クリエイティブRPG

LINK-AGE ~Final~

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LINK-AGE ~Final~
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:ゼスト
 
 

料金

MC参加:0ポイント
LC参加:50ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:2
文字数追加:50ポイント

スケジュール

2014年12月10日公開!

シナリオガイド

失われた空を取り戻せ――。VSインテグレーター、最終決戦!

シナリオ名:LINK-AGE ~Final~ / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



海洋の世界、ゼスト。

インテグレーターによって空を奪われたこの世界で、ゼスト連合軍は空を取り戻すための戦いを繰り広げていました。

極東での激戦。
エリア15での新兵器の開発と、敵の“超兵器”との攻防。
そして、南方で回収されたレガシー“プレイアデス”と、明かされる旧時代の真実。
資源戦争の裏で行われていたAB財団と当時の特異者の、決して語られる事のなかったもう一つの戦争の存在。
特異者たちは様々な出来事を通し、一歩ずつ確実に、インテグレーターの元へと近づいていました。
そしていよいよ、“インテグレーターとの最後の戦い”が始まろうとしています――。

* * *


 エリア15に一時的に帰投し、補給を行っているエリア防衛艦シャーロットの司令室に、通信が入りました。 国家連合本部を介した、いつかの『宣戦布告』と同じ全体発信です。
 
『ごきげんよう、ゼストの諸君。
 それと、“蒼の鍵守”の元にいる特異者の皆様』

通信の主は、インテグレーターの参謀長、桔梗院 咲耶です。
モニター越しに彼女が、拍手をしました。

『なかなか楽しかったわ。
 まさか“四姉妹”のうち三体を倒してしまうなんて。それにまるで彼女たちを人であるかのように接しようとするなんて……泣かせてくれるじゃない』

「……相変わらず嫌な言い方をする女ね」

九鬼 有栖がモニターを睨みます。

『さて、あなたたちはもう私のいる場所はご存知の事でしょう。
 そちらの勝利条件は、当然覚えてますよね?』

宣戦布告にて咲耶が提示した『ゲーム』の国家連合・特異者側の勝利条件は、

・インテグレーターの本拠地を見つけ、制圧する。

というものでした。
彼女がいる場所が、喪失を偽装していたエリア4であることが判明し、連合側は、あとはそこを叩けばいいという状態になっています。
無人IFスケアクロウを主体としているインテグレーターの戦力も、プログラムアップデートしたものの連合軍で解析が進み、第二次極東戦役以後は次々と撃破されています。

『さてさて、連合軍の皆様は私たちを追い詰めたとお思いでしょうが……』

咲耶が指を鳴らしてしばらくすると、司令室に各地から「一転して押されている」との報告が入るようになりました。
――スケアクロウが全て、上位機であるマリオネットに変わったのです。

『IFのコア……いえ、アクティベート技術というのは便利なものね。設計データを一括で書き換えればほら、この通り。
 一瞬で盤面をひっくり返すこともできるのよ。
 それと、こちらの勝利条件もちゃんと覚えていますか?』

インテグレーターの勝利条件とは、この世界に眠る“ある物”――越界聖具の獲得です

『お互い、その“座標”が送られてきていることでしょう。
 こちらは、私が最も信頼のおける“最強のパートナー”をそこへ行かせます。
 拠点防衛には、四姉妹の“最後の一人”を。
 もしも倒すことができれば、その時点で“私は”詰みです。
 どう、シンプルで分かりやすいでしょう?』

遠回しに、自分には二人ほどの戦闘能力はない、という事を示します。

『さあ、早く来ないと連合軍の被害が増えるばかりですよ? 今までそうしてきたように、力尽くで勝ちにきなさいな。私は逃げも隠れもせず、待ってるわ』

そこで通信は切れました。

「……上等だ、咲耶ちゃん。どんなに下種だろうと、美女に会いに行かないのは男が廃るぜ」

ライル・西園寺は、静かに言い放ちました。

* * *


「盤面をひっくり返す、か。ワタシは子供の頃からリバーシが得意でね。
 気付いたら石だけじゃなく、既存の常識をひっくり返す事に喜びを覚えるようになったが」

ゼスト各地の状況をエリア15からモニタリングしながら、プロフェッサー・ハイゼンベルク
笑った。

「そういうわけで、この状況をまたひっくり返させてもらうとするよ、インテグレーターの参謀長殿。
 そちらが『システムと物量』なら、こちらは『人と質』でいかせてもらうとしよう」

そして“戦士たち”は動き出しました。

「狙い、よし! 撃てー!!」

エリア2近域の陸地では、豊葦原から祖国である共和制ヴァイマールへ帰還し少佐となったシャルロッテ・ディートリヒ率いる機甲師団が。

『カカシがお人形になった程度で狼狽えてるんじゃないわよ。
 リーリャ小隊、これより敵機動部隊の掃討を行うわ』

エリア7近海では、アレクサンドラ・パヴロワ大佐率いるリーリャ小隊が。
次々とマリオネットを撃破していきます。
しかし、敵はそれだけではありません。量産型クアンタロス――これまでの戦闘データがフィードバックされた『後期型』もいます。

「……ごはんたべたいなー」

そのクアンタロスを、機械でできた大鎌のような武器で薙ぎ払っていく、銀髪の少女がいました。
――南方海域で発見されたコールドスリープ装置の中で眠っていた旧時代のブーステッド、“デスサイズ”アンティです。

そして――

「止まって下さい……って言っても、聞こえませんよね。意思を持たない、あなたたちには」

宙を舞うリフレクターシールドに、クアンタロスが放ったレーザーが次々と反射され、撃ち抜かれていきます。その主は無論――“四姉妹”のヴァイオレットです。

「少し前まで敵だった者がこちらにいるのは少々複雑ですが……味方にいると心強いものですね」

ハイゼンベルクの後ろで、豊葦原海軍大将ナミエ・シンカイが呟きました。

「プロフェッサー、通信をお借りします。
 紫藤中将、そちらで回収された“プレイアデス”――スターライトブレードを使わせてはもらえませんか」

「ええ、かしこまりました。“彼”も、あなたであれば異存はないでしょう」

「助かります。……無茶をするのはこれで最後にするとしますか」

その頃、ヴァイオレットの前に一機のIFが現れました。
ただ一機残った、コマンダータイプのスケアクロウが。

『おいおいお嬢ちゃん、おじさんの事忘れちゃったのかな~?』

「な……何者です? わたしは、あなたの事なんて……知りません」

『あー、初期化しちゃったか。ピス子と違って、性格は変わっちゃいねぇみてえだがな。
 ま、反抗期のお転婆さんには、ちょっとお仕置きしなきゃねぇ!!』
 
 声の主は、極東の戦いで機体と共に散ったようにも見えた、“博士(ドク)”でした。

* * *


「……準備はできたよ。エリア4の守りは、フリージアだけじゃない。
 道は開こう」

デバイサースーツに着替えたミサキ・ウツミは、特異者小隊の面々に向き直り、告げました。

「山元提督殿の艦隊がこちらに来ている。損害は受けたものの、援護はできるとのことだ」

「……了解。でかいのは任せる。わたしは量産型の方を排除する。
 教授が言うには、エリア4がゼスト全体の無人機のコントロール施設の役割を果たしているみたい。
 だから、エリア4では表と裏――量子の海を同時に攻めることになる。
 多くの人を送る必要がある」

マリナ・アクアノートが淡々と言います。

「ふーん、アタシの初任務がいきなり決戦かぁ。なかなか燃えるね」

声を放ったのは、新顔の赤いショートのツインテールの少女でした。
彼女はマリナが持ち帰った設計図を元にハイゼンベルクが作り上げた、「連合軍製」クアンタロスです。

「キミ、強いんだってね。まあアタシの方が高スペックだけど。足手まといにはならないでよ」

「……生意気な新入り」


* * *


 ――ワールドホライゾン。

 それは、突然“降って”きました。

「祭の場所はここかしら? いえ、そんな話を伺ったものでして」

“カーリー”! 機関はなんてもの持ち出してるのよ!!」

紫藤 明夜は眼前の黒い女を見て、思わず後ずさりました。
女は、ただ貴婦人のように微笑んだままです。

「“三神”ほどではないにせよ、最悪の部類に変わりはないよね。さすがに君が出てくるのは少々早すぎる」

突如明夜の前に、軍服の青年と、ミリタリーコートの男が降り立ちました。

「恭耶、マーシャル!」

「やあ、“こっちでは”久しぶりだね紫藤君。ちょっと“好ましくない”事が起こりそうだったから、マーシャル君を連れてきたよ。念のためだったけど、連れてきたのは正解だったね。
 お、エマヌエル君もいるじゃあないか。噂じゃサンディちゃんも元気みたいだけど、今はいないのかい?」

「……あなた、全部知った上で言ってるでしょ。恭耶、あなた三千界では消息不明扱いなのよ?」

「桔梗院、今の僕は田中ジュテームなんだ。まさかこうして顔を合わせるとはね。せっかくだから、久しぶりの再会を祝し」

「周り見ろ馬鹿野郎! そいつは後だ。……ったく恭耶。昔からお前は厄介ごとばかり持ち込んできやがるぜ」

明夜、桔梗院 恭耶(ききょういん きょうや)、マーシャルことアドルフ・ワーグナー、そしてジュテームと、“最初の八人”の半分が揃ったのです。

「俺は制約が多い身でね。十全の力は出せない……いや、出したところであれが相手じゃいいとこ相討ちかな。とにかく、あれを食い止めるには君たちの力を借りる必要がある」

ホライゾン浮上の準備を進めていた明夜は困惑しましたが、目の前の脅威をどうにかしなければ、そちらを進める事もままなりません。

「あ、俺、十五分しかこの次元に留まれないもんでさ。紫藤君、どの程度あれば準備は整えられそうかい?」

「分からないわよ! でも、なるべく急がせるわ」

しかし、ホライゾンの周囲には歪みの影響により、界霊海域から多数の界霊たちが迫っていました。
そして、浮上させるポイントへ行くための“障害”もまだ排除されていなかったのです。

* * *


通信を終えた桔梗院 咲耶は、コンソールパネルに触れました。
アーガスの停止と廃棄のコードを入力し、最終確認画面で止めます。

「これでよし、と。あとは“グランドマスター”システムをどうにかしさえすれば、アーガスも止められるわ」
ここまで十分「楽しませてもらったこと」もあり、勝者への特典としたのです。
咲耶はおもむろに、折り畳み式のスタッフを手にしました。

「さて、今回は少しばかり“悪あがき”というものもしてみようかしら」


担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

『三千界のアバター』ゼスト編のグランドシナリオ
『LINK-AGE ~Final~』をお送りします。

■シナリオ概要
このシナリオは、これまで展開してきた、

●トリガークエスト
「LINK-AGE」全16話

●トリガーシナリオ
「プロジェクト・イカロス(前・中・後編)」
「第二次極東戦役(前・中・後編)」
「旧時代の遺産(前・後編)」

の状況・結果を踏まえた上での最終的なシナリオとなります。

ただし、最低限の情報は本ガイドに書かれております。
ですので、最近始めたばかりの方も、
これまでの経緯が分からない・忘れた方も、ぜひご参加ください!

■本シナリオの結果とその影響について
このシナリオの結果によって、

・今後の新世界での展開
・ゼストの状況
・ワールドホライゾンの状況

に大きな影響が出てきます。
また、グランドシナリオだけではなく、スペシャルシナリオ「転移の海」と近日開催予定の討伐ミッションもシナリオ結果に反映されます。

■シナリオへの参加・報酬について
グランドシナリオは基本参加料(MCのみ)は無料となります。
ただ、LC・フェローの追加や、文字数追加する場合は、別途ポイントが必要です。
LC・フェローは合計2名まで追加参加可能です。

またグランドシナリオではリアクション本文への
キャラクターの採用・不採用がございます。

また、シナリオに参加されるともれなく、

・EXP:1000
・G:2000
・社会性:1
・EXフェロー:『ミサキ(LDver.)』

がプレゼントされます。
※EXフェローからは、ゼスト汎用スキルが取得できます。
※LCを参加させている場合、LCも同じ報酬を受け取ることができます。
※フェローを参加させるとMC・LCの報酬社会性が+1されます。(フェローを何名参加させても+1となります)


■アクションの書き方・採用について
シナリオに参加した後、自分の行動に合わせて「アクションパート」のいずれかを選択してください。
自分の行動したい物がない場合でも、活動場所が近い物を選択してください。

アクションパートはクエストと同様の難易度が設定されていますが、
シナリオではアクションによって難易度の差を埋める、あるいは戦闘能力に左右されない行動をとることも可能です。

具体的なアクションの書き方が分からない方は、プレイガイドをご覧ください。

また、グランドシナリオはアクションの採用・不採用があります。
採用されない場合はリアクションに登場いたしませんのでご注意ください。
グループアクションなどを行われていた場合でも、その内部で採用・不採用が発生する場合もございます。
※報酬については採用・不採用に関わらず受け取ることが可能です。


■基本的な状況

武装組織インテグレーターが起動した戦略防衛システムによって、空の自由が失われたゼスト。
ゼストの国家連合はインテグレーターを打倒し、空を取り戻すために抵抗していました。
ワールドホライゾンの特異者たちとゼスト連合軍の活躍によって、インテグレーターの本拠地へ攻め込める、という状況にまで持ってくる事ができました。
インテグレーターの幹部であり、参謀長を名乗る桔梗院 咲耶は「三千界統合機関」の特異者であり、ゼストを滅ぼすために、エリア4を乗っ取った資源戦争末期の“大罪人”たちであるAB財団を利用しています。
ただ、どこか機関の目的よりも「特異者との勝負を楽しむ」事を優先している節があります。
そして時がきたとばかりに、「最終決戦」にしようとしています。

一方、ゼストに存在している事によって次第に歪みを引き起こしているワールドホライゾンは、元のように「世界の狭間」に浮上させるための準備を進めていました。
しかし、そこに突如強力なユニークアバターである“カーリー”が出現し、明夜たち特異者の“最初の八人”がそれに対処しようとしています。

また、当シナリオは★ゼスト連合軍階級行使可能シナリオです。
少尉以上の方には艦船、戦闘車両を運用する許可が出ております。


★階級について
トリガーシナリオでは、連合軍に貢献する(実績を積み上げる)事で、階級を上げていく事が可能でしたが、当グランドシナリオでも階級が上がる事がございます。
これは戦闘のみならず、技術開発など他の様々な分野も含まれます。


アクションパート別の注意事項は以下のようになります。
※シナリオにおける難易度は単純な敵の強さではなく、シナリオ目的の達成難易度となっております。


【1】エリア4の防衛戦力の排除 難易度:5

インテグレーターの本拠地となっている、エリア4の防衛戦力を排除するパートです。
こちらは量産型のクアンタロスが中心ですが無人艦艇も数隻おり、接近する者を排除しようと動きます。
また、エリア突入の最後の壁として、クアンタロス“四姉妹”の長女フリージアが待ち構えています。
彼女は近接特化型ですが、その機動性と戦闘能力の高さは非常に高く、“完成系”である万能型であった末っ子のローズマリーをも凌駕しているのではないかと見られています。
このパートの結果は【2】に影響します。

このパートには、
・ミサキ・ウツミ
・マリナ・アクアノート
・タイム(連合軍クアンタロスの少女)
・山元 二九九(と猫の艦隊)
・ナミエ・シンカイ
・プロフェッサー・ハイゼンベルク

の各NPCが登場します。


【2】エリア4へ乗り込む(現実) 難易度:6

エリア4へ乗り込み、桔梗院 咲耶の元を目指すパートです。
シナリオガイドで“最強のパートナー”と四姉妹の“最後の一人”の両方が敗れたらそこで詰みだと言っている咲耶ですが、エリア4内部は迷宮のように入り組んでおり、やはり屋内警備型のクアンタロスや、防衛設備、無人兵器といったものが存在します。
それらを突破し、中央の司令室に行けば咲耶と対面する事となります。
これまでの咲耶の様子から、メインアバターはシークレットオフィサーであると見受けられますが、サブアバターは不明です。
また、「戦闘はパートナーの領分」であるため彼女自身はあまり戦闘は得意ではないようですが、用心しておくに越したことはないでしょう。

このパートには、
・ライル・西園寺
・九鬼 有栖
・桔梗院 咲耶

の各NPCが登場します。


【3】エリア4へ乗り込む(量子の海) 難易度:6

仮想世界である量子の海側のエリアへ乗り込み、“システム”の中枢を目指すパートです。
ゼスト各地の無人IFや無人艦艇のコントロールはエリア4で行われていると推測されており、量子の海から直接システムのデータを破壊すれば、全ての機能を停止に追い込む事が可能となるでしょう。
本来、量子の海と現実世界は時間の流れが大きく異なりますが、量子ネットワークにおいて高い管理権限を持つ量子知性体ファインダーが、マスターピースが塞ぎ忘れたセキュリティホールから侵入し、エリア4のローカルネットワークを書き換える事で時間の流れを同期させます。
これにより、現実世界と作戦を同時進行させる事が可能となりますが、当然システムを統治する“グランドマスター”の主体となったマスターピースに察知され、そこかしこに量子ウィルスが配置される事になります。
現在のマスターピースは自身を初期化し、“グランドマスター”の主体となった事でその能力が大きく強化されましたが、これまでにあった人間味のようなものは完全に失われています。
また、舞台が量子の海であるため、量子知性体(QI)のアバターは能力が強化された状態となります。

仮想世界ではありますがゲートを通じて量子の海へと入るため、艦船や車両も使用可能です(事情を知る連合軍の特異者により許可されています)

このパートには、

・マスターピース
・ファインダー
・プロフェッサー・ハイゼンベルク
・サイバー全能神

の各NPCが登場します。


【4】越界聖具を確保する 難易度:5

ワールドホライゾンの特異者たちに送られてきた座標へと向かい、越界聖具「“流出器”リライト」を確保するパートです。
座標が示している場所はトリガークエストに登場した「サーマル島」というネイティブランドの島です。
ここには連合軍の基地がありましたが、フリージアによって壊滅しています。
この島には基地跡、港湾、農場、森があり、越界聖具はいずれかにあります。
なお、サーマル島の基地では変異体の研究も行っておりましたが、基地が壊滅した後は島を彷徨っています。
多くは初期型ですが、少数の後期型、そして女性型の「変異体最終型」が存在します。

インテグレーターからは、咲耶のパートナーであるタマキ・ミナモトがやってきます。
彼は冷静な判断能力を持つ、優れた剣術・体術の使い手であり、戦闘においては非常に強力な特異者です。
いかに彼より先に確保し、かつ「奪われないようにするか」が重要となります。

このパートには、

・タマキ・ミナモト

が登場します。


【5】ゼスト各地の連合軍に協力する 難易度:3~

シナリオガイドにある通り、現在連合軍とインテグレーターは様々な場所で交戦中です。
主な舞台は、

・エリア2近域の陸地
・エリア7近海
・東南海域(エリア7、8、11に囲まれた海域)

となります。
敵はマリオネットとクアンタロスが多数ですが、こちらの精鋭も戦闘に加わっており、特異者抜きでは概ね五分五分といったところです。
ただし、エリアから少し離れた場所に点在する人工島などの住人の、近隣エリアへの避難誘導を行う人手が足りていない現状です。

このパートには、

・シャルロッテ・ディートリヒ
・アレクサンドラ・パヴロワ(リーリャ小隊)
・“デスサイズ”アンティ(エリア7近海にいます)
・ヴァイオレット(東南海域にいます)
・“博士”(東南海域にいます)

の各NPCが登場します。


【6】ホライゾンの界霊に対処する 難易度:4

ワールドホライゾンを浮上させる準備が進められていますが、現在ホライゾン周辺に界霊が集まってしまっている状態となっています。
この界霊の侵入を防ぎ、ホライゾン浮上の準備を進める事となります。
連合軍の直接の影響下ではなはいワールドホライゾンですが、明夜により艦船・車両の運用が許可されているため、他のパート同様に使用が可能です。
また、こちらでは「第二期【ワールドホライゾン復興プロジェクト!】」にて作成された防衛設備が使用可能です。
また、ホライゾン浮上の成否は、後日開催予定の討伐ミッションの結果も併せた上で決定する事となります。

なお、最初の八人が口を揃えて「ヤバい」と言っているユニークアバター“カーリー”ですが、本来は三千界管理委員会幹部にのみ変身が許されているアバターです。
ただし、その性質は「血と殺戮、破壊」であり、委員会にもまともに制御できる者はほとんどいないものでした。
にも関わらず、涼しい顔をしてホライゾンに降り立った事から、「目の前のアバター所有者」の適性の高さに驚愕しています。
送り込んできたのは三千界統合機関の幹部と思われ、カーリーにチェンジしている者は「一部の特異者が知っている」人物です。

桔梗院 恭耶が「今のホライゾンの特異者たちが対峙するには早過ぎる」と判断している事もあり、最初の八人とカーリーの戦闘にPCが直接加わる事はできません。
ただ、援護(サポート)を行う事は可能です。それによって明夜の精神にある程度のゆとりが生じれば、浮上準備の状況を彼女も判断できるようになり、結果として準備を完了するまでの時間の短縮に繋がります。

浮上準備を整えるまでの時間が長引くと、復興したホライゾンに再び被害が出てしまう可能性も高いです。

このパートには、

・紫藤 明夜
・アドルフ・ワーグナー(マーシャル)
・桔梗院 恭耶
・田中ジュテーム
・カーリー


の各NPCが登場します。

※【6】のみ、対応ワールドがゼストではなくワールドホライゾンとなります。

【7】その他 難易度:1

【1】~【6】の内容に縛られない、本シナリオに関わるアクションを自由に掛ける事が可能ですが、採用率は非常に低くなります(難易度は仮の物です)。
また、今回のシナリオ内容にまったく関連のないアクションは採用されませんのでご注意下さい。
アクション内容によっては別のパートに振り分けられる事があります。

それでは、皆様のシナリオ参加、お待ちしております。


【2014年11月17日16:15 追記】【6】の対応ワールドについて追記を行いました。

【1】エリア4の防衛戦力の排除

5

【2】エリア4へ乗り込む(現実)

6

【3】エリア4へ乗り込む(量子の海)

6

【4】越界聖具を確保する

5

【5】ゼスト各地の連合軍に協力する

3

【6】ホライゾンの界霊に対処する

4

【7】その他

1