クリエイティブRPG

ユグドラシル

光の島ピカピカ

リアクション公開中!

 0

光の島ピカピカ
基本情報

マスター:篠崎砂美
ワールド:ユグドラシル
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:5
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2015年08月13日公開!

シナリオガイド

ついに辿り着いた光の島。女王を救い出そう。

シナリオ名:光の島ピカピカ / 担当マスター:篠崎砂美


 三つの島のボスたちを倒し、ついに中央の闇の島までの虹の架け橋が復活しました。早く、闇の島を光の島に戻さなくてはなりません。
 女王ターニアは、この島で行方不明になっています。おそらくは、闇王ベローンに捕まっているのだと思われますが、はたして……。

「というわけで、これが最後だ。女王様を見つけだし、このパンタシアを救え」
 またまたまた偉そうにパックンさんぜんねこが言いました。とても人に物を頼む態度ではありません。
 とはいえ、ここまで来たら、さすがに見捨てるわけにもいきません。なんとしても、女王を助け出して、この世界に光を呼び戻さなくては。
「この島は、僕の遊び場でもあったからな。女王様とも、よくオニゴッコやカクレンボ、オハジキやアヤトリなどをして遊んだもだ。コーヒーも、スペシャルな店でよく飲んだりしたなあ」
 なんだか、しみじみと昔のことを思い出してパックンさんぜんねこが言いました。
 どうやら、パックンさんぜんねこと女王ターニャはとっても仲良しだったようです。ちょっと、女王様が不憫のような気もします……。
「それで、私たちは、闇王をやっつければいいの? それとも、女王様を助ければいいの?」
 さて、何をすればいいのかと、友麻真央がパックンさんぜんねこに訊ねました。
「両方に決まっているだろう」
 あっさりと、パックンさんぜんねこが言ってくれやがります。まったく、こいつは……。

★    ★    ★


「じゃあ、作戦会議を始めます」
 ホワイトボードを前にして、友麻真央が言いました。
「まずは、地理の確認からね。はい、地図出す!」
「地理ならばっちりだから、任せてくれ」
 頭にでっかいたんこぶを作ったパックンさんぜんねこが、ホワイトボードにパンタシアのマップを貼りつけました。
 中央に光の島、その周りに、赤の島、緑の島、青の島の三つの島。その他にも、黄の島、紫の島、橙の島、藍の島など大小様々の島が浮かんでいます。パンタシアは、多島海ですので、様々な特徴を持った島が存在しますが、その間を流れる気流や海流は決してやさしいものではありません。島から島への移動は、魔法で守られた虹の橋がなければ事実上不可能です。
 特異者たちの活躍のおかげで、赤の島、緑の島、青の島からの虹の橋が復活し、ついに光の島への道が開けました。女王様さえ復活すれば、もっと他の島へも虹の橋をかけてくれることでしょう。
「光の島の中央には、女王様のお城があるわけね。ここに女王様が囚われているのかしら」
 地図を見て、友麻真央が言いました。パックンさんぜんねこが貼った地図は、あまりにもファンシーすぎて微妙な部分がよく分かりません。はたして、東西南北とか、ちゃんと合っているのでしょうか。
「こうゆうのは、だいたいでいーんだよ、だいたいで」
「ほーう、そう言うことを言うのはこの口かあ、この口かあ」
 適当なことを言うパックンさんぜんねこの口を、友麻真央が指で左右に広げて睨みつけました。
「ええと、こっちの方が正確だと思うんですが……」
 赤の島のにゃんこようせいさんが、パックンさんぜんねこのことを謝りつつ、新しい地図を出してきました。以前、マッピングロボットに、ちゃんと作ってもらったとのことです。
 そちらの地図によると、島の中央の高台の上に大きなお城が建っていました。ようせいさんサイズからすると、巨人でも楽に出入りできるような巨大なお城です。正面玄関から広間までであれば、IFやリンドヴルムでも問題なく入ることができるでしょう。さすがに、その奥にある各部屋や通路は難しいとは思いますが。
 女王の間などは奧にあるので、突入後はそれぞれの足で進んで行くことになると思います。さすがに、通路を破壊して進んだりしたら後で逆さ磔の刑でしょうし、間違いなく途中で詰まります。
 問題は、どうやってお城まで行くかです。
 正面にはメインストリートと城下町があります。赤の島からは行きやすいようです。ここはちゃんとした道がありますから、地上ルートでお城を目指すのに適しています。
 緑の島からだと、森を抜けてお城の庭へと出られそうです。見あげるような樹やでっかい草が密集して生えていますので、空を飛んで進むのがよいでしょう。
 青の島からは海岸に出ますので、お城の裏手の崖の方に回り込めそうです。
 お城の裏手は切り立った崖になっていて簡単には登れません。海風も強いので、飛んでいくのも難しそうです。その代わり、断崖の下に洞窟があります。
「じつは、この洞窟は、お城の中への抜け穴になっているんだぜ」
 自慢そうにパックンさんぜんねこが言いました。なんでも、よく女王様とカクレンボしたりしたそうです。
「それは便利じゃない」
 友麻真央が目を輝かせました。これなら、一気にお城に攻め込めそうです。
「えー、でも、それってみんな知ってますよお。それに、洞窟は迷路になってるって噂ですから、簡単じゃないと思いますけど……」
 ひらめようせいさんが、ひらひらしながら釘を刺しました。
 まあ、考えてみればあたり前の話です。どちらかと言うと、脱出路にあたる洞窟の通路でしょうから、外から簡単に攻め込まれたのではダメダメです。まあ、パンタシアですので、ホントにダメダメかもしれませんが……。
「大変です。町に怪物が……」
 偵察から戻ってきたようせいさんが、開口一番、そう叫びました。

★    ★    ★


「ええい、まだターニャは見つからないのか!」
 城の奥にある広間で、闇王ベローンが配下の影のようせいさんたちにむかって怒鳴りました。その姿はようせいさんたちと比べて遥かに巨大で、赤の島のプラントがすっぽりと入ってしまいそうな広間の天井にまで届きそうです。とはいえ、全身に黒いもやがまとわりつき、その姿は、細部まではっきりと見てとることはできないのですが。
 手下の影のようせいさんたちは、ようせいさんたちと同じような姿形ですが、全身真っ黒で、なにやらもやもやとしています。どうやら、闇王が自分の影から作り出した分身のようでした。
「いいか、早くターニャを探しだし、俺の前に連れてこい」
 闇王に命令されて、あたふたと影のようせいさんたちがお城の中へと散っていきました。
 厨房に行って、ちょっとお菓子をつまみ食いしてみたり。豪華な大浴場に行って、バシャバシャと泳ぎ回ってみたり。宝物庫に近づいて、セキュリティに黒焦げにされてみたり。女王様たちの部屋に行って、精巧なミニチュアドールハウスをながめてみたり。地下へと続く階段をゼイゼイ言いながらいったりきたりしてみたり。高い塔のてっぺんに行って、島の周囲を見回してみたり……。
「何? 最近我が領土を荒らしている奴らが、ここへ攻め込もうと兵隊を集めているだと?」
 塔から外を見てきた手下からの報告に、闇王が怖い声で聞き返しました。
「おのれ。わけの分からない奴らを呼び込んで、俺の邪魔をしやがって。いいだろう、迎え撃ってやろうじゃないか」
 そう言うと、闇王が魔法書を片手に、広間の床に蝋石で魔方陣を描き始めました。蝋石はどこかのお土産物らしく、安物で大した質ではありません。そのため、床に描いた線は所々掠れたり、文字が潰れてしまったりしています。
「出でよ、我が僕よ!」
 闇王が呪文をムニャムニャ唱えると、魔方陣の中から三つのコアが串に刺さって飛び出してきました。まるで団子です。
 おもむろに刺さっていた串を引き抜くと、闇王が団子を――コアたちを自由にします。
「ゆけ、この城を守るのだ」
 闇王が命令すると、コアたちは城の外へと飛んでいきました。
 一つは町中に落ちると、周囲にあった物を集めて変形していきました。
「合体! 聞いて驚け……」
 ええと、何やら右手にハンマー、左手にドライバー、膝にドリルを持った巨大工具ロボットに変形しました。胸には、積み立てブロックで作られたにゃんこの顔がついています。背中の工具箱が開くと、中からはペンチやキリやノコギリなどの小型工具ロボットたちが現れて周囲に展開しました。
 一方、森では、巨木の虚(うろ)の中にコアが飛び込んでいきました。すると、虚が唇のようにうねうねと動き、突如大量の蔓草を吐き出しました。それは、もの凄い勢いで森中に蜘蛛の巣のように広がっていきました。一見するとただの蔓草のようですが、網のように迷路を作って敵を待ち構え、絡みつこうとうねうねしています。さらに甘い香りでフンコロガシやバッタやカブトムシなどの巨大な虫たちを引き寄せると、頭に双葉を飢えて操り始めました。
 海岸に落ちたコアからは、無数の触手が砂浜から生えてきました。見た目はイソギンチャクのようにも見えますが、触手は恐ろしく長く細く、後から後から無数に飛び出してきて周囲に広がっていきます。さらに、その触手は適当な塊で集まると、クラゲになったり、シャコになったり、ウニになったり、サメになったりと、様々な海の生物に擬態していきました。

★    ★    ★


「じゃ、帰ろうか」
 あっさりとパックンさんぜんねこが言いました。
「待たんかあ、ごらあ!」
 そうはさせるかと、友麻真央たちがパックンさんぜんねこをぼっこぼっこにします。
「じょほうひゃはを、はふけはけれはいけまひぇん。ひんふぁ、はんはってふがない」
「ええい、何言ってるか分からんわー!」
 ロープでグルグル巻きにされて椅子に座らされたパックンさんぜんねこを、友麻真央がフライング二文キックで吹っ飛ばしました。
「とにかく、闇王を倒せば、パンタシアも平和になるんだ。そうすれば、俺にもいろいろと御褒美もあると言うものだ。というわけで、お前たち、頑張れ」
 素早い復活を見せて、パックンさんぜんねこが言いました。何やら、手柄の独り占めや、漁夫の利をいろいろと狙っているようで油断なりません。
「女王様を助けるのが先でしょ! まったく、しかたないなあ……」
 そう言うと、友麻真央は、特異者たちを率いて出発しました。
担当マスターより

▼担当マスター:篠崎砂美

マスターコメント

 お城を目指してください。
 まず、各島から光の島へのルートが3つあります。どこからお城へ向かうのかを決めてください。
 「空気読まない」のパートでは、今までの三つの島もいけますが、メインストーリーからは外れた形になります。

 さらに、ボスと戦うかお城へ向かうかでいくつかのルートに分かれます。
 問題は、一つ所に偏るとあまり目立たないということです。かといって、ボスとの戦いの場合は人が少ないと手こずる、最悪ボスに負けることがありえます。とりあえず、ある程度バランスよく各ルートに散らばる必要があります。もし、誰もいないルートがあったりすると、そこから破綻していく場合があるので気をつけてください。
 まあ、事件の真相の関係で大変なことにはなりませんが、面倒なことにはなりかねません。頑張って、ちゃんと事件を解決してください。

 ルートとしては、以下が考えられます。出発点は、赤緑青のそれぞれの島からになります。

1.赤の島から城下町へ。
 巨大ロボットと戦います。場所は城下町の郊外です。ボスは武器やギミックで攻撃してきます。
 地上からの攻撃を主としますが、飛んで戦っても問題はありません。ただし、飛べたからと言って、回避は高くなりません。むしろ、狙われやすいので不利とします。
 火力中心の戦い向きです。

2.赤の島からお城へ。
 市街地の戦闘を回避しつつ、主に地上から城の正面に向かいます。1担当の人たちが苦戦すると、途中で酷い目に遭います。
 地上を基本としますので、飛べることの有利性は考慮しません。飛んでるから何々できるというのは、失敗したり没になる可能性が高いと言うことですね。
 城の広間で、影のようせいさんたちと闇王と戦うことになります。どちらをメインターゲットにするかは決めた方がよいでしょう。
 広間での室内戦ですので、飛んでもスピードは出せません。むしろ、何かにぶつかる可能性が高くなります。

3.緑の島から森へ。
 蔓草のボスと虫と戦ってもらいます。ボスは群生のような、蔓草の塊で、森そのものような植物という感じです。主に蔓草で絡みつくだけですが、植物の特徴を利用したトリッキーな攻撃をしてくるかもしれません。
 虫は、好きな虫を相手にできますが、指定以外の虫も襲ってきますので注意してください。特にキック力の強いバッタとかスカラベには気をつけましょう。
 地上に道はないので、空中戦を基本とします。地上では、移動や行動にマイナス判定されます。空中優先でも、樹が入り組んでいたり蔓が張られているので、スピードよりも機動力重視です。飛ばないで、枝から枝への立体機動もありですが、それなりの工夫をしてください。
 機動重視の立体戦闘向きです。

4.緑の島から城へ。
 地上を隠れていくという手もありますが、かなり困難です。基本、森の上空を強行突破になります。3の状況によっては、移動中に酷い目に遭います。
 城には、空中から窓に突入と言うことになります。そのため、城の自由な位置にいくことができます。探索するもよし、広間に回って援護や奇襲をするもよしです。
 女王の部屋、大浴場、宝物庫、地下室、塔、厨房などなど、城の中は自由に設定して探索できますが、さすがにありえない部屋などを指定した場合は、よく似たもっと酷い部屋に辿り着きます。内容によってはアクション通りの部屋に絶対に辿り着けるという保証はしません。多分、本筋と関係ない場所ほどハイリスクになっています。
 アイディア勝負のアクションパートです。

5.青の島から海岸へ。
 海岸のミミックイソギンチャクと戦います。
 触手は、集まって海棲生物に擬態して、その特徴に即した攻撃をしてきます。あるいは、いろいろと海産物を投げつけてくるかもしれません。
 戦う海洋生物もどきを指定することができますが、それ以外の敵に襲われる可能性もあります。
 海から戦うことも可能です。多少有利になりますが、敵の能力も上がります。
 沖へ離れると海流に流されます。
 地上は砂浜です。足場が悪いです。
 空中は、少し高く飛ぶと強い海風にあおられて安定が保てず、かなり不利になるとします。
 海中、海上、地上、低空、限定空間での工夫を凝らした変化に富んだ戦闘向きです。

6.青の島から洞窟を通って城へ
 いくつかの入り口から洞窟に入ります。
 5の状況によっては、辿り着くまでに影響を受けます。
 こちらは、結果的に女王探索になります。パックンさんぜんねこと友麻真央が一緒です。彼らは砂浜から、焦げ臭いような香ばしいような匂いがする洞窟に入ります。噂では、リンドヴルムというかドラゴンというか、とにかく恐ろしく凄い者が巣くっているという話です。出会ってしまったら、戦いになるかもしれません。もしかすると、その怪物が女王様をさらったとか、囚われの女王様の牢の番人とかなのでしょうか。よく分かりませんが……。
 洞窟内は、戦闘ははぼなしです。いろいろな部屋があるかもしれません。秘密基地や地下都市感覚です。探索するのもいいでしょう。ただ、噂の怪物だけは例外かもしれません。
 女王を発見後、城へ向かう形になります。
 多分、女王が、事態を収拾してくれることでしょう。でも、なんで女王は洞窟にいたのでしょう。
 女王を護衛して、闇王のいる広場へむかいます。
 2で苦戦していると、多分次々と女王の盾にされて酷い目に遭います。4の影響もあるかもしれません。洞窟や城の中には、罠がしかけられているかもしれません。
 やはり、アイディア勝負のアクションとなります。いかに格好良く活躍するのかと言うよりも、いかに女王の身代わりになって倒れていくのかの方が美味しいアクションパートとなっています。死亡フラグや、散り際の美学で目立ってください。
 たぶん、女王についていくだけや、単に質問攻めにして謎を解こうというだけのアクションだと、狂言回しで終わってしまう可能性がありますので、頑張って工夫してください。

 それぞれのボスは、コアを破壊すると倒せます。胸の動力炉付近、巨木の虚、砂の中です。
 コアだけを狙っても、援護する人がいないと難しくなります。やはり、そのへんはバランスですね。
 参加人数を多くしている分、偏るとアクションが重複して描写が薄くなりますので、適度にばらけてくれるとバランスがよくなって描写が熱くなります。探索系は個別でアイディア勝負、戦闘系は他の人とうまく絡めるかがポイントです。
 目的は、あくまでも女王ターニアを見つけだして、パンタシアに光を取り戻すことです。単に闇王ベローンを倒すだけでは解決しません。闇王ベローンも、実際にはこの国の住人であり、絶対悪ではありません。光と闇で、この国の構成要素の一つです。ただ、現在、そのバランスが崩れてしまっているということなのでした。
 このまま王族不在ということになると、漁夫の利でパックンさんぜんねこが支配者になるという可能性もありえます。それはそれで、いろいろと不都合がありそうです。
 さてさて、今回の騒ぎの真相とはいったい……。

 ローカルルールとして、キャラの別行動を許可しています。ただし、この場合、以下の条件がすべて満たされていない場合は、通常通りMCと一緒の行動と見なします。MCを基準として、矛盾する部分は没となります。
 うまく活用すると、複数のアクションパートを楽しむことができますし、手薄なパートに人を配置することもできます。
1.アクションパート『別行動』を選択する。
2.最低一人、いずれかのキャラに文字数を追加する。
3.それぞれのキャラ全員のアクションの冒頭に、【】でアクションパートを明示する。また、グループ分けをする場合、【】でグループを明示する。例【空気読まない・LC1探検隊】。

 キャラは、すべて二頭身のようせいさんとなります。
 アイテムのIFやリンドヴルムなども、PCよりやや大きいサイズとなります。背中に乗るか、おんぶか肩車で乗る形となり、言葉の命令で動くようになります。
 ローカルルールとして、スキル・アイテムのワールド制限を極力なくしていますが、パンタシアの設定によって逆に制限が増えてしまったり、やはり使えないスキル・アイテムは存在します。ただし、工夫次第ではなんとかなるので頑張ってください。無理は、押し通せば採用ですが、押し通せないと判断されれば100%失敗です。こじつけ最強となります。突っ込まれたら負けです。言霊を駆使してください。
 亡霊兵は、パンタシアに領地を持っていないので呼び出せません。パンタシアに生息していると明言されてない生物の呼び寄せは失敗することがあります。
 アイテムが勝手に喋ることがありますが、勝手に喋っているので、アクションで台詞の指定はできません。また、アイテムの扱いはフェロー以下となりますので、明確なキャラとしての行動指定はできません。
 キャラはすべて二頭身になります。すべてのサイズは、元のサイズ関係なく、ほぼSサイズになります。大きい物ほど小さくなると言う感じですね。アイテムも、身体に応じて小さくなりますので、アールヴが中に入る剣など、設定のままでは使えなくなる物も出てきます。このへんは、工夫次第です。
 乗り物は、元の搭乗可能人数を確保できる大きさになります。
 大抵、酷い目に遭います。アクシデントはごちそうというスタンスで挑んでください。基本、ギャグアニメやギャグマンガの世界です。なので、酷い目に遭っても、大抵死にません。
 なお、敵であるコアは、今まで倒した者たちです。再生ボスですね。これまでの戦いで学習しているので、同じ手は通じない……かもしれません。

城下町で手下のロボットと戦う 【現在のMC参加人数:2】

1

城下町でボスの巨大ロボットと戦う 【現在のMC参加人数:9】

1

森で手下の昆虫と戦う 【現在のMC参加人数:4】

2

森でボスの蔓草と戦う 【現在のMC参加人数:6】

1

海でイソギンチャクの触手と戦う 【現在のMC参加人数:7】

3

海でボスのイソギンチャクと戦う 【現在のMC参加人数:2】

2

闇王と戦う 【現在のMC参加人数:7】

2

城の探査 【現在のMC参加人数:11】

3

女王を助ける 【現在のMC参加人数:11】

3

空気読まない 【現在のMC参加人数:7】

4

別行動 【現在のMC参加人数:8】

3