバター

ワンダーランド

漆黒の夜と純白の魔法

リアクション公開中!

漆黒の夜と純白の魔法
基本情報

マスター:夕季 麗野
ワールド:ワンダーランド
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2017年10月03日公開!

シナリオガイド

三人の魔法使い達と過ごす、不思議な夜のお話

シナリオ名:漆黒の夜と純白の魔法 / 担当マスター:夕季 麗野



  ワンダーランドの何処かに、夜にしか姿を視る事が出来ない、魔法の館があると云われています――。
 その館は、一見どこにでも存在しそうな、年季の入ったレンガ造りの洋館です。
 特徴といえば、壁、門、ドア、屋根……すべてが白い素材のみを利用して造られていること。

 遠い昔、『白樺の森』に訪れた魔女や魔法使い達が魔法の修行をする目的でこの館を利用したという噂もありますが、詳しい真相は判明していないようです。
 その館の庭には白い花だけが咲き乱れており、夜になると白い動物ばかりが集まって来ます。
 美しく整えられた庭園と、漆黒の闇夜に映える純白の佇まいが神秘的なムードを醸し出しているのですが、
 何故か昼間は人の目には映らない仕組みのため、普段は館を訪れる人もなく、ひっそりと静まり返っています。

 夜にこの白樺の森の中で秘密の館を見つけた人は、館の中へ自由に入ることもできるのですが、
 どうやらこの屋敷、変わっているのは外観だけではないようです。
 
 屋敷の広間を通り抜けた廊下の先には、三つの扉があります。
 この扉のどれか一つを選んで奥へと進むと――『魔法の館』の名に相応しい、ちょっと変わった体験ができるのです。

 新月の扉の先には、この館の主人(?)である、ピエール男爵がいます。
 ピエール男爵は兎の仮面を被った謎の男性で、素顔は不明です。
 お茶会が大好きなので、訪れた人を美味しい紅茶と洋菓子でもてなしてくれます。
 ピエール男爵の淹れた紅茶には不思議な力が宿っており、一口口をつけた人はなんとも奇妙な体験が出来ます。

 三日月の扉の先では、小さな魔女・メリア(年齢不詳)がいます。
 彼女は、普段はアルストロメリアが咲く森の奥で静かに暮らしているのですが、
 最近とある出来事があって、やや活動的になりました。(アルストロメリアの咲く森で
 この屋敷の中では、魔法の修行を兼ねて新しい遊びをするようです。
 
 満月の扉の先には、自称・恋愛小説家にして偉大な魔法使い、ロビンソン氏がいます。
 彼は、とにかく恋にまつわる話が大好きです。
 その為、恋人同士の惚気はもちろん、恋愛の経験が豊富な客人たちから次の作品の参考になりそうな話を聞きたいと望んでいます。
 あなたの恋のエピソードが、一冊の本になるかもしれません。

 さて、この魔法の館。一度足を踏み入れてしまうと朝まで脱出する事はできませんが、
 不思議で可笑しい魔法使い達との一夜を、あなたも過ごしてみませんか?


担当マスターより

▼担当マスター:夕季 麗野

マスターコメント

 皆様こんにちは、夕季 麗野です。
 ガイドのご閲覧、ありがとうございます。
 今回も、どうぞよろしくお願い致します!

 本シナリオはワンダーランドの夜が舞台ですが、ジャバウォックなどは出現しません。
 ちょっと変わった魔法の館での夜を自由に過ごしていただくだけのシナリオとなっておりますので、
 友人同士、恋人同士、お一人様、どなた様もお気軽にご参加下さいませ。
 
 以下、解説となりますのでご一読ください。

 ①新月の扉の先でピエール男爵とお茶会【夜】
 ピエール男爵は、客人の話を聞きながら紅茶とお菓子を味わうお茶会をするのが好きです。
 客人の面白い話が三度のご飯より好物な人ですから、一風変わった体験談を話すと喜ばれるでしょう。
 
 ですが、ピエール男爵は魔法使いです。
 紅茶にはピエール男爵の魔法がかかっており、飲んだ人はとにかく「心の中で思っている事と反対の言葉を喋りたくなる」ので注意して下さい。
 誰かと一緒に来ている場合には、相手に誤解を与えないように注意が必要です。
 ……ですが、思っている事と反対の事を喋ってしまう魔法を逆手にとって、
 この機会に言いたいことを話してしまうのも有りなのかもしれません?

 ②三日月の扉の先で魔女メリアと遊ぶ【夜】
 メリアはかつて、控えめで臆病な性格の魔女でした。
 今までは自分の領域から出ることはなかったのですが、以前特異者達が彼女と交流してくれた事をきっかけに、自ら外出するまでに成長したようです。
 今回、彼女は魔法の力を使って客人と遊びたいと考えています。
 特異者の皆様には、メリアが喜ぶような魔法(スキルや特技など)を自由に使ってもらい、楽しい時間を過ごしてもらいたいと思います。
 一緒にできることをするのも、メリアに見せてあげたいものを披露するのでも構いません。
 ※なお、室内には特殊な魔法が施されておりますので、スキルを使っても部屋や物が壊れたりする事はありませんのでご安心ください。

 ③満月の扉の先で自称・恋愛小説家のロビンソンと会話【昼】
 ロビンソン氏の新作小説完成の為に、恋のエピソードを提供して下さる客人を募集しています。
 なお、ロビンソン氏は恋愛話を聞いている内にインスピレーションが高まると、たまに書斎に引きこもる悪癖があります。
 そうなると恐らく数時間は戻ってきませんので、その間に恋人同士で会話したり、自由な時間をお過ごしいただいて問題ありません。
 基本的に屋敷の領域からは出る事が出来ませんが、『客間』か『白い庭』の中でしたらご自由に散策可能です。
 客間にはひととおりの家具が揃っています。二人がけソファや魔法で用意されたティーセットなどもございますので、ゆったり寛げます。


 それでは、皆様のご参加、お待ちしております!

NPC紹介

メリア
アルストロメリアの森の魔女。
年齢不詳だが、外見年齢的には大体15~16歳位。
あらゆる魔法を使いこなせる。
以前は大人しく控えめな性格だったが、最近はやや行動的になり、明るい笑顔も見せるように。
不思議な力を操る特異者達に興味が有るようだ。
ボブストレートの銀色の髪の毛と、翡翠色の瞳を持つ。
可愛いものや甘いものなど、女の子らしい物を好む。

ピエール男爵
魔法の館の主人。
年齢不詳、外見年齢的には大体20代位。
陽気で気さくな性格で、客人とのお茶会が生き甲斐。
だけど客に魔法をかけて悪戯もする腹黒な部分も。
白いタキシードに、白い兎の仮面を身につけている。

ロビンソン
年齢不詳、外見年齢的には大体30代位。
恋愛小説家にして、天才魔法使い……らしい。
ビン底めがねに白衣、ぼさぼさの天パーという、魔法使いらしくない風貌。
なお、恋バナ好きだが自分は独身・彼女無しという不思議な人種。

新月の扉の先でピエール男爵とお茶会【夜】

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三日月の扉の先で魔女メリアと遊ぶ【夜】

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満月の扉の先で自称・恋愛小説家のロビンソンと会話【昼】

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