クリエイティブRPG

夏だ!! 祭りだ!! 水着とサメだ!?

リアクション公開中!

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夏だ!! 祭りだ!! 水着とサメだ!?
基本情報

マスター:森乃ゴリラ
ワールド:アーク
 
 

料金

MC参加:100ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:不可

スケジュール

2021年07月15日公開!

シナリオガイド

湖畔に現れたサメを退治するか、お祭りに参加して村人達を助けよう!

シナリオ名:夏だ!! 祭りだ!! 水着とサメだ!? / 担当マスター:森乃ゴリラ



「はぁ、サメ……ですか」
 イマイチ事態が飲み込めない、そんな声が湖畔のほとりに落とされました。
 声の主は相馬 良樹。路銀を稼ぎながら旅をしている外法の者です。

「そうなんだよ。おかげで祭りだってのに人がいやしねえ」
 良樹の目の前には屈強な男が一人、困り顔で良樹の言葉に返します。

 男の後ろにはお祭りでよく見かけるような露店があります。
 周囲にも同じような店が並んでいるので、祭りはそこそこ大きな規模だという事が分かりました。

 ですが、観光客らしい人はまばらです。
 まさか祭りが行われているだなんて到底思えないほど閑散としていました。

「そこの湖にサメの魔物が沸いちまってな」
 まったくどこからやってきたのか。男はぼやきながら、直ぐ傍の湖に目を向けます。

 湖は大きく、対岸までには距離があります。
 水は透き通り、陽光を受けてキラキラと反射していました。
 そんな美しい水面には、いくつか不穏な尾びれが浮かんでいます。悠々自適に泳ぎ回るさまは、まるで湖の主だと主張しているかのようでした。

「だからよお、兄ちゃん。助けてくれねえか。あんたドラグナーなんだろ? サメ退治して、ついでに露店でなんか買っていってくれよ」
 言われ、良樹は困った顔をします。
 何せ愛機は修理中。
 修理を待とうにも祭りの期間中には到底間に合いません。たとえ修理が間に合ったとして、祭り会場が近いためドラグーンアーマーの出撃は難しそうです。

「せめて日付をずらすとかはできないのか?」
 そうすれば大がかりな掃討戦も可能です。
 しかし、男は眉をぐっと寄せてしまいました。

「そら困るよ。この祭りは一つの村で行ってるもんじゃないし、貴重な収入源なんだ。日付なんてずらしちまったら、仕入れたモンも駄目になっちまう」
 工芸品ならいざ知らず、足が早い食材なども多くあるそうです。
 仕入れし直すにも時間や資金が掛かってしまうので、なんとか今の時期に行いたい、男はそう呟いて言葉を続けます。

「赤字になっちまったら今年の冬を越すのにも苦労するってもんよ。うちの村だけじゃない、よその村だって……」
 男の声はひどく疲れ切っていました。よほど切実な問題なのでしょう、快活そうな表情は陰るばかりです。

「分かった、何とかしてみるけど……あのサメって、退治っていうくらいだから人を襲うんだよな」
「おう、そうとも。特に、水着の人間に襲いかかる種類なんだ
「……なんで?」
 良樹は間抜けな声を上げ、湖を泳いでいる背びれに目を向けました。

◆◇◆


「あ~、あんた。祭りに興味はないか? いや、湖にサメが出てしまったとかで、祭りに人が来なくて困っているらしいんだ。良かったらサメ退治をするか、祭りに参加していってくれると嬉しいんだ」

 サメ退治をして安全を確保するか、祭りに参加してお金を落としてほしい。
 良樹からの援軍要請はそのようなものでした。

 そうして一通り説明を終えた良樹は、やや間を空け「あー」と伝えづらそうに言葉を続けます。

「あと……なんかこう、今回のサメなんだけど……退治に来るのなら水着で来てくれないか……違う違う俺の趣味じゃない!! 今回のサメは何故だが水着の人間を襲いにくる種類らしいんだ。いや、俺に聞くなよ。俺だってなんでだか聞きたいくらいだよ……」

 何故水着なのかはさておき、良樹はあなた方に声を掛けてまわります。
 ヘンテコな援軍要請ですが受けるか受けないかは、あなた次第です。

担当マスターより

▼担当マスター:森乃ゴリラ

マスターコメント

 水場といったらサメエエエエ!!

『夏だ!! 祭りだ!! 水着とサメだ!?』のシナリオガイドを閲覧して頂きまして有り難うございます。
 今回は湖の近くで行われているお祭りを色々な方法で助けよう、というシナリオになっています。


◆アクション解説

【1】サメを退治する

 今回は湖畔に現れた『魔物のサメ』との戦闘となります。
 サメの種類は様々ですが、どの個体も大きさは【人よりも大きいが、オークよりも小さい】くらいに思って頂ければ幸いです。

 祭り会場が湖畔のすぐ傍ですので、スタンドガレオンやドラグーンアーマーでの戦闘は行えません。これは戦場と村人達の祭り会場が近すぎるためです。
 よって、対サメ戦は生身での戦闘となります。
 銛を持ってもよし、泳ぎながら退治に向かうもよし、猟のように網をはるのもよし、でございます。

 サメの数は多いですが、他の参加者に被害が及びそうなもの、環境破壊するような退治策はご遠慮下さい。
 楽しく、安全に、サメ退治ライフ!!

 尚、こちらに参加下さるみなさまは水着でご参加下さい。
 何故だか分かりませんが、この湖畔に現れた魔物のサメは『水着姿の者を追い回す習性』がございます。
 水着は18歳未満が見ても大丈夫なものであれば問題ありません。
 ゴリゴリのダイビングスーツでも構いませんが、露出が多い方がサメは寄ってきやすいです。

 水着になれない、なりたくない。という方は水着の方に協力するリアクションとなりますのでよろしくお願い致します。

【2】お祭りを楽しむ

 サメのせいでお祭りの売り上げが芳しくない……。という村人達の嘆きを解消します。
 露店は多種多様です。食べ物から始まり、民芸品や似顔絵描きなどなど、お祭りにありそうな露店が沢山並んでいます。
 ……悲しい事に今は閑古鳥が鳴いていますが。

 お金を使って経済を回しつつ、一夏のバカンスを楽しみましょう。
 食べ歩きツアーをするのも良し、可愛いぬいぐるみを射的で取るのも良し、おしゃれな簡易バーでお酒やジュースを楽しむのも良し!!

 尚、こちらは水着でなくとも構いませんが、元々のお祭りが『湖畔で水浴びをしつつ祭りを楽しむもの』です。
 どの露店も水着割引がありますので是非ご活用下さい。
 
【3】お祭りを盛り上げる

 サメのせいで来訪者が減った?
 ――ならば自分たちが客寄せパンダになればいいじゃない!!

 会場にある特設ステージを使用したり、空いている露店を借りて祭りに貢献します。既に出ている露店を手伝うなども大歓迎です。
 内容に制限は設けてありませんが、『お祭りらしいもの』『バカンスに合うもの』という方が寄ってくださる人も多いです。

 参加するにあたり、村人達があなた方の宣伝を予めしてくれています。
 当日はきっとそれに釣られた人々が来てくれるはずです。

 衣装はご自由に。水着でも露店風の衣装でもステージ衣装でも大丈夫です。


地形

湖について
 大きな湖畔です。水面はそれなりに静かですが、不穏な尾びれがうようよしています。

祭り会場について
 会場は湖畔に沿って設営されていますが、中には水上まで伸ばしたウッドデッキの上に設営された露店もあります。
 ビーチチェアやパラソルなどがカラフルに彩られ、周囲には南国に生えているような植物が沢山植えられています。
 パッとみて『自然に囲まれた小洒落たリゾート地』のような雰囲気です。

 規模はそれなりに大きく、一日中楽しめるようなものとなっています。
 宿泊施設も少し離れたところにあります。


NPC

・相馬 良樹(そうま よしき)

 元々ホライゾンに所属していた特異者。アークに到着してからはドラグナーとして活動していますが、今回ドラグーンアーマーはお休みです。
 困っている人の手助けをしたい、と思いながら旅をしているので今回はサメ退治に乗り出します。

 水着は水色のアロハ柄で膝丈のトランクスタイプ、何故だかサーフボードとサングラスをして【1】サメ退治に参加します。

「変な仕事になっちゃったけど……可愛い女の子の水着が見れたらいいなあ。ついでにお近づきになれないかな……」
 という不純な動機と共に動きます。放置で大丈夫です。

・サメ

 サメ。
 頭が二つあったり、風の魔力を操れたり、メカっぽかったり、なんかよく分からなかったり……。なんでこんなサメの魔物が沸いた? と疑問が募るような個体ばかりです。
 ですがご安心下さい、サメは水着に目がありません。
 以上です。


マスターコメント

 夏らしい、爽やかなシナリオにしてみました。

 ちょっとした戦闘と日常を織り交ぜておりますので、お好きなアクションにご参加頂ければ幸いです。
 皆様のご参加、心よりお待ちしております。

サメを退治する 【現在のMC参加人数:12】

2

お祭りを楽しむ 【現在のMC参加人数:4】

1

お祭りを盛り上げる 【現在のMC参加人数:3】

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