三千界のアバター

他意無き貴族の遊び

リアクション公開中!

他意無き貴族の遊び
基本情報

マスター:保坂紫子
ワールド:アルテラ
 
 

料金

MC参加:100ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2018年10月05日公開!

シナリオガイド

さぁ、楽しい鹿狩りの始まりです。

シナリオ名:他意無き貴族の遊び / 担当マスター:保坂紫子





 コルリスの森の中で馬に乗る貴族の青年が同じく馬に乗っている、こちらも貴族の青年に話題を振ります。
「久しぶりだな、いとこ殿」
「昨日ぶりだな、いとこ殿」
「嫌味を嫌味で返すのは頂けない」
「酒の抜けきっていない顔で言うことかい?」
「いやしかし突然の誘いを受けてくれて助かった。まったく、親父の道楽にも困ったものだ」
「言う割には随分と美男美女を侍らせている」
「親父の趣味だよ、趣味。最近国公認の魔導騎士を連れ歩くのがマイブームらしい。随分とまぁ見栄っ張りで」
「ふぅん?」
「魔法嫌いのいとこ殿には目の毒か」
「きちんと仕事をこなすのなら邪険にしないさ。俺の部下は俺ほどではないから問題も起こさないだろうしね」
「君のそれもほんと道楽だよな。あ、そうそう、警備の中に先月にあったワイバーンの襲撃に応対した従魔導騎士の子も居るぞ。話を聞くと興味深くて君も一度聞いてみるといい」
「というと?」
「魔法嫌いの君が例の妹を預かってる話が尾ひれはひれがついて大きな噂になっている」
「いとこ殿もその噂を広めているひとりかな?」
「おいおいそんな怖い顔をしないでくれ。噂と言えば先日の山火事で、火事とは関係ないある村から何故か人が居なく無ったそうだ。集団失踪なんて夏らしい不気味さでワクワクしないか?」
「しないね。その火事の件は聞いているよ。なんでも不思議な匂いが煙に混じっていたとか。大方危ない草でも燃えて風下の村の住人が吸ったんだろ」
「つれないな」
「つまらなくて悪かったね。俺は社交界の姫君じゃなよ。さ、叔父貴殿が犬を放すみたいだ。
 ――行こう」
「あいはい」



…※…




 鹿の痕跡の匂いを嗅ぎ猟犬が放たれます。それを追いかける鹿狩りの人達を少しだけ離れた場所で見守る従魔導騎士の少女は巡回に歩いてくる宮澤 理香子の姿に気づき小さく会釈をしました。
 涼しい風が吹くある夏の日、森の中で鹿を発見しけたたましく吠え立てる犬を追いかけながら談笑混じりに鹿狩りを楽しんでいる貴族達の元に、正気を失い殺意だけを抱く人々の影が密やかに忍び寄っています。



担当マスターより

▼担当マスター:保坂紫子

マスターコメント

 はじめましての方もお久しぶりな方も、こんにちは。保坂紫子と申します。
 どうぞ宜しくお願い致します。
 当シナリオは貴族と一緒に鹿狩りをしよう。しかし、不穏な気配がッ! という内容となっております。※トラブルを未然に防ぐ手立てはありませんのでご注意願います!


■NPCについて
リゲイト・バリス
 貴族の身辺警護に付いています。狩りが始まっても参加せずに周囲に警戒の注意を払っています。状況に応じて自ら馬を走らせたり指揮を執っています。

ナタン・ジアン
 狩りを楽しんでいる貴族のひとりで、リゲイトのいとこです。そして彼の父親がこの鹿狩りの主催者です。

ロゼール・ヴィオネ
 従魔導騎士の少女です。先月ワイバーンの急襲に対応したひとりでした。今回は師匠の代わりに警護の任についています。


宮澤 理香子
 先月の誘拐疑惑の件で顔見知りになった貴族に呼ばれ、周辺警護の依頼を引き受け、現在は不測の事態に対応する為、周囲を巡回しています。


■参加パートについて
1.鹿狩り
 貴族と共に鹿狩りを楽しむパートとなっており、警護含む戦闘はご遠慮いただきたく思います。警護につきましてはリケイドが担っておりますので気にせず鹿狩りをお楽しみください。また貴族でなくても参加可能ということで狩りに不必要と思える過剰武装やアイテムの携帯もご遠慮ください。(ナタンが参加しています)

2.周辺警備にあたる
 鹿狩りが滞りなく楽しめるよう周辺の警護をします。持ち場を離れず、鹿狩りを楽しむ人達を不安にさせないようにしてください。(ロゼールが参加しています)

3.不測の事態に対応する
 トラブルに対応できるパートとなります。何も無ければ暇を弄ぶパートにもなります。(宮澤 理香子が参加しています)

 以上、諸注意を了承していただければ原則どのパートにも参加自由となっております。

1.鹿狩り

1

2.周辺警備にあたる

3

3.不測の事態に対応する

4