「ヒロイックソングス!」のプレシナリオ第2弾、
『納涼! 嵐のOMATSURIバトル!』をお届けします。
どなたでもご参加頂けますので、お好きなパートをお楽しみ頂ければ幸いです。
また、下記の関連クエストが公開されています。
・
マナPの来訪
このシナリオだけでもお楽しみいただけますが、
プレイするとより理解の深まる内容となっておりますので是非チェックしてみてください!
さらに現在、
アイドルシナリオキャンペーンが実施中です。
期間中、シナリオにご参加いただくと、
・もれなくEXフェロー「アルカ・ライム(フェスタver)」をプレゼント!
・抽選で20名様に50ポイントをポイントバック!
となっております!
大変お得なキャンペーンですので、ぜひシナリオをお楽しみください!
※前回のイベントシナリオ「真夏のスプラッシュ☆フェス!」に参加済の方は既に対象となっております。
アクション締切は
【8月19日の10:30】までとなっており、
通常のパブリックシナリオよりも長めになっています。
◆ご注意
ライブにはアイドルの芸能力が大きく影響します。
芸能力はヒロイックソングス!のアバターレベルを上げたり、アイテムの装備を整えると成長します!
【1】OMATSURIバトルでライブ対決! 難易度:3
イベントの目玉、OMATSURIバトルに参加します。
◆ライブについて
やぐらを模したステージ『YAGURAバトルフィールド』でグランスタ所属のアイドルと交互にライブを行います。
観客は
「派手なライブ」や「闘争心を感じるライブ」や「光の演出が綺麗なライブ」を好む傾向があります。
ステージから降りて観客達と一緒に盛り上がるのもOK!
対決相手への軽い攻撃や殺陣風ライブも観客が盛り上がるならOK!
今回は自由に熱く観客を盛り上げましょう!
◆対戦相手
対戦相手は指名することができ、相手によって難易度は変わります。
・グランスタjr
グランスタの研修生たちです。難易度通りの強さです。
歌いながらローラースケートでステージを駆け回りつつ、たまに蹴り攻撃を繰り出してきます。
また、希望があれば
殺陣風のライブ対決も受けて立つそうです。
※相手の指定が無い場合もグランスタjrと対戦することになります。
・“ストーリーテラー”左脳
少女漫画家を兼業するグランスタのオタクアイドルです。
夏のコミックバザール帰りで疲れているようですが、
挑戦する場合は難易度は4になります。
アーモリーで出会った武姫をステージで適当に歌わせ、
本人は魔法のペンで萌え萌えな演出をステージに書き込んでいます。
・“食皇”芹沢ナズナ
狩りが得意な、グランスタのハンターアイドルです。
挑戦する場合は難易度は6になります。
300人の亡霊兵のバックダンサーと共に、肉を食べながら荒々しく舞い踊ったり太鼓を叩いたりします。
また、殺陣風のライブ対決も受けるようですが、ナズナは不器用で加減が出来ず
ガチのバトルになります。
でも観客が気付かずに盛り上がるならOKだそうです!
◆ライブ対決の勝敗
観客たちは、折る方向によって三色に変わるルミマルを持ち、より「キてる!」と思う陣営の色で応援します。
フェスタは『赤』、グランスタは『青』、そしてどちらとも決められないときは『オレンジ』の色を光らせます。
それぞれの出番ごとに、振っている色が多いほうが勝利となります。
このパートで会場を十分盛り上げたアイドルたちは、
芸能力にボーナスが加算されます!
さらに熱いバトルを見せて最も会場を沸かせたMVPには、
記念のアイテムと称号が与えられます!
※こちらのパートでは、Ultra Rayの四人と輝夜とが登場します。
【2】迷子センターで助っ人をする! 難易度:4
イベントが盛り上がるにつれ、迷子センターも非常に賑わってきます!
泣き止まない子、あちこち悪戯して回る子、喧嘩を始める子など、
スタッフだけではまるで手が回らない状態です。
そこで、
迷子センターから助っ人の依頼がありました。
迷子センター内にはちょっとした多目的スペースがあります。
子供達を安心させるライブや、子供の気を惹くわくわくするようなアピールを行ってみるのもよいかもしれません。
他にも一人一人を世話をしたり、一緒に遊んであげたりなどアプローチは様々です。
また、自分が迷子になって迷子センターに預けられることも可能です。
きっとスタッフやアイドルたちが甘やかしてくれるでしょう。
このパートで特に子供に人気だったアイドルは、
芸能力にボーナスが加算されます!
※こちらのパートでは、ミヤビが登場します。
【3】それはともかくお祭りを楽しむ 難易度:1
ライブイベントも盛り上がっていますが、
それとは別に会場内では様々な屋台が出店していたり、
川沿いでは灯篭流しが行われたりしています。
浴衣を着てのんびりとお祭りを楽しんでみるのも良いでしょう。
それではみなさんのご参加とアクションをお待ちしております。