三千界のアバター

堕ちた黒騎士と悪しき白騎士

リアクション公開中!

堕ちた黒騎士と悪しき白騎士
基本情報

マスター:上杉影竜
ワールド:テルス
 
 

料金

MC参加:100ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:不可

スケジュール

2018年10月15日公開!

シナリオガイド

謎の部隊!? 奪われたキャヴァルリィを取り戻せ!

シナリオ名:堕ちた黒騎士と悪しき白騎士 / 担当マスター:上杉影竜


「まさか、こんなところに黒騎士が眠っておるとはの……」

 サフル大陸北東部。
 アルヴァ博士はラディア連合王国から要請され、派遣された発掘チームと共に冥王大戦期の遺跡からキャヴァルリィの発掘作業を行っておりました。

「アルヴァの爺さんよぉ、この黒いキャヴァルリィってそんなにすごいものなのか?」
「うむ。文献によると冥王大戦時には黒騎士という異名で呼ばれるほど活躍しとったようじゃ」
「恐ろしく早く、かぎ爪のような尖った右手で多くの敵を切り裂いたと書かれておった」
「そんなにすげえキャヴァルリィならもっと早く見つけて、グランディレクタとの戦争で活躍してほしかったぜ」
「停戦した今となっては終わった話じゃな」

「――まだ、終わってなどいない!」

 突如、メタルキャヴァルリィに乗った謎の部隊が遺跡へと入ってきました。
 その内の真っ白に塗装されたメタルキャヴァルリィのハスラーが前へと出てきます。
 既存のハスラーを独自に改造したもののようです。
 白いハスラーから軍服を着た二人の男が出てきました。
 険しい顔つきをした筋肉質な男と陰のある優男。
 筋肉質の男がアルヴァ博士と発掘チームに向かって声を張ります。
 どうやら、この男が謎の部隊のリーダーのようです。
 
「この黒いキャヴァルリィは我々がいただこう」

 男から放たれた一言によって、他のメタルキャヴァルリィ達が発掘された黒騎士を運び始めました。
 
「なにしやがる!」
「おっと、死にたくなければ抵抗はしない方がいい。――我々は非常に短気だ」
「それとアルヴァ博士、あなたには我々に同行してもらおう。この黒いキャヴァルリィについて知りたいことが山ほどある」
「……どうやら他に方法はなさそうじゃの」
「オタカル、お前がこの機体に乗れ。サクセサーのお前なら使いこなせるだろう」
「……御意」

 オタカルと呼ばれた優男は黒騎士へと乗り込みました。
 その様子を見届けた男はアルヴァ博士を乗せ、自身も白いメタルキャヴァルリィに乗り込み部隊に合図を送ります。

「では、諸君。――さらばだ」

 謎の部隊は一斉に遺跡から出ていきました。
 
「待ちやがれっ!」

 先程までアルヴァ博士と話していた発掘チームの一人が追いかけ遺跡の外まで出ます。
 ですが、謎の部隊はすでに海の上を飛んで行って追いかけることができません。
 謎の部隊はブレンダム付近の山岳地帯の方角へと去っていきます。
 発掘チームはすぐに上司である共和国軍センチュリオン、ロメオに事態を報告しました。
 報告を受け取ったロメオはその場で依頼書を書き始めました。
 彼にはこの事態を対処できる優秀な傭兵達の心当たりがあったのです。
担当マスターより

▼担当マスター:上杉影竜

マスターコメント

本シナリオの目的はアルヴァ博士の救出と黒騎士と呼ばれる黒いキャヴァルリィと戦い奪還することです。
黒騎士は機動力が高く、かぎ爪のような厄介な右手を持っております。また、敵のリーダーが乗っている白いキャヴァルリィも既存の機体を独自に改造しており、特殊な兵装を持っております。どちらにも数機ずつ別のキャヴァルリィが護衛としてついているため気を付けてください。

黒騎士について
冥王大戦時にかぎ爪のような右手で多くの敵を切り裂きました。
機体の色が黒いこともあって、冥王軍からは黒騎士と恐れられていました。
機動力が高いため、近接攻撃だと簡単に避けられてしまいます。

白いメタルキャヴァルリィについて
謎の部隊のリーダーが持っている改造されたハスラーは大型魔力砲を持っており、当たればかなりのダメージをくらいます。大型魔力砲を持ってる分、ハスラーは動きが遅いです。
けれども、装甲が厚いため倒すのは容易ではないでしょう。

アルヴァ博士について
スフィアの歴史を研究する学者です。
これまでラディア連合王国から要請され幾多の遺跡を調査しており、キャヴァルリィに対して深い知識をもっています。
白いハスラーの中に乗っておりますが、老人のため戦力にはなりません。


★戦功について
 本シナリオでは活躍したPCに戦功として、
・活躍に応じた戦功称号
 ※能力のプラスあり
・上級アバター“センチュリオン”のチェンジ用のアイテム

 などがプレゼントされる場合がございます。
 その際、戦功一覧ページでお名前を掲載させて頂く予定です。
 内容的に戦うキャラクターがメインと見えるかも知れませんが、軍人でないとしても、活躍された場合は戦功の対象となります。

黒騎士を奪還する

4

アルヴァ博士を救出する

3