クリエイティブRPG

ワンダーランド

アリス×リバース ~完結編~

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アリス×リバース ~完結編~
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ワンダーランド
 
 

料金

MC参加:0ポイント
LC参加:50ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:2
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2015年12月24日公開!

シナリオガイド

少女の願いは、世界を侵してゆく。“創造主”の暴走を止められるか!?

シナリオ名:アリス×リバース ~完結編~ / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



“空想の世界”ワンダーランド。

「昼」と「夜」とが分かたれたこの世界では、
“アリス”と呼ばれる者たちが、世界を救う鍵となる「空想の欠片」を手に戦っていました。

欠片は“創造主”の力であり、それらを多く集めた者がその座を受け継ぐことによって、
初めて世界を救うことができると言われていました。
欠片を一つにし、後継者を決めるための争奪戦――アリスパーティはそのために行われたのです。

ある者は純粋に世界をあるべき姿に戻すため。
またある者は己の望みを叶えるため。

しかし、アリスパーティの真の目的は、“創造主”自身が力を取り戻し、
その力を振るうための“器”を見出すことにありました。
創造主の使いであるキティは、自ら考えたシナリオ通りにアリスたちをふるいにかけましたが、
それはワールドホライゾンの特異者の介入によって崩れ去ります。

それでも“創造主”である原初のアリスは、
“ジョーカー”の片割れを持つアデル――に成り済ましていたアリスの身体を手に入れる事で、
創造主としての力を振るえるようになりました。

そしてその力は、恐るべき事態を引き起こしたのです――。

◆ ◆ ◆


ワールドホライゾン、庁舎。

「一体、何が起こっているの!?」

市長の紫藤 明夜は、地球の風景が混ざり合うワンダーランドの姿に思わず大声を上げました。

「……以前意識だけが引き寄せられるという出来事がありましたが、
これはそれに近い現象です。
 ですが、これは比にならないくらい深刻です。
 地球にいる“特異者”の意識が引き込まれ、その中にある馴染みの風景が溶け込んでいます。
 今のワンダーランドは一つの大世界であると同時に、
 地球にいる者からすれば“夢と現実の狭間”となっています」

“蒼の鍵守”ヴォーパルが明夜に説明します。

「あの時はたとえ死んでも元の世界に還るだけで済みましたが、今回は違います。
 今のワンダーランドで死ねば“本当に死にます”。
 “創造主”アリスを止めない限り、地球への影響は避けられないでしょう」

◆ ◆ ◆


“引き寄せられた”三千界管理委員会本部。

『緊急事態発生! 侵入者です! アンチアバターが効か……ぐァ!』

「どうした、応答せよ!」

現実の本部ではないためセキュリティは作動せず、
対応が遅れた管理委員会の特異者たちは次々と“襲撃者”によって倒れていきました。

『ザザ……ほ……告……ヤツら……異者……ない……ザザザ』

ただならぬ事態に幹部の一人であり、警備主任でもあるオシリスはその名を冠するアバターにチェンジし、
襲撃者を迎え撃とうとします。
しかし、

「あなた、醜いわ。この世界には、美しいものだけあればいいの」

大鎌を携えた白雪姫に両断され、あっけなく斃れました。

「この世界を拒む醜い者は、わたしが排除してあげる。
 さあ、アリス。みんなを救ってあげて――わたしにそうしたように。ふふふ……」

◆ ◆ ◆


 チェシャーヴィル郊外。

「ふざけたことをしてくれるねぇ、“創造主”ってヤツは。
 しかしまあ、これはこれで好都合ね」

“界賊”グリムは、戸惑う委員会の地球人特異者たちを見て、笑います。

「無様ね。いくら見下そうとアバターチェンジをせず地球人でいる限り、どの世界の人間よりも弱い。
 “絶対に安全な場所”から引きずり出され、取るに足らない連中に殺される気分はどうかしら?」

ここぞとばかりに、地球人への憎しみをぶつけます。

「お前たち、委員会の特異者は構わず殺せ。私は“ヤツ”に落とし前つけさせてくる」

部下に指示を出し、グリムは空に浮かぶ“太陽”を見上げました。

◆ ◆ ◆


 トランプの城。

「久しぶりの全員集合、だね」

「……正直、全員が生き延びれるとは思ってなかったぜ」

アデル、ルージュ、サンドリヨン、ミチル、そして穴門 由紀乃は、
“アリス”のいるであろう、空の太陽を仰ぎました。
周囲は明るくなっているにも関わらず、昼の姿と夜の姿の者が混在するという不思議な状態です。

「しかし、手はありますの?」

「……やりようはある。アデルの“ジョーカー”が鍵」

アデルには“空想の欠片”の力を打ち消す力があり、
“すべての欠片の力を使える”アリスに対抗する大きな切り札となり得ます。

『ふふ、そう上手くはいかないわ』

彼女たちの耳に、キティの声が響きます。

アリスがその力を絶対だと思っている限り、あなたたちに勝ち目はないわ。
 すべてを包む暖かいあの人の心が、どうして理解できないの?』
 
「その救いは、所詮まやかし。
 現実から目を背けて夢の中に逃げることなんて、“本当の幸せ”じゃないわ!」

由紀乃が叫びました。

『……分かったわ。あなたたちは、“世界の敵”。
 あたしはアリスの影。
 綺麗な世界のため、いくらでもこの手を汚す覚悟はあるわ』

空間が割れるようにして、“異形”に乗ったキティが出現しました。

「ワンダーランドの“全ての負の力”をもって、押し潰してあげる」

◆ ◆ ◆


 同じ頃、トランプの城の別所では。

(正直、なにをどうすればいいかさっぱりですわ……)

何となく周囲に合わせて虚勢を張っていた巻髪は、内心かなり動揺していました。

「友のため、この幻想を打ち砕く。それこそが我らが使命」

「あいつ……許さない……」

「そ、そうですわね」

クリムゾン・ローズグレーテルの言葉にとりあえず同調し、震えながら“敵”を見据えます。
そして、

「さあ、皆さま! その猫はわたくしたちが引き受けますわ!!
 神様気取りの“創造主”に、一泡吹かせておやりなさい」
 
勢いに任せてそんなことを言ってしまいました。

「ひっ……」

“異形”が彼女の方を向き、巻髪は怯みます。

「相変わらずだな、巻髪の娘」

彼女を守るように現れたのは白の騎士でした。

「だが、貴殿は多くの者を惹きつけ、そして今は仲間のために覚悟を決めて前に出ている。
 私はそんな姿に、“王の器”を見出した。
 女王よ、私は貴殿の剣となろう。――北風」

呼びかけに応じ、北風が文字通り飛んできました。
臆病なライオンも、今回ばかりはビビりながらも、腰を落として戦闘態勢に入ります。

「さあ、この世界を守ってきた者の力、見せてやろうではないか」

◆ ◆ ◆


「……ここは?」

ワールドホライゾンの特異者の一人木戸 浩之は、
眼前に立っている二人の姿を見て、目を疑いました。

「真人、月子……生きていたのか?」

「何寝ぼけてるんだ、浩之?」

「ここのところ、遅くまで頑張ってましたからね。無理もありません」

見慣れた教室の光景に、木戸は戸惑いを覚えました。

「夢だったのか……いや」

教室の扉にいる少女を見て、これが“現実”の光景でない事に気付きました。

「君と僕は、地球での接点はない。そうだろう、蕾奈」

その様子を見て、教室の端に座っていた一人の少女が本を閉じ、微笑みました。

「ふふ、さすがはホライゾンの要の一人。
 “嫌がらせ”のし甲斐がなくなっちゃったわ」

“人心掌握の天才”は、呟きます。

「みんなが幸せだったら、誰も苦しまない。
 そもそも全員が同じだったら、幸せも不幸も感じる尺度がないわ。
 人の心が動かない世界は、“面白くない”
 だから、こんな“夢”は消してしまいましょう」
 
そして、もう一人、

(幸せな夢か……ならば僕も甦らなくてはならないのかい?)


◆ ◆ ◆


「絶景だな。少女の切なる願いが、世界を一つにする。
 そうしてみんな幸せになりましたとさ、めでたしめでたし。
 最高のハッピーエンドってやつじゃないか」

「ねーねートラヴィス君、本当にそう思ってるぅ~?」

高層ビルの屋上で、
三千界統合機関の実質的な長であるトラヴィス・フューリー
“アバタースレイヤー”の異名を持つマヤが対峙していました。

「あれ、恭さん今回は何もしないのー?」

「今回の展開は、俺からすれば“好ましい”ものだ。だから、修正の必要はない」

最初の八人の一人、桔梗院 恭耶は微笑を浮かべました。

「トラヴィス君、下手なことしたらお姉さん本気出しちゃうからねー」

「“同じ力”を持つ者同士じゃ決着はつかねぇよ。俺らはここで結末を見届けるとしようや」

『そして最後は“絶対悪”が唯一の勝者となる』

「え、誰、キミ?」

突然マヤのスマートフォンが鳴ったかと思うと、
田中 是空の声が、聞こえてきたのでした。

『おい、是空! 一体どこにかけてる?
 ……すみません、間違えました』

その後に、マンフレッドが申し訳なさげに言ったのでした。

担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

『三千界のアバター』のワンダーランド編のグランドシナリオ
『アリス×リバース~完結編~』をお送りします。

■シナリオ概要
このシナリオは、これまで展開してきた、

●トリガークエスト
「アリス×リバース」全16話

●トリガーシナリオ
「王さまのバラッド」
「アリスパーティ」
「有栖と帽子屋の奇妙なお茶会」
「Fairy tale’s End」

の状況・結果を踏まえた上での最終的なシナリオとなります。
また、今回はこれまで「三千界のアバター」で展開されてきたメインストーリーの流れも大きく踏まえたものとなっております。

ただし、最低限の情報は本ガイドに書かれておりますので、
ワンダーランド以前のお話を知らない・忘れた方でもお気軽にご参加下さい!


■本シナリオの結果とその影響について
このシナリオの結果によって、

・今後の新世界での展開
・ワンダーランドの状況


に大きな影響が出てきます。
また、グランドシナリオだけではなく、スペシャルシナリオ「星帝ラゴウ」もシナリオ結果に反映されます。

さらに今回のグランドシナリオは『三千界のアバター』の大きな節目ともなるため、

・三千界全体の状況

にも大きな影響が出ます。

■シナリオへの参加・報酬について
グランドシナリオは基本参加料(MCのみ)は無料となります。
ただ、LC・フェローの追加や、文字数追加する場合は、別途ポイントが必要です。
LC・フェローは合計2名まで追加参加可能です。

また、シナリオに参加されるともれなく、

・EXP:2000
・G:2000
・社会性:1
・EXフェロー:『プティ・ルージュ』

がプレゼントされます。
※LCを参加させている場合、LCも同じ報酬を受け取ることができます。
※フェローを参加させるとMC・LCの報酬社会性が+1されます。(フェローを何名参加させても+1となります)
※グランドシナリオが成功すると、更に追加EXフェローのプレゼントがあります!

■アクションの書き方・採用について
シナリオに参加した後、自分の行動に合わせて「アクションパート」のいずれかを選択してください。
自分の行動したい物がない場合でも、活動場所が近い物を選択してください。

アクションパートはクエストと同様の難易度が設定されていますが、
シナリオではアクションによって難易度の差を埋める、あるいは戦闘能力に左右されない行動をとることも可能です。
アクション内容によっては別のパートに振り分けられる事があります。

具体的なアクションの書き方は、マニュアル・プレイガイドをご覧ください。

また、グランドシナリオはアクションの採用・不採用があります。
採用されない場合はPCはリアクションに登場いたしませんのでご注意ください。


★アバター死亡

本シナリオでは、難易度を鑑みず無茶な行動をしたとき、勝てない敵と戦ったときなど、特異者が死亡するケースがあります。
特異者が死亡した場合、その時のメインアバターが機能停止に陥り、一定期間アバターチェンジできなくなります。
ただ、アバターが死亡したことで別のアバターで再度参加したとしても、過去の功績などが消えることはありません。
「死んだと思っていたが、実は生きていた」扱いとなります。

★「空想の欠片」の使用

当シナリオはワンダーランド編の締めくくりともなるため、
トリガーシナリオで入手した空想の欠片の使用が可能です。


★グランドシナリオ以降の『空想の欠片』の扱いについて
「アリス×リバース」完結にともない、『空想の欠片』スキル・アイテムは以下のように扱います。

・本シナリオへの参加/不参加に関わらず、アクション締切後に全ての『空想の欠片』は回収されます。
・本シナリオのリアクション終了時点で『空想の欠片』を所持していた場合は、所持者を表す専用称号を配布させていただきます。
・スペシャルシナリオ「星帝ラゴウ」にて『空想の欠片』の入手があった場合も、所持していたものとして扱い、専用称号を配布させていただきます。

・本シナリオで解放した『空想の欠片』に由来するスキル・アイテムは、これまでとは異なり、アイテム交換ページ以外での配布を予定しております。
・グランドシナリオ終了後、専用称号を所持しているキャラクターが『空想の欠片』を使用できる外伝スペシャルシナリオのリリースを予定しております。

※本シナリオに参加していない場合、条件を満たしていた場合でも専用称号は配布されません。
※『空想の欠片』を所持しているキャラクターは本シナリオでの採用率が非常に高くなりますが、必ず採用されるというわけではありません。
※この扱いは現時点での予告となり、本シナリオの展開で『空想の欠片』がすべて失われる等した場合、異なる扱いとなる場合があります。


■基本的な状況
空想の世界ワンダーランド。
「反転」によって【昼】と【夜】が分かたれたこの世界は、徐々に人が怪物と化す夜に侵されつつありました。
それを解決するためには世界の力の結晶“空想の欠片”を集める必要があり、
夜でも怪物化しない“アリス”と呼ばれる者たちが、それを集め、戦っていました。
しかし途中から、欠片集めは“創造主の後継者を決めるための欠片の争奪戦”へと変わり、
多くのアリスが命を落とすことになりました。
その流れにワールドホライゾンの紫藤 明夜は“歪み”を感じ、特異者たちにワンダーランドへの介入を命じます。
そして最終的に、創造主の使いであるキティが、“創造主を宿す強固な器”を見出すために仕組んだものである事が明らかになりました。

キティの目論見は潰えましたが、最終的に創造主――原初のアリスは器を確保し、“世界に干渉する力”を手に入れました。
その力の大きさは、欠片が十分に集まらなかったこともあり、完全とは言いがたいものです。
しかしそれでも、「地球にいる特異者の意識を心象風景ごと引っ張ってくる」ことはできました。

“アリスの世界”が満たされるほど彼女の力は増していき、アリス自身は最終的には三千界全てを己の世界に取り込もうとしています。
彼女の正体は越界聖具『イマジン』であり、一人の少女の願いを読み取ることで意思を持つに至ってしまった存在です。
現在のアリスは生ける越界聖具であり、「制約のない」超越者とも言えるほど強大な力を持つものとなっています。

彼女の“暴走”は三千界管理委員会にも想定外のものであり、
引き込まれた特異者は幹部も含め、次々と倒されています。
また、ちょうどワンダーランドで活動していた界賊も、これを好機とばかりに地球人特異者を襲っています。

ワンダーランドの“アリスと呼ばれていた者たち”は、「押し付けのハッピーエンド」を阻止するべく、
創造主アリスに挑もうとしています。
しかし、アリスが絶対に自信を持っている限りは対抗するのが困難です。
そのため、彼女に“力に対する疑い”を持たせる必要があります。
アリスにはキティをはじめ「三体の分身」ともいえる存在がおり、
それらを倒すことが彼女を崩す鍵となります。

なお、創造主のアリスは自分の力を絶対視しているため、ワンダーランド以外のアバターは、普段のシナリオよりも能力が下がってしまいますのでご注意下さい。


【1】【夜】委員会の特異者を助ける/界賊と戦う 難易度:4

界賊に襲われている三千界管理委員会の特異者を助ける、あるいは界賊を倒すパートとなります。
界賊たちは対地球人対策として、アンチアバター装備で完全武装しています。
多くは軽装備ですが、中には「パワードスーツのようなもの」を身に纏った、強力な者も混ざっています。
また、界賊たちは軍隊じみた連携を得意としており、
状況への対処が遅れている委員会特異者たちはされるがままとなってしまっています。
委員会はワールドホライゾンの特異者を良く思っていない者もいますが、敵というわけでもないため、委員会に縁のある者をはじめ、何人かの特異者が救援に向かっています。

このパートには
・ケイ・ギブソン(委員会エージェント)
・九鬼 有栖
・クロニカ・グローリー
・境屋
・エマヌエル・バルドー(最初の八人)
・アドルフ・ワーグナー(最初の八人)

が登場します。


【2】【夜】“大鎌の白雪姫”を倒す 難易度:6

“アリスの分身”の一人と戦うパートです。
彼女はかつて「アリスパーティ」で特異者たちと戦い、大いに苦しめた人物です。
当初は「美しい者を殺すことで、永遠に美しいままにする」という歪んだ感性で殺戮を繰り返していましたが、
現在はアリスの分身の一人として復活し、
「醜いものはいらない、美しいものだけあればいい」という正(?)の価値観となっています。
非常に強力で、かつて持っていた欠片の能力は使えないものの、それに似た攻撃は繰り出してきます。
実質的な強敵は彼女一人ですが、その周囲には「見えない兵士たち」がおり、白雪姫を守っています。
なお、その存在は彼女の認識内にはないようです。

このパートには、
・長靴を刺したさんぜんねこ
・坂本 一輝
・瑞野 春緒

が登場します。


【3】【昼】“アリスの幻”を消す 難易度:3

アリスの見せる“幸せな世界”の幻影の核となっているものを排除するパートです。
木戸 浩之は自分の通っていた学校だと認識していましたが、実際には複数の人間の心象風景が混ざったものとなっており、迷宮化しています。
屋内にも関わらず、チェシャーヴィルの「迷宮庭園」も存在しており一度来た道を戻っても元の場所には戻れないという厄介な空間となっています。
このパートにいる“アリスの分身”は、“あえて傲慢な独裁者”を演じていた人物であり、
性格自体は変わっていません。
分身であるにも関わらず“創造主”を快く思っていませんが、「タダで譲るのも癪だ」という理由で、幻を展開し続けています。
この空間の中では、「大切に思っている人」の幻影が誘惑をかけてくる場面が多々あります。
また、【昼】扱いなので相手を傷つける手段は弱くなります。

なお、死んで“拡散”した特異者はここに集まる傾向にあるようです。
エリアスとアルベルティーナはそれぞれ、一之瀬真人と鷲頭月子という「元になった人物」の意識と記憶が表に出ている状態です。
ただ、木戸の前に現れた棗 蕾奈は生前の彼女そのままで、彼を「元凶」の元に導こうとしているようです。

なお、「人の絶望する顔が大好き」な人が、幸せな世界を創ろうとする創造主に嫌がらせをするために、ホライゾンの特異者を手伝うつもりでいます。
また、全能神もいるようですが、最初は静観しているつもりのようです。


こちらのパートには、
・木戸 浩之
・棗 蕾奈
・エリアス(一之瀬真人)
・アルベルティーナ(鷲頭月子)
・田中 全能神
・性格が悪い女特異者

が、登場します。


【4】【夜】キティを倒す 難易度:7

トランプの城にて、創造主の使いであり、影でもある、キティと決着をつけるパートです。
キティは空想の欠片『グリムテイム』で鏡の国の原生種ジャバウォックをかき集め、
それらを素材にアリスの力を借り、“強力な一体の怪物”を創り上げました。
その核となっているのはチェシャ猫であり、不可視化や再生といった能力もそのまま使うことが出来ます。
キティ自身は基本ジャバウォックに乗って魔法で援護しますが、激昂すると直接攻撃を仕掛けてきます。
また、一定の制約はあるようですが、食らったら最後、問答無用の「即死攻撃」も行えます。
ただし、発動後は大きな隙が出来ます。

どういうわけか“女王”に祭り上げられた巻髪を筆頭に、トランプの城の戦力がこれと対峙しています。

こちらのパートには、
・巻髪
・白の騎士
・臆病なライオン
・北風
・グレーテル
・クリムゾン・ローズ

が登場します。

【5】【夜】創造主アリスを止める 難易度:8

空に浮かぶ“太陽”の内部にいるアリスを止め、元の越界聖具の姿に戻すことを目指すパートです。
難易度が非常に高く設定されていますが、これは【2】~【4】を考慮に入れない場合のものであり、
それぞれのパートの結界次第で下がります。
アリスは“色つきのジョーカー”を持っていた偽アデルの身体を使っており、
「全ての欠片の能力」を行使できます。
ただし、本物の欠片の能力には劣ります。
それでも、「PCの視点では知らない」能力も使えるため、非常に強力です。

【2】~【4】の分身が倒されていた場合、その絶大な力の絶対性を疑うこととなり、
その能力は倒された分身の数に応じて減衰することとなります。

なお、アデルは対になる「全ての能力を打ち消すジョーカー」ですが、その力を使う場合は彼女も欠片の能力を使えなくなります。
また、“死神”スパディルの時のような黒い姿へと変貌します。
トリガークエストのアリスチームが乗り込みますが、時を同じくして界賊のグリムもまた、アリスへ殴り込みをかけようとしています。

こちらのパートには、
・アデル
・ルージュ
・サンドリヨン
・ミチル
・穴門 由紀乃
・グリム

が登場します。

※こちらのパートは“太陽”内部に入った状態からスタートするため、飛行手段の装備はしなくても問題ありません。


【6】その他 難易度:1

【1】~【5】の内容に縛られない、本シナリオに関わるアクションを自由に掛ける事が可能ですが、採用率は非常に低くなります(難易度は仮の物です)。
また、今回のシナリオ内容にまったく関連のないアクションは採用されませんのでご注意下さい。
アクション内容によっては別のパートに振り分けられる事があります。


それではみなさんのご参加とアクションをお待ちしております。


【2015年11月30日14:30 追記】【5】に追記を行いました。

【1】【夜】委員会の特異者を助ける/界賊と戦う 【現在のMC参加人数:73】

4

【2】【夜】“大鎌の白雪姫”を倒す 【現在のMC参加人数:41】

6

【3】【昼】“アリスの幻”を消す 【現在のMC参加人数:90】

3

【4】【夜】キティを倒す 【現在のMC参加人数:57】

7

【5】【夜】創造主アリスを止める 【現在のMC参加人数:52】

8

【6】その他 【現在のMC参加人数:17】

1