クリエイティブRPG

ジーランディア

ロボット奇襲/防衛作戦と若き社長の野望

リアクション公開中!

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ロボット奇襲/防衛作戦と若き社長の野望
基本情報

マスター:イヴェール
ワールド:ジーランディア
 
 

料金

MC参加:100ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2022年11月25日公開!

シナリオガイド

各陣営に参加し、奇襲、防衛、援護せよ!

シナリオ名:ロボット奇襲/防衛作戦と若き社長の野望 / 担当マスター:イヴェール



 3つの国が人型ロボットを使い、
 領地と元の世界に戻る権利をかけて戦う世界「ジーランディア」。

 ジーランディア大陸の土地は大半が痩せている状態でしたが、
 大陸南部のとある場所に数少ない耕作地に適した土地がありました。
 
 鐵皇国の偵察部隊が発見し、さっそく手に入れようと動きましたが、
 時を同じくルミナス王朝も土地を狙っていました。
 そして、まもなく2国の領地争いとなりました。

 一見するとシュヴァリエの攻撃は堅牢な大鐵神に対し不利に見えましたが、
 領地争いをしている土地がややルミナス帝国に近く、
 素早く加勢や物資の輸送が可能でした。
 
 兵力としては五分五分、ある程度の加勢と物資を投下してしまったため、
 お互い簡単に引くことのできない戦いとなってしまい、
 乗っているモノノフもベグライターの精神も疲弊し始めていました。



 *     *     * 



 その一方、自由都市連盟では、指導者であるアリス・エイヴァリーが傭兵に依頼の説明をしていました。

「現在、大陸の南部で鐵皇国の大鐵神とルミナス王朝のシュヴァリエが交戦中。
その戦いがずっと長引いているみたいで両国とも相当疲弊していることが予想されています」

 彼女のいう通り、戦場となっている土地は両者にとって手に入れたい場所であり、
 そのためにどちらも兵器や物資を送り込んでいる状態でした。

「依頼としては、疲弊している両者を攻撃、送り込まれている兵器や物資も破壊すること。
 その奇襲行為で兵力や物資を大きく減らして両者とも自由都市連盟を頼るしかない状況にする。
 いきなりそうなるわけではないと思いますが、手始めにその交戦中の場所を標的としました」

 説明を聞き終えると、ソルジャーたちは依頼達成のため自身のアーマードスレイヴに乗って出発しました。
 すると、アリスの元に同年代の女性が近づいてきました。

「勝利のためとはいえ、すごいことするなぁ。アンタ」

 砕けた口調で話す彼女はカホ・セルドーン
 主に米や麦などを生産する工場(プラント)を持つ若き社長であり、ある意味アリスと似た境遇の持ち主でした。

「そちらも噂には聞いていいます。なんでも敵に物資を与えていると」
「語弊があるでしょ、その言い方は。動かなくなったロボットに乗ってても危ないだけだから、
 ウチのフライングカーゴに乗せて『かけそば』とか出して、最低限安全な場所に下ろしてるだけやろ」

 胸を張って話すカホにアリスは深いため息をつきました。

「それを敵味方関係なくやってしまうから問題なんです。あまり酷いようだと、
 こちらも『はぐれサージェント』として賞金を賭けなくてはならなくなるんですから」
「ちょっとくらいはええやろ、基本的な依頼はこなしてるし。
 それにあくまでウチの開発している麺類を広めるための活動なんやから。
 ゆくゆくは大陸の主食を麺類にするんや!」

 カホが拳を突き上げるとアリスは呆れてしまい、無反応で彼女の前を通過していきました。

「ちょ、ちょ待って」
「そういう感じだから『アホ社長』なんて陰で呼ばれるんじゃないですか」
「アホって誰が言ったんや。それに、ウチはカホやし!」

 颯爽と歩くアリスをカホは文句を言いながら早歩きで並走していきました。



担当マスターより

▼担当マスター:イヴェール

マスターコメント

 本シナリオはジーランディア大陸南部のとある土地で争う『鐵皇国』と『ルミナス王朝』へ
 『自由都市連盟』が奇襲をする、というものになっております。
 また、パートごとに主となるアバターが決まっております。
 お手数ですがご確認の上、パートを決定していただけると幸いです。


●基本的な状況
 ジーランディア大陸南部のとある土地は他の場所に比べると平地であり、耕し方次第で十分作物が獲れると考えられていました。
 そのため『鐵皇国』と『ルミナス王朝』がそれなりの物資を投資して戦争をしていました。
 しかし、思わぬ長期戦となってしまい、お互い疲弊しつつありました。
 そこで自由都市連盟の指導者アリス・エイヴァリーは両者を攻撃、
 物資を破壊し2国に大きなダメージを与える奇襲作戦を考えました。
 平地であるため歩行や攻撃に支障はないですが、自ら作り出さなければ隠れる場所はありません。
 両国のロボット数は大鐵神よりシュヴァリエの方が多いですが、単体の能力としては堅牢な大鐵人の方が有利といえます。
 また、それぞれの後方には支援として物資の輸送や加勢のためにきたロボットたちが待機しています。



【1】【自由都市連盟】交戦中の鐵皇国とルミナス王朝へ奇襲をしかける 難易度:4
 こちらは【ソルジャー(賞金稼ぎ)】を中心としたパートとなります。
 他陣営が交戦中の戦場に奇襲し戦闘することが主なアクションとなります。
 戦うことになる他陣営はモブでありプレイヤーではありません。
 また、カホ・セルドーンは下記にもありますが、主に運搬担当としてなら活躍し、会話も可能です。


【2】【自由都市連盟】運搬、整備など後方支援をする 難易度:3
 こちらは【スチールライナー(運び屋):サージェント】【ガジェットドクター(整備士):メカニック】を
 中心としたパートとなります。
 奇襲するソルジャーを援護や運搬、整備などが主なアクションとなります。
 戦うことになる他陣営はモブでありプレイヤーではありません。
 また、カホ・セルドーンは【2】がメインパートとなり、
 主な行動としては人間やロボット運搬しつつ、かけそばなどの麺類を敵味方関係なく提供します。

※なお、【1】スチールライナーやガジェットドクター【2】ソルジャーでの参加は可能ですが、
描写としては中心となっているアバターが優先されます。



【3】【鐵皇国】と【ルミナス王朝】各陣営への防衛を行う 難易度:4
 こちらは鐵皇国とルミナス王朝の【ロボティクスウォリアー】【アンダーガード】、を中心としたパートとなります。
 疲弊しつつある自陣営の防衛に参加し、敵を対処していくのが主なアクションとなります。
 戦うことになる他陣営はモブでありプレイヤーではありません。
 また、カホ・セルドーンと会話は可能であり戦うこともできますが、彼女は対抗よりも回避行動に専念します。



カホ・セルドーンについて
 サージェント(スチールライナー)であり、米や麦などを生産する工場(プラント)を持つ社長という顔も持つ女性です。
 アリスと年齢が近いだけでなく、「若くして社長を継いだため、
 彼女を認めていない人間も少なくない」という境遇も似ています。
 戦場では、カホ自身が所有するフライングカーゴでアーマードスレイヴを運んでいきます。
 積極的にロボットへの攻撃はしない代わりに、多少の無茶をしてでも目的地に送り届けてくれる豪気ぶりを見せます。
 その豪気ぶりは自社商品の売り込みにも現れ、『大陸の主食を麺類にする』という謎の目標を掲げています。
 しかし、周囲の人々には理解されず、裏では『アホ社長』と呼ばれる始末です。
 今回の戦場でもロボットへの直接攻撃はしないものの、目的地への輸送や後方支援などでおおいに貢献してくれるでしょう。


【1】【自由都市連盟】交戦中の鐵皇国とルミナス王朝へ奇襲をしかける 【現在のMC参加人数:0】

4

【2】【自由都市連盟】運搬、整備など後方支援をする 【現在のMC参加人数:4】

3

【3】【鐵皇国】と【ルミナス王朝】各陣営への防衛を行う 【現在のMC参加人数:5】

4