クリエイティブRPG

≪セレクター編≫京都事変

リアクション公開中!

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≪セレクター編≫京都事変
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:大和/神州扶桑国/全世界共通
 
 

料金

MC参加:0ポイント
LC参加:50ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:4
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2023年01月21日公開!

シナリオガイド

セレクター首領と“滅亡の残留思念”から三千界を守り抜け!

シナリオ名:≪セレクター編≫京都事変 / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム


■はじめに
本シナリオは≪セレクター編≫最終回ですが
同時に三千界全体に脅威が及び今後のシリーズ展開にも大きな影響があるシナリオです。
シナリオの成功には多くの世界のアバターの活躍が必要です。
すべての特異者の参加をお待ちしております!



■□■


界賊『セレクター』
一人一人が大世界を滅ぼせるだけの力を持つ、現在の三千界そのものにとっての最大の脅威。

首領である“鬼神”ヤナギ サヤはワールドホライゾンに宣戦布告しました。

世界の根源的な力と結びついた“聖具”を巡っての、各世界での衝突。
三千界の上位レイヤーに存在する“神々”の世界『神域』へ乗り込むべく動き出したサヤ、
それを後押ししようとした構成メンバーとの死闘。
ワールドホライゾンの特異者たちは彼らを撃破し、残るはサヤただ一人となりました。

サヤは三千界と神域の狭間の世界であるヴェーダから、神域に侵攻しようとします。
――ヴェーダを掌握し、三千界の最高神格である三大神(トリムルティ)の力の断片を入手して。

特異者たちが先にヴェーダ中枢に到達したことで力が渡るのは阻止できたものの、
ヴェーダの管理システムは「既にサヤによる世界への侵食が始まっている」と判断。
特異者が全力を出し、サヤと戦う事ができるよう、特異者もサヤもまとめて神域へと飛ばしたのです。


■□■


――???

「あれは京都タワー? ってことは、あそこは京都駅で……」

九鬼 有栖(くき ありす)は周囲の風景を見て、困惑していました。
地球と同一座標にある上位レイヤーの世界であり、“神々”の住まう超越者の領域。
それが神域だと聞いていますが、今立っている場所はどう見ても現代の京都です。

「どうしたんだい? 至高の領域に到達したんだ。もっと喜びなよ」

田中 全能神(たなか ぜうす)がいつもの調子で有栖に言います。

「いや、だって、おかしくない? 神の世界なのに、フツーの人たちが歩いてるし。
 もしかしてそう見えるだけで、違うの?」
「いいや、普通の人たちだよ。どう見ても」
「カミサマがそう言うってことは、一般市民かもだけど、地球人とは違うってことだね」

基本的に、全能神の言っていることの逆が正の可能性が高い。
有栖は自分を狙っていた九鬼一族を警戒しつつ、彼と共に離れ離れになった特異者の姿を探します。

「2013年……あたしがホライゾンに来る直前だ。
 ってことはやっぱり、神域じゃなくて元の地球の可能性も――」

そう言いかけた時、空が暗くなります。

「可愛いトカゲだね」
「それを言うならヘビ……ってか龍だよ、あれ!」

見上げると、巨大な龍の姿があります。
龍は京都タワー上空に位置取り、街を破壊し始めました。


■□■


「あれはまさか……九厄『遠呂智(おろち)』。復活したのですか?」
「みたいね。でも、ここは明らかに帝都じゃない。
 状況はまだよく分かってないけど、あれは祓わなきゃいけない」

神州扶桑国、六明館学苑の六大師範である仁科 碧斗(にしな あおと)一織 朱音(いっしき あかね)は、
突如光に飲み込まれ、気づいた時には見知らぬ街にいました。

「楓様たちもどこかにいるはずだよ」
「ちょうど師範会議の最中でしたからね。とはいえ、悠長に構えてもいられません。
 ――霊符・河伯の力を解放します」
「菊、力を貸して!」

相手は九厄。状況を把握する前に、師範の二人は霊力を活性化させました。
遠呂智からは蛇のマガカミが生み出され、街へと広がっていきます。
その時、凄まじい霊力の波動が、それらを薙ぎ払いました。

「あの龍の妖魔、凄まじい霊圧だ。夕凪、身体は大丈夫かい?」
「ええ。不思議とあまり多岐都姫(タギツヒメ)に引っ張られてないわ」
「君たちは一体?」

駆け付けたのは、式神・十二天将を従えた鴨 希一(かものきいち)と、
多岐都姫の力を解放した夕凪(ゆうなぎ)でした。

「僕らも突然ここに飛ばされたんだけど、こうなった理由は大まかには分かってる」

希一たちの説明を聞き、師範二人は状況を理解しました。

「つまりここはあたしたちの世界の未来に近い場所で、“鬼神”に対抗し得る戦力として、
 時代を超えて呼び寄せられた、ってことだね」
「大体そんな感じね」

四人は改めて、九厄を見上げました。

「でも、その鬼神の力があれも呼び寄せ、支配している。
 九厄すらも従えるとは、一体どれほどの相手なのか……」

■□■


「あのとんでもねぇ霊圧の姐さんには感謝しねぇとな。力がみなぎるぜ」
「あの方こそ、我らを導く“真なる鬼の王”だ。これは新たな時代の幕開けとなるだろう」

市街の別の場所では、サヤの血を得たマガカミ、銀冷(ギンレイ)金鬼(キンキ)
六大師範の紫垣 玄(しがき げん)相手に、優位に立っていました。

「強ぇな、お前ら! 下っ端でこれってこたぁ、サヤってのはもっとヤバいんだろうな」
「下っ端? それは侮り過ぎというものだよ、柴垣 玄」

吹き飛ばされた睦美 景(むつみ かげ)が受け身を取り、玄の隣に立ちます。
その仮面は割られ、素顔の一部が露出していました。

「景ッ!」
「……この娘、人でもマガカミでもない。その二体のように霊力に混じり物もない」

鈴の音と共に現れた黒い陰陽装束の少女が笑みを浮かべ、玄と景を見つめました。

「彼らはマガカミを超えた穢れの化身。鬼神の眷属となるのは必然だ。
 そして鬼神へと至る素質をも持っている。
 
 私は白菟(はくと)。
 “裏の歴史の語り部”にして、人の歴史の終焉を望む者……と言っておこうか」
「九厄の名を騙るか」

白菟は式符のようなものからマガカミを召喚し、師範を包囲しようとします。
しかしそれらの大半は、瞬時に細切れになりました。

「何者?」

景の問いに、影に潜んでいる者は答えました。

「死せる忍……いえ、ここはおそらく微睡の中。
 今この時は偽らず、生者として名乗りましょう。
 抗我忍、由羅(ゆら)

そしてもう一人、

「お前たちが“敵”だということは分かった」

鹿島 佐士(かしま さじ)が切り込み、銀冷が刀を受け止めました。

「この状況についてはさっき伝えた通りにゃ。
 今の君と、ボクと砕禍衆で鍛えたその刀なら、あれもできるはず」
「だからって、ぶっつけ本番は勘弁なのですよ」

“三代目”久重 元内(ひさしげ げんない)の合図で、“白狐”幻清(びゃっこ げんせい)は佐士の刀に憑依しました。

「へぇ、過去と未来の力の融合か。面白い」


■□■


――京都、嵐山。

「大和の未来の可能性。磨き上げられた退魔の技。確かに目を見張るものがある。
 わらわに本気を出させるとはの」
「五星の秘術すら跳ね除けますか……!」
「ただ歳を取っただけではないんじゃがな。こうも捌かれると落ち込むのう」

真の姿、荼枳尼天となったサヤは、
六大師範の五星 梓(ごせい あずさ)三井 楓(みつい かえで)を追い詰めていました。

「ここは汝らの世界ではない。
 じゃが、わらわが“神々”を屠った暁には、全てを破壊と闘争が支配する。
 そして選別された真なる強者のみが生き残り続けるのじゃ。楽しかろう?」
「下らんな」

サヤに斬りかかったのは、戒めを解き、珠天童子となった水元 環(みなもと たまき)でした。

「それに……それはお前の本心ではない。死にたがりめ」
「かか、汝が言えることではなかろう?」

互いに穢れを纏って斬り結ぶ中、加勢の風が吹きました。

「ようやくこの時が来たわぁ。
 “全力を出す”許可ももらってるから……覚悟しなさいねぇ」

神話級アバター、ルドラを持つリタ・F・ローゼンバーグです。

「官兵衛にも見せてやりたかったの、この光景を。
 最後の舞台は整った。来るがよい、特異者!!」


■□■


「やっぱり京都、ですよね。
 それに先輩たちが言うように大和と神州の強い人たちが集められているようです」

ゲートを越えたTRIALのケイ・ギブソンは、有栖と同じように戸惑っていました。

「……ほんと、誰でもいいから説明して下さいよ。この状況を」
「やあ、お呼びかい?」
「ひっ!?」

ケイが振り向くと、そこには軍服の青年がいました。
“最初の八人”の桔梗院 恭耶(ききょういん きょうや)です。

「あなたがなぜ? 三千界にはもう干渉できないのは?」
「ここは地球と重なってるし、俺は超越者だからね」
「じゃあ地球じゃなくて神域なんですね」
「そうであるし、部分的にはそうじゃないとも言える。
 ヴェーダの力によって一時的にこの領域に飛ばされているに過ぎない。
 時空も歪んでいるからね」

恭耶が言うには、まだワールドホライゾンの特異者は神域に踏み込む資格を得たわけではない、ということです。
「サヤを倒し、ワールドホライゾンが新生して新たな特異点となれば、
 “彼ら”も認めざるをえない。
 そしてその先に……いや、これは今はまだ言えることじゃないな」

恭耶は何かの存在を察知し、視線を向けました。

「“滅亡の意思”……混沌に溶け込んだか。
 さて、神域は各世界の管理領域に繋がっているということは知ってるね。
 サヤとの繋がりを持った滅亡の意思――ギャラルホルンの残滓が、三千界を壊そうと足掻き始めた」
「え!? ギャラルホルンは滅亡の意思から切り離され、消滅したはずです!」
「ああ。意識はもう消えている。本能が最後の悪あがきをしているだけだ。
 だが、それは目に見える脅威という形で三千界の各世界に現れ始めている」

おろおろするケイに、恭耶は告げました。

「幸い、そのエネルギーはあまり強くない。
 セレクターとの戦いに加われなかった特異者でも、十分対応可能なはずだ。
 ……俺の存在はなるべく伏せておきたいから、君から伝えてくれ。
 今ならTRIAL、ホライゾンと繋がるだろう?」
「あっ、はい。了解です」

ケイはすぐ、恭耶の話を伝えました。

「伝えました。……あれ?」

しかし報告しようとすると、既に恭耶の姿はありませんでした。


■□■


「やあ、久しぶり。生きてたか」
「こんなところで会うなんてな。ああ……負けちまったけどね」

恭耶はボロボロになっていたデュランダルに声を掛けました。

「どうするんだい? サヤにリベンジするつもりかな」
「いいや。“雇い主”を放っておくわけにはいかないからね」
「ならタワーに向かうといい。おそらくあの辺りにいるはずだ」

デュランダルはすぐに、田中 是空(たなか ぜくう)のいるであろう場所へ向かいました。

「……君たちも当然いるわけか」
「赤の鍵守が繋いだ。今は休戦中だ」
「微力ながら力をお貸ししますよ。ね、タケさん」
「三千界を滅ぼされるわけにはいかないからニャ」

三千界統合機関のロイ霞ヶ城 光祈(かすみがじょう みつき)武田 信玄(たけだ しんげん)も、
駆け付けます。

三千界の未来をかけた、セレクターとの最後の戦いが今、始まります――。



担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

『三千界のアバター』セレクター編、最終回のシナリオ
「京都事変」をお届けします。

このシナリオは2021年の「『セレクター』の脅威」から始まった高難易度シリーズ、
『界賊セレクター編』の締め括りとなります。
シナリオはこれまでに、

★前半戦
「アポカリプス・ナウ」
「旧世界の残響」
「ナイン・ライヴズ」
「鬼神乱舞」

★後半戦
「新たなる絶望」
「崩壊した世界で」
「神域への扉」
「ブラフマンの断片」

★番外編
「異界ゲーム」

がリリースされました。

また、各シナリオをおさらいするクエスト「『セレクター』戦闘報告1~6」もございます。
※「『セレクター』戦闘報告1」は「神の鍵」が前提クエストとなっております。


本シナリオは大和と神州扶桑国のNPCが多く登場していますが、ワールドは「全世界共通」となります。
※便宜上、メインが大和として表示されています。

今回も「ユニークアバター」に能力補正ボーナスが入ります。
※エデンのゾディアックシリーズもユニークアバターに含まるものとして扱います。


フェロー参加は可となっていますが、アーモリーの武姫等、
フェローの運用を前提とするアバターが存在するための措置となっております。
それ以外のフェローについてはアクションを記載していても描写できませんので、予めご了承下さい。



■本シナリオの結果とその影響について

本シナリオの結果は、

・三千界の各大世界(裏世界であるローランド、神州扶桑国、ロディニア、アーク、バイナリアも含む)の状況
・今後の新世界(神域編(仮))での展開


に大きな影響を与えます。

ただし、最低限の情報は本ガイドのみで分かるようになっており、
『セレクター編』に限らず、「三千界のアバター」で展開されてきたストーリーを知らない、
という方でも問題なく参加可能なパートもございますので、ぜひご参加下さい!


■シナリオへの参加について
本グランドシナリオは、MCの基本参加料は無料となります。
LC・フェローの追加や、文字数追加する場合は、別途ポイントが必要です。

ただし、グランドシナリオではリアクション本文への
キャラクターの採用・不採用がございます。

参加締切は【2022年12月11日10:30】
アクション締切は【2021年12月12日10:30】です。


■シナリオの参加報酬について

本シナリオに参加されるともれなく、

・EXP:5700
・G:3000
・社会性:1

が参加キャラクター毎にプレゼントされます。
※LCを参加させている場合、LCも同じ報酬を受け取ることができます。
※フェローを参加させるとMC・LCの報酬社会性が+1されます。(フェローを何名参加させても+1となります)


また、課題から

・EXフェロー『三千界管理委員会特務』
・EXPソーマ1000


を取得する事ができます。
※EXフェローの課題の実装は12月5日以後の予定です。ご了承下さい。

さらにシナリオ内で活躍したキャラクターにはリアクション公開後、
シナリオの内容や活躍に応じて、戦功・特別報酬が得られる可能性がございます。


■基本的な状況

ワールドホライゾンにとって最大の脅威だった界賊セレクター。
一度は神多品学園都市を滅ぼし、世界を容易く滅ぼせるだけの力を持つことを証明しましたが、
特異者たちの奮戦により、ついにサヤ以外のメンバー全員を倒すことができました。

しかし彼らもただ負けたわけではなく、サヤに後を託し、
三千界と神域の狭間の世界であるヴェーダに彼女を到達させました。
サヤはヴェーダを掌握し、三大神の力の一部を手に入れた上で神域に殴り込むつもりでしたが、
それは特異者によって阻止されます。
しかし彼女の力はヴェーダの管理システムが神域を脅かす明確な脅威と認識するほどでした。
そのため、彼女を倒させるべく、あえて特異者と共に神域の一角へと送り込みます。

ヴェーダは特異者の応援のため、大和と神州扶桑国の選りすぐりの戦力を呼び寄せましたが、
サヤの強固な意思によって敵もまた引き寄せられてしまいます。

またサヤによって滅ぼされたものの、“滅亡の意思”であるギャラルホルンの器であるグレムリンに血を与えていたために、
その残滓がサヤとの繋がりを経て流れ込み、三千界を滅ぼすための最後の悪あがきを始めます。
そして神域での戦いと同時に、各世界でも異変が生じていました。

そのことを知ったケイ・ギブソンはホライゾンとTRIALにそのことを伝え、
各世界にも特異者を向かわせるよう要請しました。


■各パートについて

三千界統合機関のNPC(ロイ、光祈、信玄)は遊撃要員です。
アクションに応じて【2】~【4】に登場します。

また、シナリオガイド本文には名前が出ていませんが、
治療要員として特務のヴァネッサ&ロベルト・フェルナンデス(アシュヴィン双神)もいます。
この二人もアクションに応じて【2】~【4】に登場します。

桔梗院 恭耶は表立って動かないため、【1】~【4】でアクションを掛けることはできません。


【1】各世界の“ギャラルホルンの残滓”に対処する  難易度:7

このパートでは三千界の全世界と、ローランド、神州扶桑国、ロディニア、アーク、バイナリアから一世界を選択できます。

三千界を滅ぼすべく界賊を焚きつけていた“滅亡の意思”の一部、ギャラルホルンは、
セレクターのグレムリンを器として活動していました。
しかし器を失い、サヤの身体を乗っ取ろうとしたものの、返り討ちに遭いました。
その際にギャラルホルンとしての意思は完全に消滅しましたが、滅亡の意思の総体が刺激され、
サヤがヴェーダから神域に踏み込んだのをきっかけに、彼女を起点に三千界への干渉を始めます。

端末であったギャラルホルン自体は消滅したこと、
ホライゾン新生の影響もあって負のエネルギーが弱まっていることから、
そこまで強力な存在としては顕現できていません。

ギャラルホルンの残滓は地界霊の姿で現れます。
ただし必ずしもその姿は、世界と紐づいた地界霊のものではありません。
※アルテラだからイェルシャウト、とは限らない。

各世界にはそれぞれNPC含め防衛戦力は存在しますが、
相手は界霊のため、特異者たちがいなければ被害が出ることもありえます。

このパートでは各世界のアバターで活動することが可能です。
そのため、世界をひとつ選択してアクションの頭に【世界名】と記載してください。

例:【アルテラ】
※タイアップ等対象外のワールドを指定している場合は不採用となります。

基本的に発生地点はTRIAL、ホライゾンで観測できるため、
索敵なしで戦闘アクションを掛けて頂いて問題ありません。

以下の内容をご確認いただきまして、アクションをおかけください。
・世界は三千界の全世界と、ローランド、神州扶桑国、ロディニア、アーク、バイナリアが選択可能です。
※小世界などは選択できません。
・選択した世界の場所は指定できますが、NPCの登場は指定できません。
・選択した世界ではその世界のアバターが有効です。異なる世界の場合は十全な力を発揮出来ません。
・1アカウントで指定できる世界は一つのみです。MC・LCで別の世界も選択できません。



【2】サヤの眷属と戦う  難易度:9

サヤの血を与えられ、力を強化されたマガカミである銀冷、金鬼、そして彼らを従える謎の少女白菟と戦うパートです。
白菟以外の二人はマガカミでありながら強固な自我を持っており、サヤの血を得た後も暴走はしていません。

元々は神州扶桑国のマガカミで銀冷は血刀士、金鬼は羅刹の力が主体となっていましたが、
血の影響で大和のアバターの力も使えるようになっています。
また、アバターのオーラ操作技術も会得していますが、こちらはまだ使いこなせていません。

白菟は元は九厄の一体の名前のようですが、あくまでその名を借りて名乗っているだけであり、
彼女自体は九厄どころかマガカミでもない、というのが景の見立てです。
佐士に憑依している幻清の見立てでは自身の同類、即ち神祇のようです。
一種の神格持ちのため、彼女には対神装備も特攻を発揮します。

元々はサヤの支配下に入らず別の思惑があったようですが、
今回の事態に巻き込まれたのち、彼女を女王と認めて眷属として動いています。

こちらのパートには紫垣 玄、睦美 景、鹿島 佐士、“三代目”久重 元内、
由羅、“白狐”幻清が登場します。


【3】九厄・遠呂智を祓う  難易度:11

京都上空に現れた九厄・遠呂智を倒すのが目的となります。
また、有栖&全能神、是空の保護もこちらになります。

遠呂智は東洋の龍のような姿をしており、自らの穢れから蛇のマガカミを生み出します。
巨体かつ上空におり、天候と大地を操る力を持ちます。
ただし碧斗の霊符・河伯と夕凪のタギツヒメの力で干渉し、水を操ることはできなくなっています。

それでも並大抵の攻撃や浄化の力ではダメージが通りにくく、
さらに遠呂智本体も数体に分裂することができるため、非常に厄介な相手です。
分離した状態から合体するとダメージも回復してしまうため、
いかに再生させずに戦えるかが鍵となるでしょう。

こちらのパートには一織 朱音、仁科 碧斗、夕凪、ケイ・ギブソン、デュランダル、
九鬼 有栖、田中 全能神、田中 是空が登場します。

鴨 希一はNPCとしてのみであればこちらのパートの登場となります。
※必ずLCの鴨 希一はこちらを選ばなければならない、ということはございませんのでご安心ください。


【4】サヤを倒す  難易度:13

セレクターの首領、サヤとの決着をつけるパートです。
これまでもサヤと戦う機会はありましたが、今回は最初から鬼神荼枳尼天の姿となっています。

舞台は嵐山、となっていますが、サヤに限らずリタもいて山の木々は簡単に吹き飛んでしまうため、
地形はあまり意識する必要はありません。

サヤは六大師範で神州扶桑国の神通者の双璧である楓と梓が二人がかりでも追い詰められるほどの相手です。

挑む方は持てる力の全てを注ぎ、覚悟を決めて臨んで下さい。

こちらのパートには三井 楓、五星 梓、水元 環、リタ・F・ローゼンバーグが登場します。


【5】その他 難易度:1

【1】~【4】の内容に縛られない、本シナリオに関わるアクションを自由に掛ける事が可能です。
ただし採用率は非常に低くなります(難易度は仮の物です)。
また、今回のシナリオ内容にまったく関連のないアクションは採用されませんのでご注意下さい。
アクション内容によっては別のパートに振り分けられる事があります。



■各世界の特殊ルールについて
・各世界の特殊ルール(亡霊兵、スーパーパワー、ギアカスタマイズなど)は使用可能となります。
・「★ゼスト連合軍階級行使可能シナリオ」ですが、フェロー参加不可のため、
 特典は「シナリオにおいては上官からの許可がなければ運用する事ができない」アイテムの使用のみとなります。
 特典を使いたい場合は該当する称号をつけた状態でご参加ください。

・当シナリオでは空想の欠片の能力を使用する事が可能です。
 能力を使用したい場合は該当する称号をつけた状態でご参加ください。
 ※空想の欠片の解放はできません

・当シナリオでは既に自分の性質を呼び覚ましている方は性質を使用することが可能です。
 ※技能覚醒スキルとして取得された方に限ります。

ただし、上記全般について、周囲の状況によっては十全に効果が発揮されない場合があります。

※上記特殊ルールを使用する場合は、それぞれのメインアバターでの参加が条件となります。


★スキル・アイテムのシナリオ上の運用について

スキル・アイテムの「クエストでの効果」は解説の内容を踏まえ、
大きく乖離しないものが基本的には設定されています。
ただしこれらはあくまで「クエスト」で適用されるものであり、
シナリオにおいては解説の内容が優先されます。
(範囲を確認する際にスキル効果のターゲット数を参考にすることはあります)。
特に状態異常の付与・対策で顕著ですが、絶対の有効性を保障するものではなく、
敵の強さや状況、対策に使用するスキル・アイテムの解説によっては効果的でない場合があるためご注意下さい。

★アバター死亡
本シナリオでは、難易度を鑑みず無茶な行動をしたとき、勝てない敵と戦ったときなど、特異者が死亡するケースがあります。
特異者が死亡した場合、その時のメインアバターが機能停止に陥り、一定期間アバターチェンジできなくなります。
ただ、アバターが死亡したことで別のアバターで再度参加したとしても、過去の功績などが消えることはありません。
「死んだと思っていたが、実は生きていた」扱いとなります。


【2023年1月20日12:30変更】
リアクション公開予定日を『2023年1月21日』へ変更させていただきました。
再度の変更となってしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。
【2023年1月11日18:30変更】
リアクション公開予定日を『2023年1月20日』へ変更させていただきました。
ご参加頂いたお客様にはお待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

【1】各世界の“ギャラルホルンの残滓”に対処する 【現在のMC参加人数:84】

7

【2】サヤの眷属と戦う 【現在のMC参加人数:25】

9

【3】九厄・遠呂智を祓う 【現在のMC参加人数:34】

11

【4】サヤを倒す 【現在のMC参加人数:26】

13

【5】その他 【現在のMC参加人数:11】

1