三千界のアバター

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ゲームマスター
  • 北織 翼
    (きたおり つばさ)
  • 最終更新日:2019年10月07日
  • 作品数:22
  • シナリオ一覧

プロフィール

北織 翼(きたおり つばさ)と申します。
2016年7月より、GMを務めさせて頂いております。
皆様に「参加して良かった」・「また参加したい」と思って頂けるようなシナリオをご用意し、リアクションを提供できますよう誠心誠意尽力致しますので、どうぞよろしくお願いいたします。

自分なりには細心の注意を払っているつもりではございますが、万一PC様のお名前や一人称の誤表記などございましたら大変申し訳ございません。
また、その際はサポートフォームにご報告頂ければと思います。

これまで主にプライベートシナリオを展開させて頂いていたワールドは、大和(穢土)、ブランクなどです。
また、パブリックシナリオでは以下のシナリオでリアクション執筆のお手伝いをさせて頂きました。
・打倒“翠の双星”!
・シャイニング・キャニオンの攻防
・古代竜掃討戦
・オデソス奪回作戦
・オルタナティブウォー~完結編~
・《2018GW》チーム対抗フラッグ争奪戦!
・三千界枕投げ王決定戦
・幻神戦戯・序
・幻神戦戯・破
・幻神戦戯・急
なお、2019年9月、小世界シナリオ【八賢士伝】が無事本編完結を迎え、現在後日談シナリオを企画中でございます。





◇お知らせ◇(10/7更新)


プライベートノーマルシナリオ【魔族を狩る魔族】ガイド公開のお知らせ

10月14日(月)

に、プライベートノーマルシナリオ【魔族を狩る魔族】のシナリオガイドを公開させて頂きます。
ワールドは、ローランドとなります。
三千界にいらしたばかりの特異者さんから、既にローランドで冒険者として経験を重ねている猛者の方まで、幅広くお楽しみ頂けるようなサンプルアクションをご用意いたしました。
皆様のご参加、心よりお待ち申し上げております。


さて、ここからは大団円を迎えました小世界シナリオ【八賢士伝】についてお話しさせて頂きたいと思います。

改めまして、【八賢士伝】最終話にご参加下さりました皆様、ありがとうございました。
どのパートも決して油断ならない大変ハードな展開となりましたが、皆様の熱い熱いアクションのお陰で、最後にして最大の敵である海陵王を倒す事が出来ました。
亜羽和瑳は滅亡の危機を逃れ、下宇佐・尾俵と共にこれから平和の道を一歩ずつ歩んでいくものと思います。

最終話に関して申し上げれば、それぞれのパートで毛色が随分違いました。

領民を救護するパートでは、絶望的な状況を如何にひっくり返すかという点が魅力的だったと思います。
とにかく、皆様の個性が光りました。
領民をどう励ますか、どう癒すか、そして彼らの安全をどう確保するか……PC様それぞれの性格が大きく反映されていた気がします。
明るく元気に前向きに、静かにひっそりさりげなく、不器用ながらも誠心誠意……どれも非常に心温まるアクションで、そこに「不正解」は一切存在しませんでした。
それぞれの個性を光らせながら、皆で最終的な「ゴール」を目指す……このパートは、そんな印象を受けました。

縛魂義頼パートでは、一言で申し上げれば「連係」に関して他のパートを圧倒していました。
このパートは、他に比べ人数が少なく、攻略は非常に難しいものだったと思いますが、それをPC様たちの連係で見事に乗り切ったと思います。
抱える思いは皆違えど、それぞれの動きを互いに把握した上で自身がどう動くかをしっかりアクションとして掛けられていた皆様には、本当に感服いたしました。

そして、対海陵王パート。
こちらはもう何より「熱量」の高さが凄かったです。
何が何でも海陵王を倒すのだという熱意、そしてそのために自身がどんな役割を果たしどう切り込むか……様々な危険と可能性を考え抜いてのアクションだというのが、本当によく伝わってきました。
決して楽な戦いではありませんでした。
実際、義重は幻遊兵召喚の加減が分からず途中で事実上の戦線離脱、PC様の中にも重傷者が多数出現、終盤での遺品による全回復が起こるまでの間本当に何人ものPC様が相当追い詰められました。
ですが、これはアクションが失敗したとか、そういう事ではございません。
本当にそれだけ強い敵だった、ただそれだけなんです。
そして、それに打ち勝ったアクションだというのが、何より素晴らしい。
心から、「お疲れ様でした」と申し上げたいです。

繰り返し、皆様本当にありがとうございました。

続いて、八賢士伝全体の裏話を。
「小世界、やってみようかなぁ……」と思い立った北織、どのワールドで小世界を展開するか考えた時、実は意外と早い段階で千国を考えておりました。
素人ではありますが、日本史が大好きで、その手の番組や本はよく目にしておりましたので、「戦国武将になりきれちゃう世界……何て素晴らしいんだ!」という安直な理由で小世界の構想に入ったわけです。
ですが、信長とか秀吉とか、いわゆる「有名どころ」を出すと大世界の千国とごっちゃになってPC様が混乱するかもしれない、それに有名どころの武将に対しては皆様もそれぞれのイメージや憧れを抱いている筈で、それを害してしまいたくはない……と、マイナーな武将を探すところから始めました。
更に、お客様が入り込みやすい「背景」をどう設定しようか、ただ戦に明け暮れるだけの世界ではなく、戦う事に大義があって達成感を得られる結末を迎えるには何かしらの「事件」や「アイテム」も必要で……と考えた末、「南総里見八犬伝」に着想を得るところに辿り着きました。
しかし、千国のシナリオを担当した経験がなく、公開当初からかなり皆様のアクション頼みで手探りな状態でした。
皆様のアクションを一つ一つ確認しマスタリングしていきながらやっとこさ北織も千国のルールを身に付けていった、そんな感じです。
少し心に余裕が出来てきたところで、プライベートで某無双系のゲームを始め、武将たちを動かしながら「こういう動きと爽快感をPCさんは味わいたいんだろうなぁ……」と吸収もしたり。
あと、実際にお城に行って資料収集も。
それらが上手く皆様のアクションと噛み合った時は、北織も本当に興奮しましたし、嬉しくなりました。

小世界を続けていく中で印象深かったのは、皆様によってNPCにどんどん人格が形成されていった事です。
義頼・義重は主要NPCでしたから最初からある程度の設定はございましたが、実盛・時茂についてはぼんやりと「そこそこ強い武将」程度の設定しかしておらず、勝太・随縁斎についてはその話限りのゲスト扱い(特に随縁斎は敵としてやられてお終いの予定でした)、明里に至っては名無しのモブ扱いでした。
それが、皆様が関わって下さる事で台詞が生まれ、その台詞を吐くに至る性格も彩られていき、「人格」として昇華していったのです。
そして、彼らが遂に後日談でもイキイキと動き回ると思うと、本当に感慨深いです。
そういった意味でも、この小世界シナリオは皆様によって創られた世界と言っても過言ではありません。

後日談シナリオは、公開時期はまだ未定でございますが、最終話にご参加頂けた方には全員招待を出させて頂いております。
また、「最終話には参加出来なかったけれど後日談には興味がある」という方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないので、参加枠はいつもより少しばかり人数多めに設定させて頂く予定です。
後日談でも皆様にお目にかかれるのを、北織は心より楽しみにしております。





◇北織の作風・特徴◇

コメディ好きな性格のせいか、隙あらばギャグやコントに走りがちですが、「このワールドとこの空気でそれはないだろう」というシチュエーションでは、可能な限り笑いを封印して書きます。

ただ、内容がシリアスであれコメディであれ、基本的にハッピーエンドを目指すタイプです。
北織の尊敬する漫画家先生が、「どんなに辛くて悲しい経過があったとしても、最後はハッピーエンドで」をモットーとされているそうで、北織もそれに共感しています。

基本的に、登場人物が絡み合ってコミュニケーションが構築される方向で書きます。
なので、未熟ながらも得意としている部分は、参加されたMC・LC様方を絡めて楽しくリアクションを作り上げる、という点でしょうか。
この三千界で同じシナリオに巡り会ったご縁を大事にして頂ければその後も更に楽しんで頂けるのではないかという思いがありまして……。

もちろん、孤高の特異者も歓迎します。
他PC様との絡み無しで単独での描写を希望される方は、採用できる範囲でなるべくその意向を大切に致します。
その際は、「他者との絡みは無しで」と明記して下さると幸いです。
特に明記がありませんでしたら……お許しを頂けたということで他の方々とワイワイして頂きます。

アドリブについても同様で、「アドリブ歓迎」と明記して下さればアドリブをガンガン入れさせて頂きます。
「アドリブ不可」とお知らせ下されば、こちらもまた採用できる範囲でとはなりますが、なるべくアドリブを控えます。
特に明記がありませんでしたら……臨機応変(北織の「臨機応変」は一般的常識の範疇を超えると思いますが……)に対処させて頂きます☆





◇アクション執筆についてのお願い◇

提出されるアクションについては、

http://s-avatar.jp/information/play_guide/scenario
https://s-avatar.jp/information/play_guide/scenario_2

をお読み頂き、そちらに準じてお書き頂ければと思います。
文章については、小説風でも箇条書きでも、やりたいことが伝われば大丈夫ですので、そこはあまり気にしないでのびのびとお書き下さい。


未熟者ゆえ、下記の事項について皆様にお願い申し上げます。

●「シナリオ内で何がしたいのか・何を目的としているのか・何を最重要に考えているのか」といった「意図」を明記願います。(北織は読解力に少々自信が無く、頂いたアクションの意図が読み取れませんと上手くリアクションに反映させる事が出来ない場合がございます……)

●参加されるMC・LC様の口調と一人称、二人称でアクションを書いて頂けると大変助かります。

●あらかじめ自由設定をある程度埋めておいて頂けると、MC・LC様の性格などを把握しやすく助かります。
※ただし、「この設定はオフレコにしておいてほしい、リアクションには入れないでほしい」という設定やエピソードがございましたら必ずお知らせ下さい。

●前述のとおり、他者と絡みたくない方はお知らせ下さい。
※採用できる範囲でご意向に添うようにしますが、シナリオ上どうしても単独行動が厳しい場合は、最低限の接触をお許し下さい。

●アドリブについても、「歓迎」や「不可」などお知らせ下さい。





◇アクションの判定・採用について◇

北織は、皆様から頂くアクションを出来る限り大切に、そして可能な限り採用したい、と考えております。
公序良俗に反していない限り、また、シナリオガイドの内容から脱線していない限り、採用するように努力しております。

そのため、リアクションは皆様から頂くアクションに大きく左右されます。

ハッピーエンドを基本に考えておりますが、アクション次第ではどうしてもそれが遂げられない場合もございます。
同様に、こちらで用意させて頂いたガイドがシリアスな内容でも、ご提出頂いたアクションの大半がコメディタッチであった場合、リアクションの雰囲気はどうしてもコメディに傾きますし、もちろんその逆も然りです。


なお、アクションは出来る限り採用させて頂く形でリアクションを組み立てますが、「採用されてはいるが、思惑や意図とは違った描写になっている」という場合が多々ございます。
これには、以下のような理由が挙げられます。

●北織がアクションを完璧に読解する事が出来なかった
※例:「火属性スキルで敵を攻撃、それで街が焼けたらほしょうは町長に」というアクションを頂いた場合、「焼いた当人が町長に損失を『補償』します」という意味なのか「焼いた当人は関与せず町民の生活『保障』は町長に丸投げする」という意味なのか、北織の貧相な脳みそでは判断出来ず、皆様の考えていた行動とは全く違った描写をしてしまう事がございます。

●マスタリングの結果、スキルやアイテムの使用方法、動きなどでアクションそのままの描写が厳しいと判断した
※こちらの場合、「このスキルやアイテムで何をしたかったのか」「この動きでどんな結果をもたらしたかったのか」を読み込んでアレンジを加える方向で描写する事がございます。

北織のシナリオにご参加頂きます際には、どうかこれらの「リスク」が伴います事を予めご了承頂けますと幸いです。


アクション内容だけでなく、装備・スキル・アバターレベルなど、様々な要素を織り交ぜながらリアクションを仕上げさせて頂きますが、どうしても皆様の意図に添えない・望まれていた結果を示せないような状況になった場合でも、アクションそのものは可能な限り採用させて頂きます。





◇称号や個別コメント、アバター死亡などについて◇

※こちらで申し上げます内容は、北織が担当させて頂きますプライベートシナリオに関してのみの事ですので、他のGM様やパブリックシナリオでも同様とはお考えになりませんようご注意下さい。


称号や個別コメントにつきましては、皆様に必ず差し上げますとお約束出来るものではございませんので、その点予めご了承下さい。

特に個別コメントの方は、

●アクション内容と選択パートが明らかに異なるためパートを移動して描写した
●アクション内容とスキル・アイテムが一致せず北織の方でアレンジして描写した
●その他、どうしても個別にお伝えしなければならない(公の場でお知らせする事が憚られるような)事態が発生した

場合のみ今後送らせて頂きます。

皆様のアクションに対する北織個人の感想や感謝につきましては、マスターコメントにて公平に明記いたしますので、そちらをお受け取り頂けますと幸いです。


また、アバター死亡についてですが、北織としましては「出さずに済むなら極力出さないようにしたい」というのが本音です。
「死ぬ」のは「アバター」であり特異者は「死んだと思ったら生きていた」という設定だという事は理解しておりますが、「命」は決して軽いものではございませんので、それを懸けるならば良くも悪くもそれに見合った状況が発生してこそと考えています。
レベルにそぐわない単独での無謀行為や度を超した確定ロールの末といったものもその「状況」のひとつですし、「命懸けで止めれば起死回生のチャンスに繋がる」といったものもそうです。

ただし、それだけではなく、その「状況」が発生しうる展開にシナリオが進むかどうかといった要素も非常に重要です。
命懸けの行動でも、周りにそれを援護する仲間がいれば死ぬには至りませんし、無謀行為でもそれを制止する仲間が他にいたとしたらその行為自体が止められるのでやはり死亡はしません。
もしかしたらNPCが庇うという展開もあるかもしれません。

ですので、北織のプライベートシナリオでは、アバター死亡という大きな出来事が発生するには良くも悪くもそれなりの状況と過程があってこそ、中途半端な状況ではそう簡単に死にませんという点をどうかご理解下さい。





◇これまでシナリオにご参加下さった皆様・これからご参加下さる皆様へ◇

北織のシナリオにご参加下さり、本当にありがとうございます。
人数ギリギリでミッションが達成できるのかどうか厳しいシナリオもこれまでございましたが、毎度皆様の素晴らしいアクションに助けられ、こうして北織は挫けず(←反省せずの間違いでは?)ここにおります。
本当に、北織は毎度頂くアクションに恵まれております。

どんなに素晴らしい材料が揃っても詳細な設計図がなければ家が建たないように、どんなに素晴らしい特異者様が集まって下さってもアクションという設計図を頂けなければ北織はリアクションを組み立てられません。
未熟者の北織に、毎度心が震える程のアクションを下さり本当にありがとうございます。
読解力が足りず、至らない点も多々ございまして申し訳ありませんが、今後も精進して参ります。
この場を借りて、心からお礼申し上げます。

前述致しましたが、アクションをご用意される際は、文章の巧拙はどうかお気になさらないで下さい。
やりたい事と強いお気持ちが伝わればそれで大丈夫ですので、お気軽にご参加下さい。