クリエイティブRPG

アーキタイプ

ドッペルゲンガーHalloween!

リアクション公開中!

ドッペルゲンガーHalloween!
基本情報

マスター:attima
ワールド:アーキタイプ
 
 

料金

MC参加:100ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2016年11月14日公開!

シナリオガイド

倒すべき敵は……自分自身!?

シナリオ名:ドッペルゲンガーHalloween! / 担当マスター:attima



 『ドッペルゲンガー』という現象をご存知でしょうか?

 自己像幻視。


 自分とそっくりの、もう一人の自分。その姿を見た者には数日後に死が訪れるという。
 そんなものはただの迷信だと考えている人も少なくはないでしょう。
 ですが…パチャカマク文明圏、【J9】濃霧の谷の一角にある小さな遺跡では、1年に1度だけその現象が起きると言われていました。

 その日というのが、収穫祭……ハロウィンと言われる日。

 深い霧の奥に、いつもは無いはずの遺跡が現れ、迷い込んだものに幻覚を見せる……
 そんな噂が立っていたのです。

「と言っても、死に至る、というのは言いすぎらしいんだけど」

 人差し指をぴん、と立てて穏やかに言葉を続けたのは、新人スカラーのトトル。

「マジっすか……なんかガッカリ~」

 トトルの補足に、分かりやすく肩を落として見せたのはナツキ。

「死に至るのは、ってことは、『もう一人の自分』に会うのは本当、ということか?」

 フユキの指摘に、トトルはしっかりと頷きました。
 トレジャーハンター協会でお互いの探索武勇伝に花を咲かせていた3人ですが、トトルの話し始めた不思議な遺跡の話にナツキとフユキも興味を示したようです。

「『もう一人の自分』が現れるのは、ハロウィンと呼ばれる日にあたる一日のみ。遺跡に足を踏み入れた途端に自分と同じ容姿の人物に攻撃されるんだって……」

「やっべぇぇ! 超こえぇ!!」

トトルの説明にナツキが興奮した様子で声を上げます。

「一日のみ……じゃあ、その日が過ぎたら、『もう一人の自分』は?」
「消えるみたいだよ。それから……僕が得た情報によると、『もう一人の自分』は灯を持っていると現れない。
現れたとしても、お菓子を分け与えると攻撃をしてこない

「……マジっすか? 信憑性皆無なんスけど。お菓子って……子供かっつーの」

「確かな情報だよ。だから遺跡は『危険性が低い』と認識されてずっとそのままにされてる。
ハロウィンのイベント、っていう認識が強いみたいだね」

「まぁ、確かに……単純にもう一人の自分に会うだけだったら、ただのエンターテイメントかもしれないな」

「でも、攻撃されちまうんなら、本当に死に至ることもあるんじゃねぇッスか?」

「そのあたりも踏まえて……一度調査してみるのはいいかもしれない」
「いいっスね! 楽しそう!!」

 フユキの提案にナツキは食い気味に賛成。フユキはトトルに視線を投げます。

「トトルはどうするつもりだ?」

「そういうことなら、僕も行くよ。先輩たちの姿から学べることもあるかもしれないしね」

「んじゃ、決まりッスね! 俺、協会に協力要因頼んどくッス!」

「現地集合でいいか? 念のため……ランタンと、お菓子は用意しておこう」

「うん。分かった。……もう一人の自分、か。どんな感じなんだろう……」

 こうして3人は、トレジャーハンター協会に協力を要請し、ハロウィンにだけ現れるという「ドッペルゲンガー遺跡」の探索を決行するのでした……



担当マスターより

▼担当マスター:attima

マスターコメント

ハロウィンに絡めた遺跡探索シナリオです。
難しいことは何もありませんので、どうぞ気軽な気持ちで遊びに来てみて下さい。


状況は以下の通り

 ・一日限定で濃霧の森に『ドッペルゲンガー遺跡』が出現します。
 ・遺跡に足を踏み入れると「もう一人の自分」が出現します。
 ・出現する「もう一人の自分」は基本的にサブアバターに設定している姿となります
  (当シナリオ限定ルールです。サブアバターが無ければメインアバターです)
 ・「もう一人の自分」は基本的にオリジナルの自分を攻撃対象としますが、参加人数が多ければ当然乱闘になります。誤ってオリジナルの仲間を攻撃しないよう注意して下さい。
 ・ドッペルゲンガーの戦闘能力はオリジナルの70%程度ですが、あくまで「自分」ですので弱点等はバレています。油断禁物です。
 ・お菓子を持参し、それを分け与えれば友好的に交流することも可能です。無意識下の自分の本心を垣間見られるかもしれません。
  (カップルで参加される方は隠している下心を暴かれないよう気を付けて下さいね)
 ・お菓子を持っていない方はトトルから「パンプキンクッキー」を受け取ってください。
  (無料配布。自分で食べるためだけに使用しても構いません)
 ・すべてのドッペルゲンガーは夜中の12時で消失します。(それより前に倒すことも可能です)
 ・ランタンに火を灯していれば「もう一人の自分」は現れません。
 ・ランタンが欲しい方はフユキ・ナツキに希望を申し出て下さい。貸し出します。
 ・ランタンはお一人様1つのみとします。使用後必ず返却して下さい。
 (LC、フェローも必要に応じて一人1つづつ持って行って下さい)
 ・遺跡の奥にはオーパーツがあります。それを破壊した場合、時間に関係なくドッペルゲンガー遺跡は消失します。



 *今回はオーパーツを破壊するのが目的ではありません。破壊衝動の押さえられない方は壊していただいても構いませんが……

 *せっかくのハロウィンなので仮装しての参加も勿論歓迎します。仮装することでオリジナルの姿を隠し、その場を混乱させるような行動を取ることも出来るかもしれません。



 ≪パートについて≫


 ●ドッペルゲンガーと戦う


 自分、もしくは仲間のドッペルゲンガーと戦ってみたい! という方はこちら。
 サブアバターを異世界のアバターにしておくと敵は弱くなります。
 仲間のオリジナルを見間違わないように合言葉や目印があるといいかもしれません。


 ●ドッペルゲンガーと交流する


 戦うのではなく、「もう一人の自分」と共に一日を過ごすことも可能です。
 友人、恋人と共に参加し、一日限りのメンバーでワイワイ楽しむのもいいかもしれません。
 基本的には「お菓子」があれば交流は可能ですが、相手は「自分」ですので、自分の好物を分け与える、というのも有効です。


 ●遺跡を探索する


 遺跡の奥にはオーパーツが眠っています。
 どうやらそのオーパーツの力で起きている現象のようですが、そのオーパーツがどんな物なのか、なぜこんなことが起きるのか、気になる方はどうぞ納得いくまで探索してみて下さい。

 ※ナツキとフユキは、以前に「死者の津波」、「水辺で過ごす、夏の一日」に登場している実力派の双子。トトルは以前に「狂った鎮魂歌」に登場している新人スカラーです。
 参考シナリオはこちら↓
 「死者の津波」
 「狂った鎮魂歌」
 「水辺で過ごす、夏の一日」


ドッペルゲンガーと戦う

3

ドッペルゲンガーと交流する

1

遺跡を探索する

2