クリエイティブRPG

舞い散る色を集めたら

リアクション公開中!

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舞い散る色を集めたら
基本情報

マスター:有沢楓花
ワールド:蒼空Re
 
 

料金

MC参加:100ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:2
文字数追加:不可

スケジュール

2022年11月25日公開!

シナリオガイド

食欲の秋、焼き芋の秋。

シナリオ名:舞い散る色を集めたら / 担当マスター:有沢楓花




 秋が来ていました。
 ふと気付くと、葉が深い黄色や赤に染まっていました。
 枝の上を野ねずみやリスたちはどんぐりや栗を抱えては忙しく走り回り、重みでしなった枝が葉を落とすと、地面が少しずつ秋の色に覆われていきます。
「水をくくり染めしたみたいね」
 ヴァイシャリー湖の湖面に浮かぶ葉を眺めながら和歌を引用したのは、百合園女学院の生徒村上 琴理(むらかみ ことり)でした。
 木肌に溶け込むような茶色い着物の、半幅帯に施された紅葉の刺繍が舞い散るように風の中を泳いでいます。
 あちらからこちらに。こちらからあちらに。
 手に持った箒で、落ち葉をせっせと掃き集めているのです。
 声をかけられた相手――パートナーのフェルナン・シャントルイユは絵筆を持った手を止め、彼女が作っているその落ち葉の山に目をやりました。
「それは……焚き火でも?」
「秋と言えば読書の秋、スポーツの秋、あとは?」
「芸術の秋ですね」
「それから食欲の秋」
「……成程、焼き芋ですか」
 得心したように頷く彼に、琴理は首を振ります。
「お芋だけじゃもったいないでしょ?」
「――持ってきたのにゃー!」
 黒猫のゆる族・クロータ・レインドロップスが、ワゴンを引っ張ってやって来ました。栗やキノコなどをたんまり乗せたかごに、大きなマシュマロの入った袋に、クーラーボックス。
「魚やお肉はホイル焼きにしたら美味しいのにゃ! 落ち葉ももっといっぱい集めて来るにゃ」
 やる気に満ちあふれているのは、この秋のピクニックを言い出したのがヴァイシャリーの外れにあるティーハウス<踊る薬缶>で働くこのゆる族だからなのでした。
 落ち葉や枝を集めて焼き芋やマシュマロやその他美味しいものを突っ込んで皆で分け合って食べようという、闇鍋のような焚き火です。
 <踊る薬缶>の店主・楢山 晴(ならやま はる)が後からまたポットや食器を運んできています。
 秋のピクニックが始まります。



担当マスターより

▼担当マスター:有沢楓花

マスターコメント

 大変ご無沙汰しております、有沢です。
 本シナリオは、「蒼空のフロンティアRe」の世界が舞台です。

 ヴァイシャリー湖側で行われているピクニックに皆さんは参加しています。
 湖の側を散策したり、絵を描いたり、ぼーっと空を眺めたり……。朝から夕方まで自由に時間を過ごしてください。
 お茶はたっぷり用意されていますが、お昼の食事は焚き火で作ることになっています。
 持ち寄った食材は(焚き火の中で焼くためなら)クロータが焚き火に突っ込んでしまうので、もしかしたら他の人が食べることもあるかもしれません。
 勿論それ以外に自分たちで焚き火を起こしても構いません。

 それでは、アクションをお待ちしています。

焚き火の食材を持ち寄る 【現在のMC参加人数:3】

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湖を散策する 【現在のMC参加人数:0】

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芸術の秋 【現在のMC参加人数:2】

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その他の行動 【現在のMC参加人数:0】

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