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≪明正:合流第1回≫尼松町包囲奪還戦 ~楽戦支中隊編~

リアクション公開中!

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≪明正:合流第1回≫尼松町包囲奪還戦 ~楽戦支中隊編~
基本情報

マスター:寺岡志乃
ワールド:ゴダム
 
 

料金

MC参加:150ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:2
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2015年01月31日公開!

シナリオガイド

一振、新たなる始動

シナリオ名:≪明正:合流第1回≫尼松町包囲奪還戦 ~楽戦支中隊編~ / 担当マスター:寺岡志乃


 
お知らせ

 このシナリオを含む、1月11日公開の≪明正:合流第1回≫のシナリオは、ストーリーが繋がっています。
 ≪明正:合流第1回≫という冠タイトルがついたシナリオには、同一PCの同冠タイトル付明正シナリオへの複数シナリオ参加はご遠慮いただきますようお願いいたします。
 



 * * * 



 ゴダムに、新たな小世界が発見されました。

 明治から大正にかけての風景によく似た世界が、そこに在りました。
 どうやら過去に、大和との接触があったようです。
 そしてワールドホライゾンはこの小世界が、明正(めいしょう)と呼ばれていることまでは突き止め、特異者を派遣したところ、今この世界はある事件の渦中にあるようでした。

 明正に於いては、霊素(れいそ)と呼ばれる不可思議なエネルギーが世界を支えるひとつの原理となっているようです。
 霊素は、フォトンや魔力に相当するものであるようですが、兎に角この霊素をエネルギー源として蒸気機関が発達した文化が、明正に生きるひとびとの生活の礎ともなっていました。

 特異者達は、この明正で何を見、何を感じ、そして何を得るのでしょうか。


 * * * 



 日ノ本(ひのもと)の皇都、塔京(とうきょう)――。

 尼松町付近にある丘の上には、古い神社が建っています。
 石畳を馬の蹄が駆ける音がして一寸、砂利を弾きながら濃紺の軍衣に身を包んだ雄健な男が現れました。
 岩淵 耕三(いわぶち こうぞう)、対妖戦特務連隊『一振(ひとふり)』『騎兵中隊』中隊長です。
「よぉう、やってるかぁ?」
 その気さくな声に振り向いたのは、真木 乙女(まぎ おとめ)、齢三十程の女ですが、連隊長を務める剣術小町です。
 彼女が両手で広げている塔京の地図をふむ、と覗き込んだ岩淵は、次に顔を横へやって別の二人を見やりました。
 濃紺に派手な金の緒が映える軍衣は、『楽戦支中隊』の副隊長真継 成人(くれき なりと)詰草 白(つめくさ しろ)です。
 元々目つきが悪いと言われる真継ですが、黒々とした前髪の下で更に眉を寄せながら、境内にそびえる樹齢千年を越える大樹を見上げていました。
「おい。あんなところに居てバレねえのか」
 あんなところとは、一等高い枝です。そこに、青年が停まっていました。
 彼は未だ不在である『軽歩兵中隊』の中隊長の代理をしており、根岸(ねぎし)と呼ばれていました。
「大丈夫です。あんなところに昇るのは、鳥か根岸さんくらいなものですよ」
 詰草がその少年のように幼さの残る顔に無邪気な笑みを湛えて答えますが、そのうち寮で同室のよしみからか堪えきれずに声を掛けました。
「……でも、いくらお国のためだからって、ご神木に登るなんてことしたらばちが当たっちゃいますよ。
 早く降りてきたら神様も許してくれるかもしれませんよ? 根岸さんっ」
「そううさー、十秒以内ならきっと大丈夫うさ!」
 突然華やかな色と共に振り袖がひらり舞ったのに四人の視線が囚われていると、
「そうですね」
 ぼそっと答えが落ちると同時に、眼帯の紐を結び直す根岸の身体が後ろに揺れました。
 まさか本当に罰が当たったのではと顔色を真白くする詰草でしたが、当の根岸は猫のように器用に着地してみせました。
「おかえりなさい、うさ」
 そう満足げに言うのは兎道 つつじ(とどう つつじ)、まるで人形のような容姿をしたこの『鎧装兵中隊』副隊長はとてもそうは見えないのですが、当人曰く立派な「レディ」であるとのことです。
「…………た、ただいま戻りました……」
 年下の少女に頭を撫でられて気恥ずかしそうにしつつも片膝をついたまま大人しくしている根岸を見て、「テキメンだな」と真継は淡々と吐き出しました。
 その言葉を合図に根岸はつつじに軽く頭を下げて立ち上がり、乙女の前へ出ます。
「乙女さんの予想なさった通りでした」
 人差し指をするすると地図に這わせて根岸は始めました。 
「奴等の防衛線となる拠点は計二カ所。
 三丁目に十尺級(約3メートル)の邪妖が点在、待機しているようです。
 それから例の尼松公会堂の周囲ですが、構造物と隣接した南、東側の路地は死角。しかしかなり狭小であるので邪妖の入る隙は無いと思われます。北、西の往来は標準型邪妖が十数体……迂路迂路してますね」
 最初の報告はその程度に止め、「差し出がましいようですが」と根岸は一瞬躊躇する間を置きながらも私見を述べました。
「敵影が些か少ないように思えます」
 おっ? と眉を上げる岩淵の反応に対し、真継は益々眉間の皺を濃くしました。
「てめーの見える範囲にいるのがそれっくらいってだけだろネギ坊主。
 路地裏だけじゃねえ、建物の影、中、いくらでも死角はあるぞ。見えないからって手薄とは限らねえ」
 真継の言う事は道理に適っていますが、実際に様子を見た根岸の声も蔑ろには出来ません。凝り固まったものを吐き出そうと嘆息するも、乙女は張り付いた難しい顔を剥がせないでいました。
 新時代の象徴たる凌陽閣(りょうようかく)を奪取された大襲撃――尼松町凌陽閣襲撃事件で、妖霊特捜局対妖戦特務連隊は壊滅的な打撃を受け、敗走を余儀なくされました。
 凌人の出現によって統率の取れた邪妖は、一筋縄でいく相手ではありません。
 あの大襲撃以来、尼松は封鎖され、凌陽閣は彼らの根城となっていました。
「でも……皆が快く思っていないのは、凌人にだけじゃないうさー…………」
 つつじが肩を落して呟いた通り、国民が不満をぶつけているのは何も敵だけではありませんでした。
 下位の兵が軍衣で街へ出ると、「邪妖対策の為に雇われているのにこの税金泥棒隊!」等と影から罵られている事を、上官たる彼等も耳にしています。
 平民と華族、二つの階級が明確に分けられる世にあって、帝が総帥である皇国陸軍警察省の軍人が民間人に馬鹿にされるなどあってはならない事で、政府がその事態を重く見ている事も、耳の痛い事実でした。
 暗い沈黙を、真継はふんと鼻先であしらいました。
「政府のボンクラ共が幾らがなりつけたって、今の尼松で軍は動かねーよ」
 釘を刺すような物言いをしながら連隊長をちらりと睨め付けます。乙女は黙りこくったままでした。
 芳しく無い空気を悟った古兵は、そこでわざと一際大きな声を出し、空気を変えようと試みます。
「まあよ、一度釣った魚には餌をやらん。じゃあないが、無事凌陽閣を乗っ取った事で、奴等も安心しちまったのかもしれないぜ」
 からからと笑う声に乙女は気を取り直して小さく苦笑し、
「そうなら良いのだけれど」と同意しました。
 勿論それは彼女の希望であり、そのような甘い現実は有り得ません。
 いずれ戦いの時は来る――蒸気の立ち籠める街にそびえ立つ陵陽閣を見上げ、彼等はそれぞれの思いを巡らせていました。
 大襲撃によって人員の過半を減らした一振には、間もなく新兵が配属されます。
 高い能力を有する選りすぐりの――とは言え、兵教育を終えていない者を現場に投入する特務次官藤田 直弼(ふじた なおすけ)の大胆な采配が、吉と出るか、凶と出るか。
 全ては目前に迫っていました。


 それから、二週間後――尼松を巡る膠着状態を破る一つの出来事が生じました。


 蒸気通信網すら通じない陸の孤島から逃げ出して来た男が、尼松公会堂に数十人の民間人が残されていると口にしたのです。
 かねてより煉瓦作りに真鍮の格子窓が嵌め込まれたこの建物は無事であるのではと言われて来たのですが、証言まで得てしまうと、黙っている訳にもいきません。
 勿論真継の危惧した通り、命からがら敗走した場所へわざわざ新兵を連れて行くなど鼈人を食わんとして却って人に食わる、自殺行為に等しいものですが、この恰好の宣伝材料に軍警察上層部が飛びつくかたちで、救出作戦は行われる運びとなりました。


 * * * 



「待てよ……ちょっと待て! 奥!」
 真継は前を行く楽戦支中隊長奥津城 正隆(おくつき まさたか)を呼び止めようとします。しかし奥津城の歩は止まりません。
「おまえ正気か!? この作戦に反対しなかったのかよ!? 政府が何を考えてるか、おまえも分かってるだろ!!
 大襲撃の二の舞だ! いや、あれよりもっとひどいことになる! 比較的軽かったうちや騎兵はともかく、9割方いっちまった軽歩のことを考えろ! 今いるのは新兵の寄せ集めだぞ! 教練だって終えちゃいねえ、尻にカラのついたひよっ子どもだ! 10人を助けるために50人に犠牲になれっていうのか!?
 ――おい、奥!! おれを見ろ!!」
 真継は奥津城の肩に手をかけ、強引にこちらを向かせました。
 奥津城は無言のまま、真継を見つめています。その無表情ながらも奥に何かを秘めた目に、真継は目を眇めました。
「奥。てめえまさか、これをチャンスだと思ってたりしねぇよな? 連隊長に昇進する際の恰好の箔づけになると」
 内々ではありますが、奥津城は次の異動でとある地方に駐屯している連隊の連隊長になることが決定しかけていました。ここで華々しい戦績を上げれば、それを確実なものにすることができるのは間違いありません。真継はそれを懸念したのです。
「奥! 答えろ!」
「……一般人の救出作戦です。われわれ軍人は、いかなる状況下においても日ノ本の民の命を守ることを第一として存在します。それを忘れてはいけません」
 たとえそこに何者の、どういった思惑が絡んでいようとも……。
 最後の言葉を胸中のみでつぶやくと、奥津城はポケットからある物を取り出して、それで真継の額を軽く小突きました。
「そうそう。もうじききみの誕生日でしたね。少し早いですが、これは僕からの祝いの品です」
 それは丸眼鏡でした。
「は? おれは視力は悪くねぇぞ?」
「度は入っていません。きみが通りすがりなどで脈絡なく喧嘩を売られるのは、その目つきのせいだと自覚しているでしょう? これでいくらかごまかすことができるでしょう。あと、口調をもう少しやわらかく。そうするだけで大分ひとあたりをよくすることができます」
「よけいな世話だ! 話をすり替えるんじゃねえ!!」
「はは……。
 成人、もう決まったことです。楽戦支中隊は救出作戦に参加します。10人のために隊員50人が死亡する可能性があるというなら、それを0に近づけるにはどうすればいいかを考える方がよほど建設的です」
「……分かってるさ!!」
 吐き捨てるように言うと、真継は渡された丸眼鏡をポケットに突っ込み、そして以後は無言で奥津城に従い、集合させた新兵の前に立って不安を隠せずにいる詰草の見守る方へと歩いて行ったのでした。


 * * * 



「号外!! 号外号外!!」
 塔京一の繁華街、浅華にある皇立歌劇場の前で景気の良い声を発しながら、とある男が紙束を手に道行く人に号外紙を売りつけようとしています。
 彼は沖実 一葉(おきざねいちよう)。この浅華に居を構え、売れない文芸誌『あるふぁるど』を発行し、糊口をしのぐためにたまに号外紙なども発行している者です。
「ついに一振が凌陽閣奪還に動きだしたぞ! われらが一振は、はたしてあの凌人を名乗る半妖どもにひと泡吹かせることができるのか!? 詳しく知りたきゃこれを読め!」



「なぁに? 今日はやけに外がうるさいわねぇ」
 歌劇場内にも響いてくるその声に、今塔京で最も話題をさらっている新進気鋭のプリマドンナ・エスタ(えすた)は開いた窓の方に目をやります。
「あ、エスタさん! おはようございます!
 凌陽閣を乗っ取った半妖たちの排除に、軍警察がやっと動いてくれたらしいです! これで避難している尼松の人たちも、ようやく家に帰れますね!」
 窓から外の様子を覗き込んでいた少女は興奮しきってエスタに話しますが、エスタは最近外国から招致されて来た者のためか、いまひとつピンとこないようで、「ふーん、そう」と、とりたてて反応することもなく自分の席につきます。
「ま、がんばってくれるといいわねぇ」
 いかにも他人事といった風情でつぶやくと、ひざに乗せていたバッグから取り出した舶来の化粧品を用いて舞台化粧を始めたのでした。

担当マスターより

▼担当マスター:寺岡志乃

マスターコメント

 こんにちは、またははじめまして。寺岡志乃といいます。
 ゴダムの小世界『明正』を舞台としたシナリオをお届けします。
 【明正】のタイトル表記がされた東安曇GM、革酎GM、逆凪まことGMのシナリオとは、ストーリーがリンクしております。
 明正の世界観については、昨年リアクション公開となりましたチュートリアルシナリオ【皇都を駆ける】の参照をお勧めいたします。
 楽戦支中隊、カミナギにつきましては寺岡のマスターページの必読をお願いいたします。


▽【作戦について】
 PCの目的は、『尼松公会堂に取り残された一般市民の救出』です。
 尼松公会堂は総赤レンガ造りの2階建て洋館で、真鍮の格子窓がはまっているなど頑丈な造りになっています。目抜き通りに面した表玄関、裏庭に面した裏口のドアはいずれも外国製の重い鉄扉でできており、そのため邪妖の攻撃を防ぎ、これまでたてこもっていられたのではないかと推察されます。
 しかし、ガイドで男が知らせに走ったように、籠城は限界にきていました。
 PL情報
 楽戦支中隊がたどり着いたとき、すでに内部には数体の邪妖が侵入しています。こちらへの対処が必要となります。
 入口の確保・1階捜索を管楽器群が担当、階段の確保・2階捜索を打楽器群が担当します。
 このほかにも道中の警戒や邪妖を恐れて隠れている市民の確保、誘導等、無駄な手間や時間を浪費せず作戦を成功に導くために考えられることは多数ありますので、一部に集中してほかが手薄にならないよう、掲示板等で話し合って役割分担されることをお勧めします。


▽【NPC:敵の行動】
 今回の目的に邪妖の殲滅は含まれていませんので、遭遇した場合逃げても問題はありません。
 現在確認されているのは複数体の『標準型邪妖』と『低級凌人』です。
 標準型邪妖は体長2メートル以下の化け物で、『鉤爪』『鞭状の尾』『牙』のいずれかで攻撃してきます。
 低級凌人は霊素を風魔法のように固まりとして攻撃する言霊しか持ちません。
 そのいずれも説得は不可能と考えてください。
 尼松公会堂の周辺に数十体、内部に数体います。


▽【NPC:奥津城・真継・詰草の行動】
 奥津城は隊の全体指揮、真継は管(弦)楽器群の小隊長、詰草は打(鍵盤)楽器群の小隊長としてPCとともに動きます。サポートを希望する場合は名指しでアクションを書いてください。アクションを成功させたい場合、抽象的表現は避けて、だれに・どういうとき・何をしてもらいたいかを明確に書いてください。成功率が上がります。
 また、作戦行動中の雑談は難しくなりますので、質問等がある場合はできるだけ作戦行動前にすませることをおすすめします。今回が1回目ということもあり、少々でしたらダブルアクション判定はしませんが、1つ1つの描写はその分薄くなる可能性があります。そしてPCは新兵、彼らは中隊長、副隊長です。相手が上官であることを意識したアクションを心がけてください。
 PL情報
 この3名を選ばなくても、MCのみで単独参加されますPCには、それぞれ攻撃型には支援型の、支援型には攻撃型のNPCが補助としてつきます。(※GAされる場合はつきません)


▽【NPC:沖実の行動】
 次の号外の記事にしようと、作戦司令室へ突撃取材に行こうと考えています。一緒に行くことも、独自に行くこともできます。
 作戦司令室には真木連隊長がいます。うまくいけば彼女に取材することもできるかもしれませんが、周囲を複数の隊員が固めていますので、ただ行くだけではほぼ失敗するでしょう。


▽【NPC:エスタの行動】
 皇立歌劇場で現在公演中のオペラ『カルメン』の主演を務めています。外国から来て日が浅く、日本の世情に疎いせいか、塔京じゅうが注目している一振にはまったく興味がないようです。


▽【カミナギについて】
 『カミナギ』は皇国陸軍警察省錬装開案部所属の湖南チヨ子によって開発された対妖戦兵器です。
 外見は楽器そのものにしか見えませんが、≪音≫を奏でることで周囲の霊素を操ります。
 PCがどの楽器を使用するかは自由に決めることができます。タンバリンでもマラカスでもトライアングルでも、楽器であれば何でも使用できます。
 その能力は攻撃型4種、支援型4種の内から1つ選んでください。(※寺岡のマスターページ参照)
最初は練度が低く、思ったような効果は上げられないかもしれませんが、シナリオが進むにつれて練度が上がり、カミナギを使いこなせるようになれば、さらに進んだ能力を独自に覚醒・命名することができるようになるかもしれません
【注意】
・何を選んでも自由ですが、最低限、持って走れる楽器にしてください。作戦行動に支障が出ます。それが困難と判断したときにはマスター側で仕様をいじらせていただきます。
 <例> カミナギはピアノです。 → 持ち運び困難と判定。仕様変更 → カミナギはピアニカです。

・霊素はMPとは異なります
・マスターの判定はレベルを基準に行われます。
・ただし、MPの消費に連動してPCのエネルギーが失われる為、能力を発揮する事が困難になっていきます、ご注意下さい。
・また、カミナギは自身の霊素を使用致しません。


▽【隊員について】
 楽戦支中隊は女人禁制の近衛連隊より派兵されていることから隊士は男性ばかりです。
 いずれは再び近衛連隊へ吸収される可能性も高いため、女性は所属することができません。
女性PCはぜひ男装の麗人となってご参加ください。
 その際、名前を偽名とし、口調を変更するのであればアクションに書いてください。もちろん本来の女性名・口調を使用してもかまいません。
そういう変わった男性と認識されます。
【注意】
・NPCに女性であることが知られると、除隊となる可能性が高まります。その点は気をつけてください。

・女性PCについて
 自ら女性であることを匂わせるようなことをしなければ、どうみても女性なので隊を追い出された、という判定を行うことはございませんのでご安心ください。



▽【隊員以外での行動について】
 一振に所属していないPCは、作戦に参加することも作戦内容を知ることもできません。

 塔京の一般市民として行動してください。
 ただし、大襲撃後にこの世界に来たPCたちは、尼松公会堂に籠城している市民にはなれませんのでご注意ください。



▼【明正共通:ご注意】
■PCの立ち位置について
 こちらのシナリオは、皇国陸軍警察省妖霊特捜局の連隊・一振を中心にストーリーが進行していきます。
 隊への所属を希望するアクションをかけられた場合、既に隊に所属し、兵教育を受けている最中ながら今回の任務に駆り出されて現場に赴く、という前提でリアクションが執筆されます。
 また、隊に所属せずにアクションを掛けることは可能ですが、一振内のストーリーには入れない為、非常に高難易度となります。
 また敵側(凌人側)についた場合、より高難易度となる場合があります。

■アバター死亡
 明正でアバターが死亡してしまうと『アバター死亡』として判定され、該当アバターで明正への参加は出来なくなります。
 
■不名誉除隊
 アクションの結果によって、連隊を『不名誉除隊』される事が有ります。
 こちらは他のPC・NPCの行動を故意に悪意を持って妨害する行為、不必要な暴力行為など隊の規律を著しく乱すPCが該当します。
 リアクション内で上官から不名誉除隊を言い渡された(判定された)場合、そのPCは該当アバターでの兵アクションを行う事が出来なくなります。

■種族系アバター変更について
 種族系アバターを変更すると、過去の参加状況如何に関わらず、全くの別人として判定され、それまでの功績や人間関係は無かったものとされますのでご注意下さい。
 元のアバターに戻して再度ご参加された場合は、再度功績や人間関係等が復活しますが、死亡アバターでは再参加は出来ません。

■その他、装備等について
 IFは明正へ持ち込んでも本来の力をほとんど発揮出来ませんので、ご注意下さい。
 また、明正には大統領が存在しませんので、サテライトパニッシャーの真の力は使用不可となります。




それでは、皆さんの個性あふれるアクションをお待ちしております。


【2015年1月14日15:40 追記】【カミナギについて】に説明を追記いたしました。
【2015年1月15日16:10 追記】【隊員について】に説明を追記いたしました。

楽戦支隊員(管楽器群)として救出作戦に参加する

3

楽戦支隊員(打楽器群)として救出作戦に参加する

3

記者として行動する

5

女優として舞台に立つ

2

その他

1