三千界のアバター

怪奇、幻惑の森と消えた少女

リアクション公開中!

怪奇、幻惑の森と消えた少女
基本情報

マスター:白羽葵
ワールド:RWO
 
 

料金

MC参加:100ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:不可

スケジュール

2018年08月13日公開!

シナリオガイド

森へと消えた村人を探し、謎の少女の正体を探れ!

シナリオ名:怪奇、幻惑の森と消えた少女 / 担当マスター:白羽葵

【運営チームからのお知らせ】
本シナリオは運営チームの設定不備により、追加参加受付中からの公開となっております。
今回はそのまま進行させていただくことと致しましたので、
参加を希望されるお客様におきましてはそのまま追加参加としてご参加いただいて問題ございません。
ご迷惑をお掛けいたしますが、なにとぞご了承ください。



それは、不思議な出来事でした。
いつものように森へ狩りに向かった村人たちは、ここら辺では見た事のない少女が、森の奥へと向かうのを見たのです。
「おい、あの先って……」
「あぁ……あの奥は狼や猪のような姿をした危険な魔物も多い場所だ、危険だぞ」
少女の向かう先が魔物の蔓延る危険地帯であるという事を村人たちは必死に声を大にして少女へ語り掛けると、少女は振り返り、虚ろな目で村人たちを一瞥すると、〈ニヤリ〉と笑いました。
「お、おい!」
その声が届いていなかったのか、はたまた何か理由があるのか、少女は森の奥へと消えてゆきます。
「しょうがねぇ、俺が連れ戻してくる!」
「お、おい!! 止めておけって!!」
このままではいけないと村人の一人が飛び出し、少女を連れ戻すべく森の奥へと駆けて行く……だが、そのままその少女も、そして追いかけて行った村人も帰ってくる事は無かったのでした。

「……というのが、一週間ほど前に届いた行方不明者捜索の依頼でした」
アリサ姫は机の上に一枚の依頼書を置く。
冒険者たちがのぞき込むと、それはその行方不明者を探しに行った王国の兵士の名が書かれた依頼書でした。
「数日前、私は兵士を派遣し行方不明者を探させました……ですが結果は失敗。行方不明者は見つからず、派遣した兵士達も街への帰還を果たしてはいないようです。
村人たちの話によれば、森には狼や猪に似た魔獣が多く生息していると、そしてその当時少女を見た村人達の何人かからは、少女の体から蔦のようなものが生えていたという報告も受けています」
そう言い終わると、アリサ姫は机の引き出しから新たな依頼書を出し、机へと置きました。
それは名前の書かれていない依頼書でした。
「森は村人たちの生活を支える大事な場所です。今回の事件が解決出来なければ村人たちは森へ入れず村を捨てる事になるでしょう。
あなた達には急遽、この森へと向かい、居なくなった村人と少女の捜索に当たって欲しいのです。分からない事の多い事件ですが、どうか力を貸して下さい!」
そう力強く語るアリサ姫を見て、冒険者たちは我先にと依頼書へと自分の名前を書いてゆきます。
そう、貴方も、その中の一人なのです。
担当マスターより

▼担当マスター:白羽葵

マスターコメント

今回の依頼を受け、冒険者たちは「村人と消えた冒険者を探しその原因を討つ」チームと「謎の少女の正体を探る」チームに分かれて森を進む事になります。

「村人と消えた冒険者を探しその原因を討つ」
森の奥で村人と消えた冒険者を探し、その原因となった魔物を倒す事が目的となります。
村人達によれば、村人には獲物を追いかける時には狩りに使う矢を等間隔で地面に突き刺し、迷わないようにする習慣があるそうです。
その痕跡を辿ることが出来れば、村人と彼を追っていた冒険者に辿り着く事が出来るかもしれません。
ですがそうして森の奥へと入って行けば、魔物との戦闘や、他の冒険者達を返討ちにした「何か」との戦闘は避けられないでしょう。


「謎の少女の正体を探る」
森の奥で謎の少女の正体を探ります。
村人たちの証言によれば、少女の体からはなにか蔦のようなものが生えていたそうです。
もしそれが本当だとするのなら少女は人間ではなく、森に潜む魔物と関係があるのかもしれません。
少女を追う事でその正体を突き止める事が出来れば、村人と冒険者が消えた理由とその原因を明らかにする事が出来るでしょう。


村人と消えた冒険者を探しその原因を討つ

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謎の少女の正体を探る

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