クリエイティブRPG

臨海学校INアルテラ

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臨海学校INアルテラ
基本情報

マスター:クリエイティブRPG運営チーム
ワールド:アルテラ
 
 

料金

MC参加:50ポイント
LC参加:50ポイント
フェロー追加:25ポイント
LC/フェロー最大追加数:2
文字数追加:不可

スケジュール

2013年06月19日公開!

シナリオガイド

アカデミーの臨海学校の行き先はアルテラ! キミはどこへ行く?

シナリオ名:臨海学校INアルテラ / 担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム



「明夜さん、アルテラの異変に関する資料、まとめ終わりました」
「ありがとう、クロニカ。それにしても……」

 ワールドホライゾン市長の紫藤 明夜が、秘書のクロニカ・グローリーの資料に目を通しながら呟きました。

「異変が起こってたのはオキデンス大陸だけだったから、他の大陸に行ったことがない子は多いのよね」
「Exactly! アルテラには、まだまだ多くの未知がある。それを知らずにいるというのは、非常にもったいない!」
「あ、ジョニーいたの? 私たちの本分は『鍵』の回収と、『異変』の解決。ゴダムがアルテラ以上に危険な状態にあることも考えれば、そちらをどうにかするのが先決よ」
「とはいっても、殺伐とした世界に居続けたら、心が荒んでしまう子も出てきてしまいます。気持ちは分かりますが、特異者のメンタルケアも私たちの大切な仕事ですよ?」

 クロニカは明夜を諭しました。ゴダムの内情が分かるにつれ、明夜が以前ほどの余裕を見せなくなっていたため、少し心配だったのです。

「そうね。現地に行ってる彼らが、一番大変だものね。少し冷静さを欠いていたわ」
「OK! そういうことなら、俺にいい考えがある!」

 ホライゾン・アカデミーの教員、ジョニー・ハワードが親指を立て、歯を見せて笑います。

「School Trip! ホライゾン・アカデミーのイベントとして、アルテラのまだ行ったことのない地へ行く。きっとみんな、貴重な体験ができるはずさ」

 ジョニーが提案したのは、ホライゾン・アカデミーの臨海学校でした。

「Placeについては、すでに三つほど決めてある。東の大陸オリエンティア、グラナート同盟の都市国家クーザ中央大陸ロディーナ西部の独立国リヴァージュ共和国。そしてアルテラ南部の島国エスタ
 実はもう一部の生徒に声をかけて、下見に行ってもらってるんだ。そろそろ、報告が来るはずさ」

* * *


オリエンティア大陸、クーザ領内の森林。

「お怪我はありませんか、旅の方?」
「あ、ああ……」

 こちらにやってきたのは坂本 一輝瑞野 春緒の二人でした。
 ゲートを出て森に入った直後に巨獣に襲われましたが、そこに通りかかった身の丈4メートルはあろう虎面の大男が、一撃で殴り倒して助けてくれたのです。
 襲われた原因は、巨獣を見た一輝が退治しようと無闇に飛び掛かかった事にありましたが……。
その男は、見た目の厳つさとは裏腹に、二人に対し丁寧な物腰で接してきました。

「しかし、こうして人間の客人が訪れるのは久しぶりです。
 ちょうど謝肉祭の時期ですし、少々ゆっくりしていってはいかがでしょうか? この通り、食材も手に入ったことですし」

 虎男――フランクは倒した巨獣に目を遣り、言いました。

「少々お待ち下さいな。わたくしたちの他にも、こちらに来ている人が多くおりますので、呼んで参りますわ」

* * *


 リヴァージュ共和国、港町ロアン。

 ミネルバ・クリスティ宮沢 理香子はこの町に来て早々、男に声を掛けられました。
初めて来る町で、きょろきょろと周囲を見ていたため、何か困っているのだと思ったのでしょう。

「この町には初めて来たみたいだね。よかったら、案内するよ。何、別に僕は怪しい者じゃあないさ」

 青年は“冒険家”のジュリーと名乗りました。
若くして諸国を旅して回りっており、『冒険家の日記』の著作者としても有名です。

「うーん、どうしよっかミネルバさん?」
「何か詳しいみたいだし、この人にガイドを頼んでもいいかもしれないわね。
 ……というわけで、私たち団体で来てるんだけど、それでも案内してくれるかしら?」

 一瞬困惑した表情を見せたものの、ジュリーはそれを承諾しました。
 
* * *


 エスタ北部海岸。

南国情緒溢れる島の砂浜に降り立ったのは、ライル・西園寺陸奥 純平でした。

「こりゃあ俺たち、『当たり』を引いたかもな……」

二人の眼前にあったのは、露出の多い水着のような民族衣装に身を包んだ、健康的に日焼けした褐色の肌をした女性たちの姿でした。
ライルは早速女性たちに駆け寄り、交渉……という名のナンパを行い、島の案内をしてもらえることになりました。

そんな中純平はただ静かに、真剣な眼差しで現地の女性たちを見つめていました。

担当マスターより

▼担当マスター:クリエイティブRPG運営チーム

マスターコメント

アルテラのイベントシナリオをお送りします。
このシナリオは参加人数は無制限となりますが、グランドシナリオとは異なり採用不採用はなく、基本的に全ての参加者が登場します。

「アルテラ・サーガ」や「ウェンディールに吹く風」とは異なり、アルテラの異変解決までの流れを知らなくても、気軽にお楽しみ頂けるシナリオとなっています。
ぜひご参加ください。

以下、注意事項となります。


★報酬について
シナリオに参加すると、
EXP:600
G:600
を獲得できます。

※報酬はアクション締切後に各キャラクターの「冒険履歴」ページより取得可能となります
※LCを参加させている場合、LCも同じ報酬を受け取ることができます。
※フェローを参加させるとMC・LCの報酬社会性が+1されます。(フェローを何名参加させても+1となります)

シナリオに参加した後、自分の行動に合わせて「アクションパート」のいずれかを選択してください。
自分の行動したい物がない場合でも、活動場所が近い物を選択してください。

アクションパートはクエストと同様の難易度が設定されていますが、
シナリオではアクションによって難易度の差を埋める、あるいは戦闘能力に左右されない行動をとることも可能です。

アクションパート別の注意事項は以下のようになります。
また、シナリオガイドに登場しているワールド・ホライゾンのNPCのプロフィールについてはこちらをご覧下さい。

【1】都市国家クーザに行く 難易度:2
登場予定NPC:坂本 一輝、瑞野 春緒、フランク

東の大陸オリエンティアの都市国家クーザの観光です。山の一部が領土となっており、グラナート同盟の加盟国でもあります。
特異者たちが訪れるタイミングで「謝肉祭」と呼ばれるものが催されていますが、これは地球で言うカーニバルとは少し異なり、文字通り「食用としている肉に感謝する」ためのお祭りです。
簡単に言うと、思う存分肉を食するパーティーです。
オリエンティアでは、収穫祭と併せて主要な年中行事となっています。
謝肉祭は最初にフランクの挨拶で始まり、乾杯の後に肉料理が運ばれてきます。また、調理の手伝いや場を盛り上げるための芸は任意で行う事になります。

この国は主にネコ科動物のセリアンが暮らしていますが、コルリス王国のセリアンとは異なり、身体の半分以上が獣化している者がほとんどです。なかには、ほとんど獣にしか見えない者もいます。

なお、シナリオガイドで一輝、春緒を助けた人物フランクは、クーザの元首であり、グラナート同盟を取り仕切る“三獣士”の一人です。
謝肉祭の場で、一輝たちはそれを知ることになります。


【2】リヴァージュ共和国に行く 難易度:1
登場予定NPC:ミネルバ・クリスティ、宮沢 理香子、ジュリー

中央大陸ロディーナの西海岸沿いに領土を持つ国、リヴァージュ共和国を見て回るパートです。
ガイドにある港町ロアンはロディーナの玄関口として栄え、コルリス王国のポルタよりも発展しています。
コルリスではまだ一般化されていない「オープンカフェ」があり、コフィアも飲み比べできるくらいに種類が豊富です。
またアルテラ屈指の職人街があり、特に刀剣類と鎧に関しては「リヴァージュの名工の手にかかればただの鉄も虹鋼になる」とまで言われるほど。
残念ながら購入することはできませんが、名工の腕を間近で拝める貴重な機会となることでしょう。

領土の東側には広大な砂漠地帯が広がっており、様々な魔獣が生息しているばかりか、流砂や砂嵐も頻繁に起こるため、人が住んでいるのはごく一部です。
ロアンから半日も歩けば砂漠を見に行けますが、こちらに行く場合は危険度が高くなります。

リヴァージュの案内は“冒険家”ジュリーが務めます。
なお、ミネルバと理香子は人伝に彼の事を聞いているだけであり、正体については知りません。
ジュリーは職人街をひと通り案内した後、マーレ海が見渡せるオープンカフェに立ち寄ろうと考えているようです。


【3】南の島エスタに行く 難易度:3
登場予定NPC:ライル・西園寺、陸奥 純平

アルテラ南部の島国、エスタへ行くパートとなります。温暖な気候であり、海水浴をする事ができます。
また、現地の人はアルテラの共用語ではなくエスタのローカル言語を使用しているため、やや片言に聞こえます。
海沿いの砂浜には女性が多いですが、すぐ南の森にある集落には屈強な身体つきの男性もいます。
また、森の中には竜族の時代に造られたと思しき遺跡があり、エスタの人によれば「決して立ち入ってはならない神聖な場所」であると言います。
住民を説得できれば、調べる事ができるかもしれません。また、目を盗んでこっそりと侵入する事も可能ですが、リスクは高いです。
遺跡調査の選択肢があるため難易度が高くなっていますが、海水浴をする分にはほとんど危険はありません。

ライルは現地の女性たちとの関係を優先して遺跡には手を出さないようです。


■その他の注意事項

今回のシナリオでは、コルリス王国については扱いませんのでご注意下さい。
こちらのシナリオガイドに登場しているNPC以外は、登場しませんのでご了承下さい。
※【2013年5月30日 16:00】追記
シナリオガイドで描かれている下見から、特異者がアルテラの各地に赴くまでの間には準備期間があると考えて頂いて構いません。

都市国家クーザに行く 【現在のMC参加人数:54】

2

リヴァージュ共和国に行く 【現在のMC参加人数:65】

1

南の島エスタに行く 【現在のMC参加人数:117】

3