三千界のアバター

ドゥームズデイ・クロックワーク

リアクション公開中!

ドゥームズデイ・クロックワーク
基本情報

マスター:望月カトラ
ワールド:ガイア
 
 

料金

MC参加:100ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2017年09月15日公開!

シナリオガイド

彼らは、終末を告げる時計

シナリオ名:ドゥームズデイ・クロックワーク / 担当マスター:望月カトラ

 星導都市メトロポリス。
 そのランドマークであるホワイト・タワーの時計が、いつもどおり時を刻んでいます。
「俺たちが――時の終わりを告げてやる!」
 ホワイト・タワーに向かって、飛びかかっていく一人のセージがいました。彼の腕には、爆弾のようなものが抱えられています。
 人を巻き込んで自爆しようとしているのです。
 しかし、首相官邸とギアーズ・ギルドの総本部が置かれたタワーの警備は厳しく、テロリストは目的を果たす前に足止めをくらいました。
「……くそぉ!」
 セージは自棄になって爆弾を作動させると、粉々に吹き飛びました。彼の周りには、金属の部品とともに、白い粉末が雪のように吹き上がりました。

 その後の調査で、実行犯の残した手記が発見されました。
 手記の内容からは、彼が時計盤の騎士というテロ組織の一員であったことが判明したのです。


☆☆☆



 第12区の付近に、館がありました。
 その館には、かつてアーサーというアーティフィサーが暮らしていました。
 アーサーは環境保護に努める慈善活動家でもありましたが、借金の申し出を断った知人男性に逆上され、殺害されてしまったのです。
 さらに知人男性は、殺人の容疑をセージのモルドレッドに押し付けました。
 濡れ衣を着せられたモルドレッドは『主人を殺害した暴走汽人』として捕まってしまいます。あやうく廃棄処分されそうになるも、命からがら逃げ出した彼は、復讐のために知人男性を探しました。
 そして、酒場から出てきた男を見つけると、人気のない場所まで追いかけたモルドレッドは、相手の胸に剣を貫いたのです。

 復讐を遂げた日から、モルドレットの機械の心には、人間の罪に対してある考えが浮かんでいました。
 それは、
「人の法で裁けないのなら、セージである自分が裁くしかない」
 というものです。
 モルドレッドは誰もいなくなったアーサーの館に戻ると、この世界を変えるための計画を練り始めました。

 ドゥームズデイ・クロックワーク

 モルドレッドは、自身の計画をそう名付けました。


☆☆☆



 そして現在。
 アーサーの館には11人のセージが集まり、時計盤の騎士を結成していました。

 ホワイト・タワーの近くで仲間が自爆したという知らせは、アーサーの館にも届いていました。
「終末への針が、一つ進んだようだ」
 館に集ったセージ達を見回して、モルドレッドが言います。
「人間が支配する世界に終わりを告げよう――。私たちの世界を始めるために」

担当マスターより

▼担当マスター:望月カトラ

マスターコメント

 ガイドをお読み頂きありがとうございます。マスターの望月カトラです。

 今回、皆様にお願いしたいことは、

・セージによるテロ組織時計盤の騎士を壊滅させ、
 彼らの計画ドゥームズデイ・クロックワークを止める。

 というものです。


時計盤の騎士
 亡くなった機械技師のアーサーを含む、12人のメンバーで構成されたテロ組織です。
 創始者は、アーサーの執事だったモルドレッドです。
 もともとは11人のセージが在籍していましたが、ホワイト・タワー近辺で自爆した者がいたため、現在は10人となっています。
(自爆したセージはモルドレッドの指示ではなく、独自の判断で敢行しました)。

・モルドレッド
 主人だったアーサーは環境保護に努める慈善活動家でもあり、モルドレッドはとても尊敬していました。しかし、借金の申し出を断った知人男性に殺されてしまいます。
 さらに殺人の冤罪をかけられたモルドレッドは、知人男性に復讐した後、『法で裁けない人の罪は、セージが裁くべきだ』という考えにとらわれます。
 その彼が計画したのが、ドゥームズデイ・クロックワークです。


ドゥームズデイ・クロックワーク
 モルドレッドは、自らが『終末を告げる時計』となって、人間の世界を終わらせようとしています。
 人間を絶滅させるために、彼は人を死に至らしめる細菌兵器――聖刻を作りだしました。

・聖刻
見た目は白い粉末です。
聖刻を吸引した者は、身体中の細胞が噛み合わない歯車のような形に変わり、生命維持機能が停止します。
ただし、セージには無効です。

※ガイド中で散布された聖刻の被害者は発生していません。


◆アクションについて
 戦いの舞台となるのは、時計盤の騎士の拠点である、アーサーの館です。
 アーサーの館は地下室を含めて、3階建になっています。
 各階のフロアにテロリストたちが待機しています。

 また、各階のフロアはモルドレッドによって、
 過去・現在・未来における『人類の罪』をテーマに改装されています。


【1】地下1階に行く

過去の罪“環境破壊”がテーマで、枯れた木々や弱った幻獣を模した彫刻があります。
また、フロアの奥には12個の椅子が並べられた円卓があり、アーサーの席には剣が刺さっています。

この階にいるテロリストは、モルドレッドと、ガヘリスアグラヴェインの三人です。

・モルドレッド
 戦闘力が極めて高い剣士です。バランスの取れた剣技で戦います。
 また、腕に全長3メートルほどの蔦を巻き付けています。植物をコントロールするギアの力で、蔦を鞭のようにして攻撃します。

・ガヘリス、アグラヴェイン
 見た目は初期型のセージです。はじめのうちは人間に仕えていましたが、星導器をグレードアップした際に複雑な思考をするようになり、人間に不信感をいだくようになりました。
 戦闘力はあまり高くありません。
 光のマナを使った保護膜で、モルドレッドを防御したり回復させたりします。


【2】1階に行く

現在の罪“種族差別”がテーマで、異種族を虐げる人間たちの彫像があります。

この階にいるテロリストは、ベディヴィアトリスタンケイの三人です。

・ベディヴィア
 ギアによる力で、硬い鱗に覆われています。巨体で、動きはあまり早くありませんが、防御力が非常に高いです。主に仲間をかばうような動きをとります。

・トリスタン
 鉤爪の手甲を両手に付け、両足は蹄のように硬くなっています。防御力はあまり高くありませんが、攻撃力が非常に高いです。前衛に出て、カポエイラのようなアクロバティックな体技で戦います。

・ケイ 
 黒い機械の翼を付けています。攻撃力はあまり高くありませんが、素早さが非常に高いです。近づいては離れるという、ヒットエンドラン戦法をとります。

 彼らは、人間の異種族への接し方に対する反感から、人のような姿を嫌い、自らストレンジャーのような外見に改造しました。


【3】2階に行く

未来の罪“大量破壊兵器”がテーマで、巨大な爆弾を模したオブジェがあります。

この階にいるテロリストは、パーシヴァルガラハッドボールスの三人です。

・パーシヴァル
 ときおり姿を消します。

・ガラハッド 
 不可視の刃を飛ばします。

・ボールス 
 重力を操作して、空間を曲げます。敵味方の速度を変えたり、攻撃の軌道を曲げたりします。

 また、彼らは『聖刻』の爆弾を体内に隠し持っています。
 星導器が制御装置になっており、破壊すれば聖刻は無力化します。ただし、三体同時に破壊しないと、残りの爆弾が起動してしいます。

 彼らは、いずれ人間は自らを破滅させる兵器をつくるだろうと考え、「そうなる前に僕たちが殺してあげなくては」という信念にとらわれています。


【4】屋上に行く

『聖刻』の爆弾を発射する大砲があります。砲口は第12地区の一角に向けられています。
範囲のほどは定かではありませんが、聖刻が発射されれば大きな被害が出ることが予測されます。

この階にいるテロリストは、ランスロットです。

・ランスロット
 戦闘力が極めて高い剣士です。紅茶とスコーンを嗜みます。

 実行犯の手記には、ランスロットについての記載はほとんどなく、詳細は不明です。

【1】地下1階に行く

4

【2】1階に行く

3

【3】2階に行く

3

【4】屋上に行く

3