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ゲームマスター
  • 砂糖しろくろ
    (さとうしろくろ)
  • 最終更新日:2019年10月16日
  • 作品数:31
  • シナリオ一覧

プロフィール

はじめまして。
2014年8月よりゲームマスターを務めさせていただくことになりました、
砂糖しろくろと申します。

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★復帰のご案内
プライベートが過密スケジュールとなってしまい、なかなかシナリオを出せず申し訳ありませんでした。
やっと落ち着き、またシナリオを執筆する十分な時間が確保できそうな見通しが立ったため、再び活動を再開します。
複数に渡り活動再開希望を頂戴し、それが心の支えになっておりました。
離脱期間が長期であったため、正直復帰のご連絡することは躊躇しましたが、ここに再び筆を走らせることが出来たのも、求めていただいた方がいらっしゃったおかげです。
本当に感謝しています。
また、その感謝をリアクションでお返し出来ますよう、一層精進してまいります。
何卒よろしくお願いいたします。

2019/07 砂糖しろくろ

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★リアクションにつきまして
文体は比較的ライトノベルに近い感覚です。できる限り読みやすいものを目指していきます。
全体の雰囲気も基本的には物語に合わせて明暗つけますが、
参加プレイヤー皆さんのキャラクターに、雰囲気を合わせることを最重要視させて頂きます。
現状のシナリオは戦闘パートが比較的……と言いますかかなりのウェイトを占めています。

★アクションにつきまして
まずはじめに、できる限りのアクションは採用していきたいと考えています。
それらを誤認することなく活かしたい一心ですので、口語体で何をしたいのか、細かく書いて頂けると的確に反映しやすく、とてもありがたいです。
ただ、以下の事柄に関しましては大変心苦しく思いますが、採用致しかねます。
もしくは採用することが可能だとしても、内容が薄いものや失敗の判定になってしまう恐れがございます。
●無意味に他プレイヤーを攻撃する悪意のあるもの
●ダブルアクション
●アクションが著しく簡潔すぎるもの
●確定アクション(採用できるかは未定ですが、決め台詞等を用意していただく分には大歓迎です)

とにかく第一にご参加いただいた皆様に、より楽しんでもらえるような分かりやすいものを目指す所存です。
まだまだ至らないところだらけですが、より精進して参ります。

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★お知らせ
直近にあった台風の被害諸々につき、告知が遅くなりましたが10/16に『絡みつく闇の残響・後編』を公開します。

こちらは私の担当させていただいた、GOEトリシナの後日譚となっています。
過去シリーズのあらすじを踏まえながら、NPC情報を記載します。

また、この物語の背景でかつて特異者達が旅した独立小世界のNPCが、特異者として参戦しています。
彼らは現在物語の中心には関わっていませんが、何者なのか全てのPCへ明示するため、併せて記載します。

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★『絡みつく闇の残響・前編』以前までのあらすじ

“汽人王国”と揶揄されるパダーニャ王国で、花屋を営む一人の少女――フィオーレが何者に襲撃されたことが事の発端でした。
翻弄されながらも特異者達の加勢で、襲撃者達の正体を《教会》騎士団の者達と暴きます。
かつて《教会》騎士団と言う組織は魔物討伐の玄人として、民の守護者たる地位を確固たるものにしていました。
しかし“魔女狩り”と言う蛮行を行ったこと、そして汽化に対し消極的な理念から、歴史の影に姿を隠した組織でした。
闇に堕ちた騎士団の首領たるオーディオの狙いは、フィオーレの護衛を務めるフーリアと言う男でした。
彼は“起源の七体”の一人であり、凄まじい力を秘めていたのです。
そして同時にフィオーレが、亡き先代騎士団長の娘であることが判明します。

その後、帝国からの刺客やけしかけられた魔物を、特異者達とフィオーレを中心に再び立ち上がった《教会》騎士団達は退け、起源の七体を巡る戦いは激化していきます。
終極の戦いとして、オーディオは大規模な魔物集団をパダーニャ王国の首都であるロンバルディアへ放ち、ロンバルディア殲滅作戦の引き金を引きました。
特異者達や《教会》騎士団の死闘により、フーリアは“起源の七体”としての力を覚醒させ、オーディオを討つことに成功します。
その戦いから《教会》騎士団は再び凱旋を果たしました。
そしてその後の世界情勢から、《教会》従来の立ち位置である汽化に対する消極的な部分が、世界へ警鐘を鳴らしていたと評価されていきます。
それらの理由から現在は魔物討伐の依頼を積極的に出されるようになり、批判の類が消えたわけではありませんが確実に状況は良くなっています。


★『絡みつく闇の残響・前編』のあらすじ

ロンバルディア事件からしばらく、《教会》騎士団は世界からの信頼を確固たるものとするため、魔物討伐へ従事していました。
そんな最中、突如として《教会》騎士団の内部で、“魔女狩り”が強行されると言う噂を聞きつけた騎士達がいました。
誰が味方かも分からぬまま、古参の騎士であるアンシアとオドーによって“魔女狩り”が引き起こされますが、特異者達の尽力によってそれは阻止されます。
しかしながらアンシア達の目的は“魔女狩り”を引き起こすことそのものであり、団長であるフィオーレはその責任を果たすため突如として現れた王国軍に連行されていくのでした。

この背景には、《教会》騎士団の直近の歴史が大きく影響しています。
徐々に彼らは信頼を取り戻していますが、これはかつてフィオーレの父が騎士団長として、世界との融和を行おうとしていた時期と重なる部分があります。
多くの人間に慕われていたフィオーレの父は、結果として闇の謀略に飲まれ死去してしまいました。
フィオーレもまたそうなってしまうのではないかと、疑心暗鬼に駆られた古参達は、より強い者を騎士団長とすべきと言う考えに至ります。
そこでかつてオーディオが正義を貫いていた時期の面影を残す、彼の娘であるジョルジアにこれからの《教会》騎士団を託そうとするのでした。


★NPC紹介

●フィオーレ
《教会》騎士団を纏める騎士団長。
かつて歴史の影に隠れつつあった《教会》の再興を行った先代騎士団長ユーグの娘。
かつては父親が殉教した経緯から、誰かを傷つけることを忌避していた。
しかし関連シリーズ『機械の心に燻る炎(後編)』にてトラウマを乗り越え、亡き父と同じく世界へ力を尽くすことを誓った。
その後『烈火の戦士と聖華の騎士』にて聖剣アスカロンを取り戻し、《教会》騎士団を率いていく正統な団長となる。
『絡みつく闇の残響・前編』にて自ら“魔女狩り”騒動の責任を取り、王国軍(と思しき集団)に囚われて行った。

●キアーラ
《教会》騎士団の騎士。
フィオーレの幼馴染にして、共に元騎士団長ユーグより訓練を受けた同志。
最年少で騎士として力を発揮するも、彼女の出身地である町を襲った大規模な魔物襲撃事件により四肢を失う。
ユーグを失ったことでより没落していく《教会》に耐え切れず、またフィオーレと仲を深めるフーリアへの嫉妬から死亡したこととし表舞台から姿を消した。
その後心の闇につけこまれる形でオーディオに操られ、『機械の心に燻る炎(後編)』にてフーリアを誘拐する。
しかし特異者との戦いを経て本来の彼女を取り戻し、『烈火の戦士と聖華の騎士』では《教会》騎士団の筆頭騎士として尽力した。
『絡みつく闇の残響・前編』では“魔女狩り”を感知しつつも、フィオーレからの緘口令で沈黙を貫いていた。

●オーディオ(ジェラール)
『機械の心に燻る炎』および『烈火の戦士と聖華の騎士』の黒幕であり、堕ちた《教会》騎士団を率いていた。
かつてはユーグの右腕として《教会》騎士団に身を捧げていたが、何かが彼を歪めていき、ユーグの没後は《教会》の教義とは全く異なることを行っていった。
憎しみの権化として“全ての破壊”を目的としていたが、特異者達に敗れた。
『絡みつく闇の残響・前編』にて登場したアンシア・オドー・ファビアは、かつて彼が“オーディオ”と化す以前は部下であり、最も尊敬する人物だった。
また、同じころジョルジアと言う娘がいたが、彼が“オーディオ”となる直前に絶縁していた。

●ベルナール
《教会》騎士団の新米騎士。
『機械の心に燻る炎(後編)』の後、再起した《教会》より輩出された騎士。
本来善行を積み人々の心を支える《教会》騎士団の戒律を重んじ、それを誇りとしている。
元々従士として戦場へ赴いていた経験を活かし、『烈火の戦士と聖華の騎士』では騎士として尽力した。
その後も騎士団へ尽力し、『絡みつく闇の残響・前編』では“魔女狩り”を感知し、妹であるアルノと共に特異者達へ助力を要請した。

●アルノ
《教会》騎士団の新米騎士。
関連シリーズ『花と騎士』及び『烈火の戦士と聖華の騎士(前編)』では訓練兵を率いて戦った。
ユーグを敬愛し、《教会》復興のために死力を尽くす。《教会》騎士団の未来を担う存在。
『烈火の戦士と聖華の騎士』で騎士となり、その後も《教会》騎士団の若き担い手として活躍していた。

●ジョルジア
オーディオの娘であり、《教会》騎士団に籍を置きながらも、現在まで一人単独で魔物討伐を行っていた。
アンシア達によって次期騎士団長として白羽の矢を立てられ、『絡みつく闇の残響・前編』にて特異者達と邂逅した。
亡き父親であるオーディオとの関連性は、彼が悪の道を選択した時点からなく、残された刀のみが彼女と父親を繋ぐものとなっている。

●アンシア●オドー●ファビア
かつてオーディオの部下として、《教会》騎士団へ貢献した騎士達。
忠実であるが故に、かつて先代騎士団長であるユーグの死をきっかけとした騎士団の没落に、最も失望した者達でもあった。
フィオーレが再起した騎士団の古参として尽力するが、陽の元へ凱旋を果たした騎士団の姿をユーグの時代と重ね、その在り方を危惧している。


▼特異者達

●クロエ
フィオーレ襲撃事件をきっかけに、《教会》やフーリアへ手を貸す特異者。
かつて『悪は正しきを強くする』と言う思想に囚われ、闇側に組して幾度となく特異者達と激突していた。
しかしその思想の下には、多くの苦しみが積み上がっていることに気づく。
そして友となった者達の存在を経て、今の自分にできる『正しきこと』を遂行すべく尽くしている。

●ノワール●ヴァイス
『白と黒』シリーズおよび独立小世界カラーズで特異者と共闘し、自らも特異者となった少女達。

●オラージュ●クリス
独立小世界カラーズ出身で、特異者達との交流、そして強い憧れを胸に特異者となった。