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【祓魔師/未廻組】祓魔師のカリキュラム5

リアクション公開中!

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【祓魔師/未廻組】祓魔師のカリキュラム5
基本情報

マスター:按条境一
ワールド:蒼空Re
 
 

料金

MC参加:100ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:不可
LC/フェロー最大追加数:5
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2022年07月21日公開!

シナリオガイド

暗き森からの誘惑に御注意なのですよぉ~

シナリオ名:【祓魔師/未廻組】祓魔師のカリキュラム5 / 担当マスター:按条境一


※セフィロトのアバター「祓魔師」とは異なる祓魔師の活動となります。

 先日の、魔道具を用いたアイデア術を編み出す授業を通し、
 エリザベート・ワルプルギスは生徒たちの成長ぶりに満足したと思いきや、次のステップへ進むための手段を思いついたようです。
 きっと彼らなら改良を加えた魔道具の力を、すぐに引き出せるようになると考えてのことでした。
 そのためには、材料の収集が必要なのですが…。
 なんと…、授業の一環として、生徒たちに現地調達してもらうことにしたようです。



「え~っとですねぇ、本日の授業は~。
 生徒たちに魔道具を改良する材料である、魔法草のマンドラゴラの葉とエキスを、イルミンスールの森に行って収集してもらうのですぅう~!!」
 祓魔師として成長するための、よい経験になるだろうと思い、生徒たち自身に材料調達を行ってもらうことにしたのでした。
「その間に私とラスコット先生は、魔道具の改善点について相談しながら皆さんの帰りを待ちましょう~♪」
 校長の方はラスコット・アリベルトと共に、改良するべき点について試行錯誤するようです。
「けどエリザベート校長。
 あの森は妖精アウラネルクに、マンドラゴラに守ってもらっていたんじゃないか?
 校長以外の人間は、未だに快く思っていないようだしな」
 エリザベートが妖精アウラネルクに、マンドラゴラが自生している領域へ不審な者が立ち入り荒らさないようにと管理を託していましたが、度重なる不届き者の侵入により、妖精は長らく人間に不信感を抱いているようです。
 問題なさそうな口ぶりのエリザベートに対しラスコットは、そのような場所に生徒だけで向かわせて問題ないのか危惧しました。
「フフッ♪そんなこともあるかと思いまして~。
 ちょ~っと前に彼女とお茶をしながら、生徒たちがイルミンスールの森に行くことを伝えておいたのですよぉ~♪
 森の中はとっても広いので、事前に材料を採取できそうな場所を、未廻組の方々に調べてもらうことも~…」
 すでにエリザベートから、彼らがマンドラゴラの生息域に立ち入る用件を、妖精へ伝え済みであり仲介は完璧だと自信満々に言いました。
「あら…、どうなさいましたぁ~?」
 言葉を続けようとした時、何やら慌てた様子でウィード・フォン・ライヒスマリーネが教室に飛び込んできました。
「大変だよ、校長っ。
 マンドラゴラの生息場所を調べに行ってみたら、そいつらに突然襲われかけたんだ!」
「そ、そんなはずはないですぅう~っ。マンドラゴラは、管理している妖精さんの言う事しか聞かないのですよぉ~!?」
 突然襲いかかるはずがないと言いたげにエリザベートは、ぶんぶんとかぶりを振りました。
「妖精?緑色の髪の綺麗な女性がいるのは見えたけど、相手を見るだけで卒倒しそうな凄く怖い顔していたような…。
 う~ん、冷たい感じの美人もありといえば…」
「というか表情からして、どこか不自然な感じがしましたね。何かに憑かれているのではないでしょうか」
 アンフェ・メレッツィーはウィードの余計な発言を遮り、アウラネルクが得体の知れない何者かに憑依されているのではとラスコットに問いかけました。
「魔性に意識のみを憑依されているのかもな。
 だとすれば相手は、この近辺やイルミンスールの森にもいないだろう」
「ラスコット先生、どんな相手か分かりますぅ~?」
「あぁ、ステンノーという好戦的な魔性がいるんだ。
 相手と目を合わせることで魔法の類を一切使わずに、自分自身と戦わせる厄介な呪いをかけてくる。
 妖精に憑依した理由はまだ分からないが、ウィードが見たという表情の様子からしておそらくな」
 今のところ講師の見立てで判明しているのは、ステンノーという魔性による仕業だということのみのようです。
「細かなことは、現場で知る必要があるかもしれませんねぇ~。あっ、念のため授業の内容は、私が配布用に作っておきますぅ~」
 今回の実戦について重要事項をエリザベートが、ささっと手書きで用紙に書き纏めました。

■本日の実戦について

・実戦の場所
 イルミンスールの森

・対処する魔性
 妖精アウラネルクに憑依する、ステンノーの思念体

・必須の持ち物
 実戦で使用したい魔道具を、それぞれ選んでください~
 服には、小型カメラをつけさせてもらいますねぇ~。

・現場の状況
 意識を憑依された妖精アウラネルクさんの命令で、
 狂暴化したマンドラゴラたちが皆さんにも襲い掛かってくるはずですぅ~!
 走って追いかけてくることもあれば、土の中から触手で捕まえようとしたり、
 耳が痛くなるほどの叫び声を上げてきますぅ~。


・授業時間
 アウラネルクさんから謎の潜む者を祓い終わった後、
 魔道具のマンドラゴラから材料を採取して教室に持って帰ってきてください~。


「魔道具の受け渡しと回収は、お教室で行いますぅ~。
 現地まではウィードさんとアンフェさんに案内してもらって、到着後は皆さんのみで対処を行ってくださいねぇ~」
 エリザベートは未廻組の引率は妖精の姿を見かけたイルミンスールの森までで、現地では生徒たちに対応してもらうように言いました。
担当マスターより

▼担当マスター:按条境一

マスターコメント

おはようございます、按条境一です。
魔道具の扱いが上達したPCは前回ご参加いただいた際の終了時の能力値になります。
初回で授業を受けるPCは、訓練生からスタートになります。

※皆さんでオリジナルの魔道具を扱うシナリオになります。
魔道具は按条境一のシナリオでしか使用できませんのでご注意ください。



☆実戦について
システム上、MCとLCは別のパートを選ぶことはできないので、
MC・LC別々で行動する場合は必ず、
いずれか1つアクションの冒頭に、パートのタイトルをお書きください。


☆イルミンスールの森の魔性

・ステンノーの思念体
狂戦士のような好戦的で粗暴な魔性であり、意識のみを妖精アウラネルクに憑依させて操っています。
硬質な岩を砕く威力の打撃、蹴撃攻撃をしてきます。
相手と目を合わせることでステンノーの憑依体に、物理攻撃のみの手段を仕掛けさせる呪術を使用してきます。
呪いをかけられた場合、解呪、アウラネルクの意識から祓われた後、リアクション終了時、いずれかの間まで魔道具の使用及び魔法の類を封じられます。
妖精の意識から祓うことでステンノーの思念体は、その場から消え去ります。

☆マンドラゴラ
イルミンスールの森に自生する人の姿に似た魔法草。
個体の大きさは2cmから8mほど。
ステンノーの思念体が妖精アウラネルクから祓われることで、全てのマンドラゴラが大人しくなります。


☆各種魔道具
魔道具はエリザベート・ワルプルギス校長からの貸し出し扱いとなり、MC・LCそれぞれ手持ちにある状態です。
実戦の終了後、描写がなくともエリザベートと教師のラスコットが回収しています。


☆魔道具を扱う能力と知識等
それぞれPC固有の扱いとなります。

☆NPCに対する質問
各種全ての魔道具を使用するための深い知識はエリザベートとラスコット、サポートの役割等の知識はウィードとアンフェです。
1PCにつき1つまでですが他のPCと同じ質問内容が存在する可能性があるため、アクション内に複数お書きいただくとよいかもしれません。


☆詠唱ワードについて
詠唱ワードを喋る場合は、アクション内でご提案ください。
PCが考えたセリフはシナリオごとに変更可能です。
描写があっても短い文章になったり、発動までの時間は変りません。
マスターが考えた詠唱ワードは、使用希望時のみ描写いたします。
ただし、センスが微妙でも修正不可です。


☆各種の魔道具について

いずれも所有者の精神力によって能力を発揮します。

【ハイリヒ・バイベル】
手:両手で使用
同一のシナリオで同種のページを複数スペルブックに記しても、それ以上の効果は得られません。
各種
●本に記された各章は、いずれか一章を読む事で能力を引き出す事ができます。

・哀切の章
哀切の章は詠唱熟練度により、能力の高い魔性を祓いやすくなります。
詠唱により多数の魔性の者を祓い、邪悪な心を持つ相手にダメージを与える章です。

対象を1度目の術で祓いきれなかった場合、一定時間徐々に魔法力・体力を徐々に減少させ続けることがあります。
その効果を受けた対象は一定時間、魔法力の回復行動を行えなくなります。
中級ランク以上の実力を身につけることで祓魔術によるダメージを与える際、痛みによる苦痛を与えにくくなります。

・裁きの章
機械に憑く者に最も効果が高く、詠唱により酸の雨を発生させ邪悪な魔性を1体溶かす能力を秘めた章です。
詠唱の熟練度を積むことで、詠唱により酸の雨で邪悪な魔性や霊などの1体の魔法ガード力を下げ、対象を溶かすか任意で行えます。
さらに章の能力を引き出す実力を身に着けるとそれらの対象に、裁きの章の効果による痛みを与えにくくします。
上級ランク以上の者が術を命中させた場合、一定時間対象の補助の使用を魔法を封じることがあります。

・悔悟の章
詠唱により、者や物に憑いていない霊や魔性などを1体、重力の魔法で一時的に小さく収縮させ対象の体力を消耗させます。
収縮状態から元に戻っても、消耗した体力の回復行動は一定時間行えなくなります。


【エレメンタルケイジ】
手:片手で使用
ペンダント型の魔道具です。
同一のシナリオで、同種の宝石を複数ケイジに入れても、1つ分の効果しか得られません。
初級段階では、各種宝石のいずれか1つ効果を発揮する事が可能です。
●エレメンタルケイジの中の各宝石

・ホーリーソウル
光の魔力を宿す宝石。
魔性に憑かれた仲間の精神ダメージを回復する効果の他、呪いに該当する術にかかった者や物を対象に呪術を解除することがあります。

・アークソウル
大地の魔力を宿す宝石。
所持者のみ猛毒・石化に対して抵抗が上昇し、邪念問わず魔性などに憑かれていない、地球人以外の者の気配を探知することができます。

・エアロソウル
風の魔力を宿す宝石。
近くにいる相手が地球人か、そうでないかが分かりフラワシや霊などを視覚で認識し、近くにいる者が魔性などに憑かれているか、いないかを見破ることができます。

・フレアソウル
炎の魔力を宿す宝石。
所有者は任意で灼熱の炎を纏い、時速20kmの飛行能力を得ます。

・エターナルソウル
時の魔力を宿す宝石。
地球人などの生命体を対象とし、飛行や走行などの行動スピードが一時的に速くなりGによる身体への負荷は受けません。
中級ランク以上の者はフレアソウルを使用した場合、飛行能力に加速効果を適応することができます。
効力を受けた対象に疲労感などはありませんが、術者が重ねがけして加速する度に、術者のみ精神力を消耗し、効果対象が増えるごとに消耗が激しくなります。
上級ランク以上の者は呪術などで瀕死・臨死・死亡した者の生命の時を戻し復活させることがありますが、必ずしも成功するとは限りません。
また、年齢的時間などは戻らず、修練を積んでも対象の死後、最大24時間以内です。



【ニュンフェグラール】
手:両手で使用
魔性を召喚するために必要な聖杯の魔道具です。
魔性の容姿:3歳から19歳の少年、少女の人間に類似した姿。
現在1シナリオ内で召喚可能なのは、花の魔性クローリス、草・樹木の魔性ポレヴィーク、いずれか一体のみとなります。
リアクション公開後はその設定で一定となり、変更出来ません。
マスターに投げてセンスが微妙でも変更不可です。
リアクション内でイメージを確定させていない場合、今回もしくは別の回でイメージ変更可能ですが、マスターが考えて設定し直すのは不可です。
ただし、マスターが考えていない部分は、イメージ確定扱いとなるため変更不可です。

●聖杯により召喚可の魔性

・クローリス
主の命令により花の香りにより気分を落ち着かせ、仲間1人の猛毒と睡眠を解除します。
中級ランク以上から術者とその仲間を対象に、魔性や霊などによる呪術にかかりにくくする能力を引き出せます。

・ポレヴィーク
主の命令により木や草の壁を出現させ、主とその仲間を電雷属性や、物理属性の攻撃から守ってくれます。
中級ランク以上から蔓などの植物を出現させて、魔性や霊などによる猛毒や腐敗毒を解除する薬草を生やす能力を引き出せます。


【エレメンタルリング】
手:片方の指にはめて扱うもの、片手使用扱いです。
魔道具をはめている手で魔性の器とされる物や物に直接ダメージを与えられますが、祓うための能力はハイリヒ・バイベルの章よりも低いためサポート向けです。

【祓魔銃】
手:片手で使用
ハイリヒ・バイベルに記された哀切の章よりも能力が低いですが、各種章の詠唱よりも撃ちだす速度が速いため主にサポート向けです。



ホームルームのシーンはPCの描写がなくても、ご参加いただいた全てのPCが教室にいる状態として把握できます。

ステンノーの思念体を祓う 【現在のMC参加人数:7】

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マンドラゴラを退かせる 【現在のMC参加人数:1】

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仲間の援護をする 【現在のMC参加人数:1】

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