三千界のアバター

ヴォルメシ!~冒険者たちの昼ご飯~

リアクション公開中!

ヴォルメシ!~冒険者たちの昼ご飯~
基本情報

マスター:冬神雪羅
ワールド:RWO
 
 

料金

MC参加:100ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:2
文字数追加:不可

スケジュール

2018年05月11日公開!

シナリオガイド

ヴォルテックス食堂の、新しいメニューを作ろう!

シナリオ名:ヴォルメシ!~冒険者たちの昼ご飯~ / 担当マスター:冬神雪羅



ヴォルテックス・オブ・カオスの中には、冒険者たちが集まり、街を作っている場所がいくつかあります。
その中のひとつ、中層に近い、とある階層の街で、冒険者向けの食堂を開いている【ジョブ】コックのクラフターがいました。
「ヴォルテックス食堂」と掲げられた看板に、4人掛けのテーブルが5つ、カウンター席が5つ。
カウンターの向こうでは、店主であるクラフターのウインザーがキッチンに立っていました。
料理の素材は、街から持ってきたものと、近くの階層で取れるもの。
200層を目前に、座りながら食事を取り、休憩できる場所とあって、最初のうちはさまざまな冒険者が立ち寄っていたのですが……。

「客が、来ない」

彼は最近、行き詰まっていました。
冒険者たちは、【簡易調理】スキルを使えば、自分たちで最低限のご飯を作って食べられることに、気づいてしまったのです。

彼は決意しました。
【簡易調理】で作れるものより、はるかにおいしい料理を作ろうと。
そのためには、新たなアイデアとレシピ、そして新たな素材が必要でした。
閑古鳥が鳴いており、店にある食材はいずれも品薄状態だったからです。

彼は店の前に看板を出し、冒険者からアイデアを募ることにしました。

「へぇ、面白そうじゃない。困っているようだし、みんなに知らせて協力してもらおうかしら」

その看板を見かけたツバキ星川 鍔姫)は、ワールドホライゾンの特異者たちにこのことを伝えたのでした。


担当マスターより

▼担当マスター:冬神雪羅

マスターコメント

ヴォルテックス163層にある冒険者向けの食堂「ヴォルテックス食堂」の、新メニューを考案してください。
最低限の食材はありますので、調理をすること自体は可能です。
【ジョブ】コックやスキル【簡易調理】を持っていない場合は、店主のウインザーが代わりに調理をしてくれます。

ただ、在庫が不足していますので、新メニューを作ったとしても、お店で出し続けることが出来ません。
そのため、「ヴォルテックス食堂」を経営させるには、食材を集める必要もあります。

ウインザーは【ジョブ】コックのクラフターなので、料理の腕は抜群ですが、
中層に近いところで店を出したため、サルマティアの街から食材が運べず、ヴォルテックス内で自分が採れるものでなんとかしていました。
その結果、料理に専念すれば在庫が不足し、在庫を補充しようとすれば料理が疎かになり、新メニューの開発まで手が回らなくなっている悪循環に陥ってしまいました。
ちなみに彼は、163層に食堂を出すくらいですので、相応の実力は持っています。

今回は新メニューのレシピの試作ですが、実際にお客様に出してみて、評判が良ければ採用となります。
ですが、上記したように、在庫が不足しており、各食材は数食分しかありません。
そのため、食材を集める必要がありますが、食材を回収するために戦えるモンスター、もしくは採取できる食材は【1PC1種類】となります。

【1】パートでより多くの食材を集められると、【2】パートでより多くの料理が提供できるようになりますので、
どちらも重要と言えます。

料理を作る場合、【ジョブ】コックや【簡易調理】スキルを装備していると、美味しく作れます。
また、食材として使えそうなアイテムを、持参して使用することも可能です。

163層周辺に生息するモンスターは、以下の通りです。
【2】で料理をする場合、これらの食材を使用した料理になります。

【ビートマンドレイク】
動く植物です。根っこの部分に顔と手足があり、金切り声を上げながら冒険者を襲います。
全長は人間と同程度、全長の半分ほどで葉と根っこ部分に分かれており、葉は大根の葉に似ています。
倒すと、葉と根っこ部分が採集でき、また生きている間に根っこ部分を斬ると、甘い蜜をまき散らします。

【ファイティングチキン】
野生の軍鶏です。ヴォルテックス内を生き延びるために、幼児くらいの大きさになっており、攻撃的な性格に変化しています。
嘴や足の爪が太く鋭くなっており、冒険者を見ると、その鋭い嘴や強靭な脚から繰り出されるキックで攻撃します。
倒すと、羽毛や鳥肉を入手でき、また巣を見つければ卵が採集できます。

【フライングデビルフィッシュ】
163層内を流れる川に生息する、水棲のモンスターです。
軟体動物で、吸盤のついた8本の腕を持っています。また、一部の腕には翼膜がついており、羽ばたいて空を飛ぶこともあります。
腕部分が非常に美味という噂ですが、非常に素早く、捕まえるには工夫が必要です。

【ヴォルタウロス】
ヴォルテックス内にのみ生息するウシ型のモンスターです。
非常に攻撃的で、縄張りに入ってきた侵入者には、頭にある大きな角で突撃してきます。
牛の肉が手に入ることはもちろん、大きな角も細かく砕くとスパイスのように使用できるので、食材となりそうです。

【ハイワイバーン】
通常のワイバーンより少し強いワイバーンです。ワイバーンの肉や鱗、翼膜などが手に入ります。
また、体内に火を吹くための器官が備わっており、その器官を回収できれば、強い火力での調理が可能となります。

また、163層で採集できる食材は以下の通りです。
モンスターを狩らない代わりに、こちらの食材を採取することも可能です。

【ウォーキングカエンタケ】
岩陰に隠れている赤いキノコです。キノコの軸の部分に足が生えており、歩きますが、冒険者を襲うことはありません。
振動に敏感で、逃げ足が速く、一人で捕まえるのは困難です。
ゆでると出汁が取れるほか、かさの部分は非常に辛く、乾燥させて粉状にしたものは調味料として使われます。
そのまま食べることは推奨されません。

【ロックソルト】
いわゆる岩塩です。洞窟内で採集できます。
通常の岩より少し透き通っているので、強い光に透かせば見分けることが可能です。
食材と一緒に水につけて煮ると塩分が染み出し、塩ゆでになります。また、細かく砕けば塩として使えます。

【スイートホワイトフラワー】
魔力を帯びた花です。花びらが甘くておいしいと、冒険者のおやつにされがちです。
また、花びらを食べるとMPがごくわずかに回復することがあります。
花びらだけではなく、葉や茎の部分も火を通せば食べることができます。

食材を探す場合は、【植物・動物・モンスター】の中から種類を選び、どこを探索するか提案してください。
普通に歩いているだけでは見つけられないと思いますので、創意工夫が必要です。
163層は森林、平原、街、山、洞窟、川、湖などがある、一般的なMMORPGのフィールドのような階層となっています。

なお、NPCツバキはリアクションには登場しません。

皆様の素敵なアイデアをお待ちしております!

【1】食材を探す

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【2】料理を作る

5