クリエイティブRPG

新クレギオン

【事前シナリオ】再刻の岐点(後編)

リアクション公開中!

【事前シナリオ】再刻の岐点(後編)
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:新クレギオン
 
 

料金

MC参加:0ポイント
LC参加:不可
フェロー追加:不可
文字数追加:不可

スケジュール

2020年07月22日公開!

【!】このシナリオは同世界以外の装備が制限されたシナリオです。
シナリオガイド

異端者たちが新天地アレイダで直面する新たな難関とは?

シナリオ名:【事前シナリオ】再刻の岐点(後編) / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

 CY(宇宙植民歴)3901年——近地球圏から辺境宙域アレイダへ向けて移民船が飛び立ちました。
 移民者の多くは様々な事情で近地球圏を離れた異端者たちでした。
 ところがアレイダ宙域の玄関口である『惑星スコルーガ』の宇宙ステーションに到着した直後、テロリストたちによって宇宙ステーションが占領され、スコルーガに墜落させられそうになるという危機が迫りました。
 事件を引き起こしたのは虐げられたミュータントの解放を望むテロ組織『MU』を名乗る者たちでした。
 ですが、移民船の異端者たちとその協力者によってテロリストの制圧は無事成功したのでした。

 テロリストの襲撃を防いだ異端者たちは宇宙ステーションの住人や警備員の人々から感謝され、盛大な歓迎会が開かれることとなりました。

「おかげで助かった。どうもありがとう。
さすがはこの辺境地に乗り込むような猛者達だ。実に頼もしい」

 宇宙ステーションの管理責任者は感謝の意を述べました。
 ステーション内のイベントスペースで料理が並びステージでは演奏会が開かれ、賑やかにひと時を過ごすことが出来ます。
 アレイダ周辺の各国の開発担当者も参加して異端者の勧誘の続きを行います。
 大きな事件があったばかりですが、アレイダの各方面の国や新興勢力も有能な移民を獲得しようと必死なのです。
 異端者側にとっても仕事や地位を交渉して獲得するチャンスでした。
 また、今回の事件に携わった者同士の交流も広げられました。

■□■

 その一方、イベントスペースから離れた場所では——
 テロリストたちはリーダーも含めて宇宙ステーション内の倉庫に拘束されていました。
 彼らの主張するように、確かに特殊な能力を持つミュータントは異端者の中でも危険視されることが多く、迫害や差別を受けることが多くありました。
 しかしだからと言って大規模なアレイダへの移民計画をテロ行為によって破壊することは許されることではありません。
 ただ、まだ今回の事件の真の首謀者の意図は明らかにはなっていません。
「これで諦めるとは思えないんだよねー」
 プラウディア・フーガは彼らが本気でステーションを墜とすつもりだった様子を近くで見ていました。
「同意です」
 綾瀬 智也もどうにかしてテロリストの背景を調べる必要があると感じていました。
 そしてもう一つ——捕らえられているテロリストたちの表情にはどこかまだ余裕がありました。
 久遠路 彼方も警備主任に警戒を強めるよう話しました。
 ただ、警備主任は防犯設備に自信があるとして聞き入れません。
「大丈夫、更にセキュリティーのランクを上げておいた。今度はキミたちでも突破できんよ。
それに、こちらには秘密兵器があるからね」
 彼方はため息をつき、試しに防犯システムの様子を確認しました。一見全て正常に稼働しているように見えました。
 ですが、本来閉じているはずの防犯用の扉が一カ所開いているのを見つけました。
 彼方は嫌な予感を感じました。
「……やはりまだ終わっていない?」


■□■

 その予感は的中しました。
 歓迎パーティーの最中、再び大きな衝撃が起きたのです。
 動力室の一角で爆発が引き起こされました。
 同時に倉庫も襲撃され、テロリストたちが逃走しました。
 彼らの仲間はまだ宇宙ステーション内に潜伏していました。
 そして次なる指示を出す声——真のリーダーが存在していたのです。
 その真のリーダーから再び声明が出されました。

『虐げる者に加担するならば全て我々の敵だ。
それが我々と同じ変異種であってもだ』

 テロリストたちは最初の襲撃が失敗することも予測して二度目の実行を起こす計画だったようでした。

 スコルーガ星系の周辺の国や政府は自国の人質を取られているので外部から近づくことはできません。
 最悪の事態としてもしも宇宙ステーションが軌道を外れて地表に落とされるとなればその前に宇宙ステーションは地上からの攻撃などで破壊されることとなるでしょう。
 大勢の人々とアレイダの運命が宇宙ステーション内部での異端者の行動にかかっていたのです。
担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

事前シナリオ「星還のアレイダ 再刻の岐点(後編)」をお送りします。
本シナリオは7月下旬より開始予定の、
「新クレギオン 星還のアレイダ」の事前シナリオの後編となります。
 無料参加となります。

参加締切は【2020年6月29日10:30】
アクション締切は【2020年7月6日10:30】となっております。

 テロリストの最初の襲撃を防いだものの、再び危機が迫りました。
 後編では行動できる場所は大きく二つに分かれます。一つはパーティーの場での交流や情報収集、もう一つはテロリスト側の反撃への対抗となります。
 テロリスト組織『MU』は体制を整え、次は確実に遂行しようとしています。
 最初の襲撃で破壊された箇所の修復作業が行われていますが、新たに大きなダメージを加えられたりシステムを変更されて軌道を外れれば今度こそ本当に地上に落とされてしまいます。
 宇宙ステーションの警備関係の情報がテロリスト側に漏れている可能性もあるようです。
 警備隊や一般市民、移民者同士がお互い疑心暗鬼の中でテロリストを追い詰める必要があります。


★本シナリオの抽選について
本シナリオ前編で非常にたくさんの参加があったため、

・定員は100人に増員
・予約なしの抽選で、前編で抽選に外れた方が当選しやすく

とさせて頂いております。
ただし、前編で活躍された一部の方は後編への招待を出しております。
本シナリオガイドに登場している場合もございます。

なお前編・後編のいずれかでも事前シナリオに申し込まれた方には、当選の有無に関わらず、

・新クレギオンスタート時に記念のプレゼント

をさせて頂きます。

★本シナリオの参加について
・前編に参加している/していないに関わらず、
本シナリオでは自由にどのパートでもかけられます。
詳細は事前シナリオ「星還のアレイダ/再刻の岐点(前編)」 をお読みください。
ガイドの情報だけでも参加は可能です。
宇宙ステーションの管理側に全て記録されていますので前編の出来事は広く参加者に共有されるているとします。

・前編同様、基本移民ということになりますが、その場にいたアレイダ民として貰っても大丈夫です。


■各パートについて

【1】パーティで人々と交流を深める 難易度2

前回テロリストとの戦いで共闘した人、宇宙ステーション側の人、気になる人などと交流します。
先に移民としてアレイダに来ていた異端者として新しい移民を向かい入れるという役割もできます。
信頼できる仲間を作ることも大切な手段です。

または各国勢力の動きを探ることができます。
パーティーにはスコルーガ、バールスラント、メネディア共和国といったアレイダの開発に積極的な勢力や政府の人々が優秀な異端者を引き入れようとしています。
商業や工業、軍事関係者も紛れています。
目的の相手に自分をうまくアピールできればアレイダの状況に関する情報をなにか得られるでしょう。


【2】 取り逃がした残党を探す/テロリストに協力する 難易度2

宇宙ステーションでは最初の襲撃で受けた破損した箇所の修理が行われています。
そういった居住区や各区画にテロリストは逃走しています。
宇宙港の船を奪おうとするテロリストもいます。
テロリストから設備や住民を守る必要があります。

テロリスト側につく行動もできます。


【3】テロリストの真のリーダーと対決する/テロリストに協力する 難易度3

真のリーダーは少数の精鋭の仲間と行動しています。
ミュータントですが、まだどういった能力があるのかが不明で非常に危険な存在です。
いざとなったら自らが何らかの方法で宇宙ステーションを落下させるつもりでいます。
真のリーダーの居場所を突き止めて阻止する必要があります。

テロリストは非常に凶悪と判断し、ステーションの警備主任は武装したパワードスーツ隊を待機させました。
警備隊に協力し宇宙ステーションの管理区、機関エリア、外郭エリアといった重要な区域を捜索し、テロリストと遭遇した場合対処します。

こちらでもテロリスト側につく行動ができます。


【4】その他の行動をする 難易度1〜3
上記のどれにも当てはまらない行動をする場合はこちらになります。
パーティーの裏方で手伝う、緊急時に人々の避難誘導や負傷者の手当を行うなどです。


▼グループアクション
なお、グループアクションは、同じアクションパート内でのみ行うことができます。
シナリオガイドで許可が明記されていない限り、複数のアクションパートにまたがるグループアクションは採用されません。
ですので、【1】【2】に跨るグループアクションを掛けた場合も、各パートごとに処理を行い、関連性は基本的に持たせないとします。


今回も引き続きクレギオン本格開始前の事前シナリオとなりますので『事前シナリ特別ルール』をお読みの上、シナリオにご参加ください。
シナリオの参加の際の基本的なルールはマニュアルにもございますので、そちらもご確認ください。

また、基本的な世界設定については『新クレギオン 星還のアレイダ』特設サイト及びナレッジネットワーク様のクレギオン公式サイトをご覧ください。


■事前シナリオ特別ルール
 事前シナリオでは、
 新クレギオンが準備段階のため、ゲーム世界固有のデータはありません。
 そのため事前シナリオでは、

・アバターを1つ
・クラスを2つ

 選択・記載して頂き、その能力や特徴を生かしてアクションを行って頂きます。
 キャラクター名は登録データを参照致しますが、
 キャラ能力のステータスや装備・スキルなどは参照されませんのでご注意ください。
※文字数やパートナーの追加も出来ません。
※新クレギオン開始後は改めて、アバター・クラス共に選択可能となります。また今回のデータも事前シナリオ用の簡易的な物となります。


★アバター
PCの基本的な特性となり、戦闘に使用する「アイテム」や「スキル」の装備に影響します。アバターは一つ選択可能です。
今回のシナリオで使用出来る武器やスキルもこちらに記載されます。

●変異種[ミュータント]
 ミュータントは遺伝子変異により、他生物の特性を発現した人間です。
 人間とそれ以外の生物(獣・昆虫など)が混じったような外見をしています。
 装備可能な武器とスキルは、近接系が中心となります。
・武器「ブラスナックル」
鉱物製の拳装備。ミュータントの筋力と併せることで、高い破壊力を発揮する。
・スキル「亜人の一撃」
常人を超える身体能力を用い、敵を強打する。

●機甲士[サイバネティクス]
 サイバネティクスは手術等により、肉体の一部を機械に置換した人間です。
 装備可能な武器とスキルは、射撃系が中心となります。
・武器「アームガン」
腕部に仕込まれた銃。装備者の任意に変形し、平常時は普通の腕として使える。
・スキル「DW04-パワーショット」
通常より火薬量の多い、強力な弾丸を放つ。

●異能者[サイキック]
 サイキックはいわゆる超能力者です。宇宙生活の影響か、第六感に目覚めた者たちです。
 身体能力は常人より劣る傾向にありますが、治癒などの防御系スキルを中心とした、様々な異能を使えるようになります。
・武器「護身棒」
折り畳み式の特殊警棒。携帯性に優れ、護身具として広く流通している。
・スキル「ヒーリング」
触れた部位の傷を癒す。

●専門家[スペシャリスト]
 スペシャリストは特に身体的な特性を持たない、普通の人間です。しかし何らかの専門的知識や、特殊技能を持つ者です。
 クラスの効果が上がり、シナリオ上での判定が有利になります。
・武器「ナイフ」
どこにでもある普通のナイフ。戦闘職の者が使えば、強力な武器にもなりうる。
・スキル「応急手当」
味方の傷を手当てする。
『医師』のクラスを持つ者は、シナリオ上での治療行動の効果が上がる。

★クラス
PCの体得している職能となり、シナリオ上でクラスに合ったアクションを行った場合、行動成功率がアップします。
PCのキャライメージに合わせて、二つのクラスを選択可能です。
※クラスの行動に最低限必要な道具などは所持しているという前提で行動可能ですが、大掛かりな物などについてはマスターが判定いたします。

・器用万能[オールラウンダー]
 様々な技能をバランスよく身に着けた者。対応力が高く、なんでもそつなくこなす。

・戦士[ファイター]
 近接戦闘に長けた者。腕力に優れ、高い近接ダメージをたたき出す。

・射手[ガンナー]
 射撃戦に長けた者。攻撃命中率や射撃ダメージに優れ、敵の攻撃回避技術も高い。

・策士[フィクサー]
 優れた知性を武器とする者。軍師・黒幕・詐欺師として活躍する。

・博徒[ギャンブラー]
 人生をギャンブル的に生きる者。持ち前の運と駆け引きで、状況を切り開く。

・軍人[ソルジャー]
 現役の軍人または軍隊経験者。多対多の戦闘技術や、戦術眼に長ける。

・指揮官[コマンダー]
 群れの指揮に特化した者。戦術レベルから戦略レベルまで、様々な指揮能力を持つ。

・工作員[エージェント]
 隠密行動のスペシャリスト。暗殺・諜報・破壊工作の技術を持つ。

・守護者[ガーディアン]
 警護と防衛の専門家。己の身に変えても護衛対象を守るSP。

・機兵操者[ロボパイロット]
 ロボット戦闘の技術を持つ者。大型キャバリア—からパワードスーツまで操縦可能。

・電脳士[ネットランナー]
 ネットワークのエキスパート。デジタル技術全般にも強い。

・科学者[サイエンティスト]
 先進的科学技術に長けた者。ロステクに関する知識も有する。

・技師[メカニック]
 機械の運用・修理・改造の専門家。科学者よりも現場的な実務能力に優れる。

・操縦師[ドライバー]
 ヴィーグル操縦の専門家。個人用の乗り物であれば、なんでも操縦可能。

・航宙士[アストロノーツ]
 星間旅行者。宇宙船の操縦技術や、無重力下での活動を得意とする。

・医師[メディック]
 医療関係者。外科・内科・緊急医療にサイバネ医療まで、様々な医療技術を持つ。

・商人[マーチャント]
 商才に長けた者。金儲けの知恵が回り、交渉・鑑定なども得意とする。

・探偵[ディティクティブ]
 推理・調査・探索の専門家。犯罪捜査からペット探しまで、粘り強く取り組む。

・報道屋[ジャーナリスト]
 報道に携わる者。真実を暴き、白日の下にさらす意志・技術・人脈を持つ。

・政治家[ポリティシャン]
 政治の世界で戦う者。部下と人脈と交渉を駆使し、社会を変える。

・探検家[トレジャーハンター]
 ロステク探索のエキスパート。遺跡探索の技術や、宇宙考古学の知識を持つ。

・開拓者[パイオニア]
 未踏地域を拓く者。開墾などの農業スキルや、狩猟などの技術を持つ。

・抵抗者[レジスタンス]
 体制に抗う者。アジテーションなどの話術と、都市ゲリラ戦などの戦闘技術を持つ。

・競技者[アスリート]
 身体能力に優れた者。球技からパルクールまで、スポーツ全般に長ける。

・宗教家[オカルティスト]
 宗教的思想や知識を持つ者。大衆扇動や洗脳なども得意とする。

・芸術家[アーティスト]
 芸術の才覚に長けた者。人を魅了する芸術を、己の身一つから生み出す創作者。

・魅了者[アイドル]
 天性の魅力やカリスマ性を持つ者。自分自身の存在により、他者を惹きつける。

・悪党[ヴィラン]
 社会の裏を暗躍する犯罪者。非合法の悪どい手段で、敵対者を威嚇し排除する。

・特異人格[サイコロジカル]
 常人とはかけ離れた精神の持ち主。理外の思考や行動により、敵も味方も翻弄する。

・一般市民[シビル]
 日常的なスキルに長けた者。料理や話術や遊びで、周囲の者を和ませる。


★アバター・クラスの記載方法
アクションの冒頭に以下のようにご記載ください。

アバター 機甲士/クラス 戦士・守護者

★その他
 プレイヤー一人一人が現時点で持っている能力は現代人とあまり違いはありません。
 各アバターの初期の装備とスキルやそれぞれのクラスで「得意」とする分野があります。
 各自の能力を組み合わせ、困難を打開してください。
 アバター及び、クラスの記載がない場合はその能力が発揮できませんので、ご注意ください。


 以上となりますが、広大な宇宙空間を背景に展開する「新クレギオン」の世界にぜひ触れてください。
 皆様のご参加をお待ちしております!


【2020年7月27日追記】 新クレギオン開始に伴い事前シナリオのワールドも変更致しました。
 お客様のアクション確認ページで制限装備と出る場合がございますが、
 ワールド変更に伴う物でリアクションの判定・内容には影響ございませんのでご安心ください。

パーティで人々と交流を深める

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取り逃がした残党を探す

2

テロリストの真のリーダーと対決する

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その他

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