クリエイティブRPG

ゴダム・ロックフェス

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ゴダム・ロックフェス
基本情報

マスター:甲斐やまと
ワールド:ゴダム
 
 

料金

MC参加:100ポイント
LC参加:100ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:不可

スケジュール

2013年08月26日公開!

シナリオガイド

「こうなったらロックしかねぇ!」ゴダムでロックフェス開催!

シナリオ名:ゴダム・ロックフェス / 担当マスター:甲斐やまと


「こうなったらロックしかねぇ!」
 緩やかなクセのある黒い短髪に鋲だらけの革ジャン、あちこち擦り切れたジーンズに年季の入ったエンジニアブーツ姿の青年が、目の前の長机をバン! と叩いて立ち上がりました。
 彼の名はレヴァロ。こんな形(なり)ですが、ヴィンランドのとある地方都市で腕利き&武闘派の保安官として活躍する、ガンスリンガーの青年です。

 日々、人々がマフィアの抗争やスポーン化の脅威に怯えるゴダムでは、恐怖が攻撃衝動を刺激するのか、一般住民による凶悪犯罪も増加しています。
 この状況を打開するべく、保安官たちは各々の管轄地域ごとに、定期的に治安維持や犯罪防止について話し合う会議を開いていました。
 今日はその何回目かの会議の日……しかし、なかなか効果的と思われる案が出てきません。そんな時、膠着した空気を切り裂くようにレヴァロが叫んだのでした。

「ロックとは……どういうことだね?」
 この都市の保安署長である初老の男性が、怪訝そうなまなざしをレヴァロに向けました。

「マフィアやスポーン化への恐怖が人を攻撃的にするってんなら、その矛先をあくまでも健全に向けられる場所を作ってやればいいんだよ。対症療法に過ぎないかもしれねぇが、今は根本を解決する手段がないんだから仕方がねぇ。スポーツ、レース……アツくなれることなら何でもいいだろうが、俺は断然ロックを推すね」

 自らもロックバンドでボーカルを務めるレヴァロは、低い声で滔々と歌うように語りました。

「いくつものバンドが入れかわり立ちかわり出演するロックフェスを企画するんだ。ミュージシャンは大音量で演奏して、観客はそれに合わせて盛り上がる。街の中心部で開催するのは警備や交通整理、何よりマフィアの口出しで面倒が重なりそうだから、郊外の野外にステージをおっ建ててな。疲れたら野宿で眠って、腹が減ったら屋台のメシをかっ食らう。最高のストレス発散になるぜ」

 何を馬鹿げたことを……と言わんばかりの白い目が、次々とレヴァロの長身に注がれます。
 ですが署長だけは、「ふむ……なるほど」と、思慮深げにうなずきました。

「破天荒な案ではあるが、これまでの方法では犯罪発生率を低下させることはできなかった。やってみる価値はあるかもしれんな」

 こうして「第1回 ゴダム・ロックフェス」が開催されることになりました。

「せっかくなら派手にブチかましたいところだが……そうだ!」

 発案者として準備に携わっていたレヴァロは、これまでいくつかの事件を解決する手助けをしてくれた少年・高杉 大介のことを思い出しました。

「あいつは無愛想なくせに友達は多そうだったからな。あいつに頼んで協力者を集めてもらうとするか。ついでに俺のバンドにも参加してもらおう」
担当マスターより

▼担当マスター:甲斐やまと

マスターコメント

 ロックフェスにミュージシャン、屋台出店者、観客のいずれかとして参加するシナリオです。

 会場は街の中心部から専用乗合馬車で1時間ほどの場所にある荒野で、野外ステージが設立されます。試験的に開催される第1回ということで、ステージ数はひとつです。
 ステージ周辺には飲食関係を始めとした様々な屋台が並び、アクションの種類に関係なく誰でも利用することができます。

 開催日数は2日間。日をまたぎますが、何もない荒野に作られたステージですので宿泊施設はありません。参加者はアクションの種類に関係なく、テントや寝袋などを持参して野宿することになります。屋台があるため飲食に不自由することはありませんが、電力を使わない簡単な調理機材を持ち込んでキャンプのような楽しみ方をするのもアリです。

 警備や運営に関しては、保安官や彼らから依頼を受けた業者が一括して行うことになっていますので、特異者の皆さんは心おきなくフェスをご堪能下さい!


 以下、アクションパートの解説です。

・ミュージシャンとして参加する
 ミュージシャンとしてステージに立ち、演奏します。出演順はあいさつスレッドに書き込んでいただき、サイコロの出目の「少ない順」とします(同数の場合はMCのLVの「低い方」が先になります)。書き込まれない場合は期待値の「7」とさせて頂きます。
 アクションではバンド名の他、どんな曲をどんな編成で演奏するかをお書き下さい。身振りや歌詞などを付け加えていただくのも歓迎です。歌詞は完全オリジナルとさせていただきます。
 バンド名の指定がない場合、MC(GA時はもっともレベルの「高い」MC)のファーストネームもしくはラストネームをそのままバンド名とします。
 演奏に必要な最低限の機材は揃っており、その準備をしてくれるスタッフもいます。ただし、楽器は電力を必要としないアコースティック・ギターやウッドベース、ドラムセット、ピアノ、サックス、トランペット等になります。特別に使用したい物があったり、スタッフに指示を出したい時はアクションに明記して下さい(不採用の場合もあります)。
 レヴァロ高杉 大介はこのパートに参加します。

・屋台を出す
 ステージ周辺に屋台を出店します。飲食がメインですが、それ以外でも構いません。飲食の場合は、食事代わりに買い求める人が多いので、ガッツリ食べられるものがよさそうです。焼きそば、丼もの、カレーライス、ハンバーガー、ポテトフライ、コークなど定番ものを始め、オリジナリティ溢れるメニューもお待ちしています。メニューがかぶった場合は1店にまとめることもあります。
 電力を使わない簡単な調理機材は運営側でお貸ししますが、特別に使用したい物がある時はアクションに明記して下さい(不採用の場合もあります)。

・観客として参加する
 観客としてフェスを楽しみます。最前で声を振り絞ってコーラスするもよし、後ろでマッタリ鑑賞するもよし。お気に入りのミュージシャンの追っかけなんてのもいいかもしれません。屋台から屋台を回ってB級グルメ探訪したり、ステージそっちのけでかわいい女の子、もしくは男の子をナンパしたり、アイディア次第でもっとも幅広く楽しめるアクションです。

ミュージシャンとして参加する 【現在のMC参加人数:16】

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・屋台を出す 【現在のMC参加人数:1】

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・観客として参加する 【現在のMC参加人数:3】

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