クリエイティブRPG

アーキタイプ

狂った鎮魂歌~亡者の行進~

リアクション公開中!

狂った鎮魂歌~亡者の行進~
基本情報

マスター:attima
ワールド:アーキタイプ
 
 

料金

MC参加:100ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2016年05月30日公開!

シナリオガイド

支配された集会場を取り返せ!

シナリオ名:狂った鎮魂歌~亡者の行進~ / 担当マスター:attima



 ルインの街の外れにある深い森の一角。
 生い茂った木がまるで巨大なおわんのように球場に複雑に絡み合う場所がありました。
 ここは、いわば「天然のドーム」。
 この近くの集落のネイティブ達は、この場所を使って日頃様々なイベントを開催して楽しんでいました。


「なるほど、ここが噂に聞く天然ドーム……」
 トレジャーハンター協会から調査のために派遣された新人スカラーの少年、トトルは見事なドームの姿に息を飲みました。
「……ん? 何か中から音が聞こえる……音楽……? 何かコンサートでもやっているのかな……?」
 ドームの内側から微かに漏れる音色に、トトルは引き寄せられるように歩み寄りました。
 ところがその時……

「中へ踏み入ってはなりませんよ……」
 突然背後で聞こえた、柔らかくも強い声音に、トトルは慌てて振り返りました。
 そこに立っていたのは近くの集落で生活をするネイティブの美女。
「……どうして? 中から楽しそうな音楽が聞こえるのに……」
 トトルの言葉に、ネイティブの女性はドームを形成する木の枝を少しかき分け、中を覗くように示しました。
「一体何が……!?」
 不審に思いながらもトトルは中を覗きこみ、息を飲みました。

 ドームの中に広がる光景、それは大量のパペットマスター、そしてそれに操られる動物やネイティブの姿……
 それだけではありません。一体どこから集めて来たのか、動物、人間の死骸までもが操られ、狂ったように踊らされていました。

「うっ……」
 そのあまりにおぞましい光景にトトルは慌ててドームから離れました。

「これは一体どういうこと……?」

「……少し前からこの場所はご覧の通り……連日、狂った舞踏会が行われ続けているのです……」

「だけど、中にいる人たちを助けないと……」

「下手に中へ踏み入れば、パペットマスターに捕まります……今まで何人の人がそれで帰らなくなったことか……腕に覚えのある人が挑んだことも少なくはありませんが、どうやら奥には守護者がいるようで、歯が立ちません……」

「そんな……」
 トトルは唖然としました。

「だからって、こんな状況を放っておけるわけがない……! 待っていて。必ず操られている人達を助け出し、ドームを元に戻すから……!」

 そう宣言すると、トトルは急いでトレジャーハンター協会へ戻り、共にドームに挑んでくれる者を募りました。

 かつてはネイティブ達の憩いの場、交流の場であり、楽しい音楽やイベントが開催されていた天然のドーム。
 その姿を取り戻し、操られている人々を解放するために。



担当マスターより

▼担当マスター:attima

マスターコメント

 何者かに支配された天然のドームを解放するのが目的のシナリオです。
 ドームの中心には横笛を演奏する1人のシャーマンがいます。
 そのシャーマンを止め、操られている人々を助けてあげて下さい。

 現在分かっている情報は以下の通りです。

 ・元々は近くの集落の人々がホールとして使用していたイベントを催すための集会所なのですが、1人のシャーマンが無人の守護者を従えて占領。内部でパペットマスターを引き寄せ、この場所を支配しているようです。

 ・ドーム内では四六時中音楽が流れています。

 ・シャーマンがオーパーツと思しき横笛を吹き続けており、その音がパペットマスターを操っているようです。

 ・シャーマンはオーパーツの力により正常な判断力を欠いているようです。

 ・ドームの中心部へ向かうと守護者が現れ、攻撃してきます。
 (ただし、こちらは操縦者を持たない無人状態であり、音により操られている可能性が高いです)


 参加いただきたいパートは以下の通りです。


 【操られている人を解放】

 
 パペットマスターに操られている人の救出をお願いします。
 操られている者は、生きている者、既に息絶えている者、動物…と様々です。
 操られて踊らされる時間が長くなればなるほど体力が無くなり、命に危険が及びます。
 早急に助け出す必要がありそうです。
 パペットマスターに捕まると、強制的に踊らされますのでご注意ください。


 【守護者を倒す】


 パペットマスターをかいくぐりドームの中心へ向かうと、守護者が行く手を阻みます。
 パイロットを持たない無人状態ですのでそこまで強くはありませんが、予測不能な動きをします。
 シャーマンの笛によって操られている可能性が高いため、音を遮断するなどの方法があれば、一時的に動きを止められるかもしれません。


 【奏者を止める】


 ドームの奥にはオーパーツと思しき楽器(横笛)を吹き続ける1人のシャーマンがいます。
 「死者を慰めるための演奏」としてひたすら笛を吹き続けています。
 笛を取り上げる、もしくは破壊すれば正気に戻る可能性が高いです。
 演奏できる道具・スキルがあるのであれば、演奏を邪魔してみるのも良いかもしれません。
 真っ向から攻撃を仕掛けると、ウインドキャットやアヤワスカの森で反撃されますので注意して下さい。



操られている人を解放

1

守護者を倒す

2

奏者を止める

3