三千界のアバター

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ゲームマスター
  • るう
    (るう)
  • 最終更新日:2018年08月13日
  • 作品数:10
  • シナリオ一覧

プロフィール

 初めまして皆様、るうと申します。この度は本ページをご確認くださり誠に有り難うございます。
 『なるべくキャラクターを生かすリアクション』をモットーに、皆様に良き特異者ライフをお送りいただけるよう、力を尽くす所存です。

※小世界『スカイドレイク』シリーズについて、本ページ末尾に記載しております。



■シナリオ傾向

 単にシナリオ目的を最低限達成するためだけであれば、難易度は低めなものが多くなるかと思います。
 その分、皆様には、様々なアクション(キャラクター表現をしながらシナリオ目的に貢献する、登場人物たちのシナリオ終了後を見すえた形でシナリオを成功させる、など)を楽しんでいただきたいと思っております。

 もちろん、自由度が高くなるということは、参加者同士の目的が大きく対立する危険性に繋がりかねません。
 ただし、もしもそのような問題が起こってしまった場合、私のシナリオに関して言えば、他参加者の妨害や妨害対策は一切不要です。そういったアクションをキャラクター表現として採用することはあるかもしれませんが、最終的な結果は、妨害アクション等は一切さし引いた部分のみで評価してゆく所存です。

 リアクションは、アドリブ度多めで、キャラクターの登場シーンを分割させがちです。アクションの一部しか採用されてないな、と思った時は、試しに後方のページも調べてみてください。
(逆に、名前が出る前に、行動だけが前方のページに出ているケースもありえます……いわゆる『引き』ってやつですね)



■アクション評価

 これまた、あくまでも私の場合は、と前置きしておきますが、私は『何故それをするのか』と『何故それができるのか』の2点をアクションの中で重要視しています。『何故それをするのか』は『設定→動機→目的』の流れ、『何故それができるのか』は『根拠→手段→目的』の流れ、と言いかえてもいいかもしれません。

 とはいえ、これらのポイントが不十分だからといって、私から何らかのペナルティを課すことは(よっぽどのことがなければ)ありません。単に、それだと“不幸な事故”が起こる危険性が増えるよね、というだけの話です。
 たとえば、『何故それをするのか』が不十分であればキャラ把握を間違ったままリアクションを書いてしまう危険性は増してしまいます。
 また、『何故それができるのか』が不十分な方の行動を、同じことをしっかりアクションに書いてくださった方をさし置いて成功させるわけにも参りません。ですので、「今回は偶然上手くいったが、次はどうなるか判らない」「より危険な別の方法に切り替えざるを得なかった」「失敗し、以降の行動ができなくなった」などといった描写をせざるを得なくなってしまうかもしれません。



■異世界装備(アバター・スキル・アイテム)の扱い

 私は、『異世界装備を使用した』ことを理由にアクションを失敗と判定したいとは思っておりません。異世界装備を含む多様なアクションを試みらる余地があることは、『三千界のアバター』の醍醐味であると信じるからです。
 ……が、だからといって、無条件に異世界装備を認めるということもありません。

 これは異世界装備に限った話ではありませんが、『自分の行動の利点と欠点を理解している』アクションは、そうでないものより成功率は高くなると私は理解しております。
 利点を活用できる行動。欠点を補える立ちまわり。そういったアクションは、前述した『根拠→手段→目的』の流れを十分に補強してくれるに違いありません。
 逆に、もしも利点を見のがし欠点対策も疎かにしてあるアクションがあれば、いかにデータ上は強力な装備をしていたとしても、利点を活かしきれず欠点だけが目立つ結果になりかねない、という考え方は、皆様も納得してくださるかと思います。

 さて、当初の話に戻りましょう。
 異世界装備には、『異世界装備である』という明確な欠点がございます。それを踏まえて計画的にご利用くださいませ。



■……などといろいろ言いつつ結論は

 最初に述べましたように、モットーは『なるべくキャラクターを生かすリアクション』!
 時にはアクション内容をボツにせざるを得ず、行動しても結果が伴わなかったり、アクションどおりの行動ができなかったりすることもあるかもしれませんが、もしもそんな時にも「結果は残念だったけれど確かにキャラがキャラらしく動いていた」と思っていただけたならGM冥利につきます。



■小世界『スカイドレイク』シリーズについて

 2018年8月より、ガイアの小世界シリーズとして『スカイドレイク』を開始しております。
 コンセプトは、冒険、伝承、SF、大空。冒険浪漫と謎の解明に魅せられた皆様にとって、お勧めのシリーズです。
 行動の幅は広く取っておりますが、アクションパートとしてこちらでご用意する行動には全て、最終回に繋がるルートをご用意しております。繋がり方を予想して先手を取って調査ができれば、最終回のための準備が捗るかもしれません。
 もっとも行動の幅が広く取れるぶん、必然的に全体的な情報量も多めになっております。1つでも欠ければバッドエンド、というわけでもないので、無理して全情報を確かめにゆく必要はございませんが、全てを俯瞰することで初めて見えてくるものもあるかもしれません。
 ひとつのルートを深く探求する、さまざまなルートを齧ってみる、参加者の皆様同士で情報交換や推理をする……、そんなさまざまな楽しみ方を見つけてみてくだれば幸いです。



■パブリックシナリオ執筆履歴

2018.03 サルマティアの死神 前編/RWO 【3】

参考イラスト

サンプルイラスト