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第10回トレミーカップ本戦開催!

リアクション公開中!

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第10回トレミーカップ本戦開催!
基本情報

マスター:半間浦太
ワールド:ゴダム
 
 

料金

MC参加:200ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:1
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2014年09月06日公開!

シナリオガイド

守り、攻めよ。

シナリオ名:第10回トレミーカップ本戦開催! / 担当マスター:半間浦太




『覚悟は出来たか?』
 ゼノスの言葉に対し、《ベル》に乗る八神 流司はこう返しました。
「覚悟なら既に出来ている」
『そのようだな。お前たちはゾディアックバトルをどう思う?』
「どういう意味だ?」
 真意を図りかねる特異者たちに対し、ゼノスは言いました。
『この惑星のライトメタルとレフトメタルの総量は、55:45となった。ライトメタルをあと5%減らせば、ひとまずの危機は去る。
 ゾディアックバトルとは、ライトメタルとレフトメタルのバランスを取るための手段という訳だ』
 どうやら、ライトメタルとレフトメタルの総量が惑星ゼルカディアに重大な影響を及ぼしているようです。
 しかし、なぜゼノスがゼルカディアの真実の一端を教えてくれるのかは不明です。《クレフ》のコックピット内で、桜・アライラーがゼノスに問いかけました。
「どうして私たちにそんな事を教えてくれるですー?」
『真実を隠したままでは、公平ではないからな。これを受け取れ』
 ゼノスの駆る《ライトニングレオ・ヒューマノイドフォーム》の頭頂部から微かに光が発せられ、特異者達の鋼獣にデータが送信されました。
 データを受け取った特異者達は、それが鋼獣を人型に変形させるためのメモだと知りました。
 ウイルスが含まれているかどうか確かめるべく、特異者達はデータをスキャンしてみました。ところが、何の異状は見当たりません。正真正銘、それは『ゼノスからのプレゼント』以外の何物でもありませんでした。
「何がしたい」
 流司が問います。ゼノスはフン、と鼻で笑いました。
『スポーツは誰にとっても公平なものだ。そうだろう?』
 《デルタドラグーン》に乗るジェノ・サリスが、ゼノスに言いました。
「ゼノス……お前がこの世界の何を知っているのかは関係ない。俺たちは俺たちの手で真実を見つける。余計な手出しはするな」
『そうか。ならば、期待して待つとしよう』
 ゼノスはそう答えると、ライトニングレオの背中に【バイアクヘー】を実体化・装着させ、野生の鋼獣たちの傍を駆け抜けて荒野の彼方に去っていきました。



 一方、予選の3位決定戦の舞台となった海岸沿いでは、謎の機体が迫っていました。
「あの機体は……?」
 上空を飛翔する謎の機体は、チーム・トライアンブラー達の前に降り立ちました。全身から冷気を噴出させて着地したその機体を見て、サキス・クレアシオンが呟きます。
「グリフォン型の……邪神群……?」
 サキスの言う通り、その機体の姿形は地球で言う『グリフォン』に似ていました。装甲の色は銀色ですが、全身から黒いオーラを漂わせています。
 グリフォン型邪神群は、外部スピーカーを通じて両チームに語りかけました。
『やっほー! 僕は、マイス・レイター!
 相棒はアフームグリフォンで、名前はガンザークって言うんだ!』
 外部スピーカー越しに伝わったその声は非常に幼く、声変わりしていないであろう事が窺えました。
 グリフォン型邪神群に搭乗するパイロットに向け、西澤 刹那が問いかけました。
「マイス様、私たちに何か御用でしょうか?」
『トレミーカップ本戦で、僕たちは正々堂々と試合を妨害するね!』
「何言ってんだ、こいつ」
 朝倉 蓮が容赦の無い突っ込みを返す一方、サキスは冷静に相手の狙いを分析しました。
『試合の妨害……バトルフィールドに乱入してくる……?』
『ピンポーンピンポーン! 大正解ー! 僕、バトルフィールドに突っ込んで皆と遊ぶんだー!』
 《アフームグリフォン》が《ブレードウィングスラスター》からエネルギーを噴射させ、その場から飛び立ちます。パイロットの幼さを表すかのように、アフームグリフォンはぐるぐると回転しながら上空を旋回してみせました。
「バトルフィールドにはエネルギーシールドが張り巡らされている! 部外者は乱入できねぇぜ!」
『それが出来るんだよねー! 僕とガンザークなら!』
 西澤は眉根を寄せました。イドの外部スピーカーを通じて、上空のアフームグリフォンに問いかけます。
「なぜそのような事をするのですか?」
『だって、その方が面白いじゃん! それに、こうした方がガイアリベリオンの仕事も出来て一石二鳥なんだよねー!
 えーと、ゼノスとサイレントノッカーだっけ? あいつらとエンブリオ・コーポレーション製鋼獣は全部纏めてギッタンギッタンにするから! じゃあ、そういう訳でまたねー!』
 アフームグリフォンは身を反転させると、チーム・トライアンブラー達の前から去っていきました。
 マイスの発言は余りにも一方的でした。蓮がぼそりと呟きます。
「子供の悪戯にしちゃあ度が過ぎてるな」
「乗っている機体が機体ですしね」
 アフームグリフォンは邪神群です。通常の鋼獣や邪神眷属よりもスペックが高いのは明白な事実です。
「マイス様は本当に試合を妨害する気でしょうか」
「絶対やるだろうな。なんか分かっちまうんだよ。ああいう奴のやりたい事って」
 シニカルな蓮の発言に対し、サキスは呟くようにして言いました。
「ガイアリベリオン……気になる……。ワールドホライゾンの皆に連絡するね……」
 こうして、サキス達からワールドホライゾンの特異者達に救援要請が送られたのでした。


担当マスターより

▼担当マスター:半間浦太

マスターコメント

 本シナリオガイドをお読みくださり、ありがとうございます。ゴダムの小世界ゼルカディアのシナリオガイドをお届けします。
 なお、今回より特異者の装備は【】内に表記し、鋼獣の名前や固有武装・スキルは《》内に表記します。
(例……鋼獣独自の固有武装【エネルギークロー】は、今回より《エネルギークロー》と表記されます)



<< ゼルカディアでの基本ルール(第1話のシナリオガイドより抜粋) >>


 鋼獣を操縦する上で最重要視されるのはアクション、次いでスキルとアイテムです。現在レベルと総合レベルは全く参照されません。
 この世界に渡る際に、特異者が装備しているスキルとアイテムは全てデジタルデータに変換され、MMC(※後述)に記録されます。
 このMMCを鋼獣のコクピットのカードスロットに差し込む事で、特異者が装備しているスキルとアイテムは【鋼獣の動作を補助する技巧やパーツ】として扱われるようになります。


 また、明夜市長のサポートにより、初めてゼルカディアに渡る特異者全員にこの世界専用の貨幣とMMC(※後述)が支給されます。
 ゼルカディアでは専用の電子貨幣『ゼルカディア・キャッシュ(略称ZC)』が使われており、この貨幣を使う事で様々な物品・サービスを購入する事が可能です。
 ZCは『マルチ・メモリ・カード(略称MMC)』というカード状の記憶媒体に保存されます。このMMCは装備しているスキル・アイテムをデータとして記録する物でもあるため、極めて重要です。
 ちなみに、明夜市長が支給するZCの額は、一律10000ZCとなっております。
 ZCとMMCはPCが初めてこの世界に渡る時だけに支給されるので、同一のPCが二度目以降この世界を訪れる時は支給されません。
(支給されるZCは、『初めてゼルカディアのシナリオに参加する方のための支援用アイテム』とお考えください。支給されたZCをどう使うかは特異者の自由です)
※他の世界の貨幣をこの世界に持ち込むことは一切できません。逆に、この世界の貨幣を他の世界に持ち越すこともできません。



・LC・フェローの扱いについて:
 この世界に移動する際にLC・フェローはデジタルデータに変換されMMCに保存されます。
 必然的にMC一人だけで活動する事になるため、死亡しそうなシーンに直面した場合は、注意した方が良いでしょう。
 なお、LC・フェローのデータが入ったMMCを鋼獣のコクピットのカードスロットに差し込むと、LC・フェローがホログラムとして再生されます。
 ホログラムとして再生されたLC・フェローは、MC(メインパイロット)を補佐するサブパイロットとなります。


・サブパイロットの装備の扱いについて:
 MMCを挿入すると、サブパイロットの装備が鋼獣のブレインにデータ形式で記録されます。
 【鋼獣のブレインに記録されているサブパイロットの装備】と【同じ装備を装着している敵機】が戦闘し、敵機が同じ装備を使用した場合、全鋼獣共通スキル【アクションカウンター】が作動します。
(例:サブパイロットが【水神クタアト】を装備している状態で、敵機のメインパイロットが【水神クタアト】を使用した場合、敵機の【水神クタアト】を見切ったという判定になります)
 【アクションカウンター】が作動している状態では、「敵機の攻撃を高確率で回避あるいは防御しつつ、同時に反撃を行う」、または、「敵機の回避行動と防御行動を高確率で無効にする」という扱いとなります。
 一度発生した【アクションカウンター】は、敵機に攻撃が当たるまで維持されます。一度でも攻撃が当たれば、【アクションカウンター】は解除されます。
 ちなみに、【アクションカウンター】に対して【アクションカウンター】を返す事は出来ません。


・MCのサブパイロット化について:
 MCがサブパイットになる事は、原則として出来ません。他のMCがサブパイロットになる事も出来ません。


・特異者が死亡した場合:
 シナリオ中でPCが死亡した場合、次のシナリオでアバターチェンジを行えば復帰できます。メインアバターかサブアバター、どちらか1つをチェンジすればOKです。
 死亡によるペナルティも発生しません。毎回連続で死んだとしても、アバターチェンジすれば復帰できます。
(例……【メインアバター:マギウスで死亡】し、次回のシナリオで【メインアバター:アウトローで死亡】し、次々回のシナリオで【メインアバター:マギウス】にチェンジするのはOK)
 ただし、復帰する場合、『その場』で復帰することになります。敵集団に囲まれている状態で復帰した場合、敵集団にまた殺害されてアバターチェンジで復帰、また殺害されてアバターチェンジで復帰、また殺害されてアバターチェンジで復帰……というループ(通称『蘇生殺し』)に陥ってしまいます。
 蘇生殺しを解除したい場合、他の特異者に救助信号を発する必要があります。『救助信号を受け取った特異者』もしくは『自己の判断で他の特異者を助けたい特異者』が近くにいる場合、救助が成功し、蘇生殺しが解除されます。


・鋼獣が逃走あるいは死亡した場合:
 鋼獣は生き物なため、逃走したり死亡したりします。
 多少乱暴な操縦程度なら問題はありませんが、鋼獣に憎まれるような行いをすると、その個体が逃走してしまいます。
 逃走ならまだしも、致命傷を負ったまま放置したり、虐待してしまうとその個体は死亡してしまいます。死亡した鋼獣の情報はネットワークを介して鋼獣全体に広がり、殆どの鋼獣から避けられるようになってしまうため、ご注意下さい。




<< フォームチェンジについて >>

 ゼノスからもたらされたデータは、鋼獣or邪神系列機を人型形態(ヒューマノイド)に変形させるための手順を記したメモでした。
 一定の手順を踏むことにより、鋼獣or邪神系列機は人型形態への変形……《フォームチェンジ》が可能になります。
 人型形態への変形(フォームチェンジ)の条件は一切ありません。フォームチェンジと叫べば即座にフォームチェンジします。人型形態から通常形態に戻る時も同様です。
 ただし、フォームチェンジしてもメリットは存在しないようです。ゼノスのメモによると『鋼獣が人型形態に変形する事は退化に当たる』とあるため、フォームチェンジは単なる趣味と考えた方が良さそうです。




<< ゾディアックバトル・トレミーカップ本戦のルール >>

 本戦の参加条件及びルール等は、予選と全く同じです。


●優勝者への特典
 トレミーカップ本戦で優勝したチームは、光道12宮の化身と謁見できます。
 謁見の終了時に、優勝チームのパートナー鋼獣全てに光道12宮の力が授けられます。
 パートナー鋼獣に光道12宮の力を宿した特異者は、とある目的を達成するまで、シナリオ招待状が毎回贈られます。
 この招待状には幾つかの制限があります。パートナーに光道12宮の力を宿した特異者が次回シナリオに参加しなかった場合、一時的に光道12宮の力が失われた事になり、毎回招待される権利を失います。
 ただし、毎回招待される権利を失ったからと言って、永久に招待されなくなるわけではありません。
 光道12宮の力を得た状態で次回シナリオに参加せず、次々回以降のシナリオに予約もしくは抽選参加し、無事にシナリオに参加できた場合は、毎回招待される権利を再び得ます。




<< 他のチームについて >>

 トレミーカップ本戦には強豪チームが参加します。
 参加するチームの一部を紹介します。


●チーム・ブラッククロウ
 Cランクのチームです。
 パイロットは全員無名で、カラス型鋼獣【エンブリオ・クロウ】を使用します。
 【エンブリオ・クロウ】は、その名が示す通り、エンブリオ・コーポレーションという会社が製造した人工の鋼獣です。
 エンブリオ・コーポレーション製の鋼獣は野生体よりも性能が高いため、トレミーカップ本戦ではよく見かけることになるでしょう。


●チーム・インフェルノアリエス
 Aランクのチームです。
 毎回地獄の如き戦闘を繰り広げる事で有名なチームです。このチームに所属するスレイ・バーズという人物は、前回のトレミーカップでゼノスとチームを組んで優勝した人物です。ただし、現在はゼノスと完全に縁を切っています。
 所属するパイロットと機体は、スレイ・バーズ&真紅の竜型鋼獣《ルビークトゥガ》、レイナ・ケイン&トリケラトプス型鋼獣《ハマルトリプス》、クリス・ジョンソン&ティラノレックス型鋼獣《レイドザウラー》です。
 事前情報によると、《ルビークトゥガ》は邪神群のようです。ただし、通常のアーマーの上から更に擬装用アーマーを着用しているので、『鋼獣』として扱われます。擬装用アーマーを解除した後の種族名は不明です。
 ルビークトゥガの固有武装は《エネルギーワイヤークロー》、最も強力なスキル(必殺技)は《インフェルノ》だそうです。
 エネルギーワイヤークローは伸縮自在なワイヤークローです。射程は約50メートルです。ワイヤークローの用途は多岐に渡るため、注意が必要です。
 インフェルノは、超高熱状態に変化させたゾディアックエネルギーを自身に纏わせるスキルです。インフェルノ時は移動速度と攻撃速度が亜光速となり、全ての攻撃属性が火属性になります。インフェルノ時の攻撃を受けた場合、火属性耐性が無い場合、攻撃を受けた部位が溶解します(※大会規定に則り、【ブレイン】と【コックピット】だけは絶対に破壊・溶解されません)。
 また、インフェルノは30秒しか維持できず、数ヶ月に1回しか使用できません。速度自体は亜光速ですが、移動と攻撃の際には予備動作があるため、粘り強く回避に徹すればインフェルノを解除させる事が出来ます。
 インフェルノ使用中は機体に多大な負荷がかかるため、インフェルノの使用時間が過ぎた後は、自動的にコンバットモードが解除(=スレイ&ルビークトゥガの敗北)となります。
 なお、《ルビークトゥガ》は余りにも強力なため、これまでにルビークトゥガの闘いを見てきた観客は「光道12宮の化身ではないか?」と推測しています。


●チーム・サイレントノッカー
 Aランクのチームです。
 サイレントノッカーとゼノス・ルーグが所属しています。露骨なチーム名ですが、恐らくこちらへの挑発と思われます。
 ゼノスは前回のトレミーカップで優勝しているため、今回の優勝候補と目されています。
 所属するパイロットと機体は、ゼノス&ライトニングレオ、サングラスをかけた謎の男&バイソン型鋼獣《アルデバイソン》、サングラスをかけた謎の女&トラ型鋼獣《シリウスタイガー》です。
 ライトニングレオの固有武装は《エネルギーシールド》です。ゼノスがライトニングレオに装備させているスキルと武器・防具は以下の通りです。
・スキル……【炎の御手】、【黄衣の風】、【ハストゥール・テンペスト】、【大いなる古き印】
・武器、防具……【バイアクヘー】、【チューニングフォーク】、【バースストーン】、【無名祭祀書】
 ゼノスは特異者ですので、全機体共通のスキル《アクションカウンター》を意識すると良いでしょう。
 なお、光道12宮の力は厳密な使用条件があります。ゼノスは前々回の戦闘で光道12宮の力を使用してしまったため、今回の大会では光道12宮の力を使えません。
 対策さえ怠らなければ、ライトニングレオを倒す事は十分に可能です。




<< アフームグリフォンについて >>

 アフームグリフォンのスペックは以下の通りです。
・全長:33メートル(尻尾含む)、全高:12メートル、全幅:30メートル(翼含む)、重量:170トン
・固有武装:《ブリザードキャノン》、《アフームアーマー》、《エネルギークロー》、《ブレードウィングスラスター》
 機体の特徴や武装の詳細、パイロットの腕前は現状不明です。ですが、その場に居合わせた特異者達の推測によると「冷気系(水属性)の攻撃を多用するように見え」、また、「飛行可能な機体」なようです。
 ただし、アフームグリフォンは邪神群ですので、長時間戦闘すればバーサーカーモードになります。もしもパイロットのマイス・レイターに人としての情があるのなら、バーサーカーモードになる直前に撤退してくれるでしょう。
 撤退まで粘り続けるか、もしくは、アフームグリフォンを何らかの手段でコンバットモード解除まで追い込めば、こちらの勝利となります。




 以下は、アクションの補足となります。


1……トレミーカップ本戦に参加する
 トレミーカップ本戦に参加します。このパートは、「第10回ゾディアックバトル・トレミーカップ予選開催!」で予選を突破した方のみ参加できます。予選を突破していない方がこのパートに参加した場合、自動的にパート【2】に参加します。
 本戦のルールや参加条件は予選と全く同じです。ただし、予選の時と同じチームを組む必要はありません。


2……鋼獣と契約し、会場周辺を警備する
 このパートに参加する方は、鋼獣と契約してアフームグリフォン達の襲撃に備えます。
 今回は『スポーツの舞台が襲撃される』という危機的状況ですので、会場周辺にいる鋼獣との契約は100%成功します。ただし、交渉方法によって鋼獣との信頼度が変化します。
 強引な交渉を行うと信頼度が低くなり、友好的な交渉を行うと信頼度が高くなります。

 邪神系列機と契約してシナリオに参加することは可能です。
 ただし、契約できるのは『邪神眷属』に限ります。最初から『邪神群』と契約することは出来ません。



【2014年8月20日22:30 追記】「2……鋼獣と契約し、会場周辺を警備する」に追記を行いました。

トレミーカップ本戦に参加する 【現在のMC参加人数:9】

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鋼獣と契約し、会場周辺を警備する 【現在のMC参加人数:11】

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