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ワールドホライゾン

ゲームマスター
  • 半間浦太
    (はんまうらた)
  • 最終更新日:2023年03月07日
  • 作品数:86
  • シナリオ一覧

プロフィール

 初めまして、2013年7月よりゲームマスターをさせて頂くことになった「半間 浦太」と申します。

■告知
 2023年3月19日に、『【Terra S】魔法少女と悪の首領』のシナリオガイドが公開される予定です。



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■傾向
 地文中心で台詞の量はそこそこ、アドリブ少なめとなります。場合によっては会話シーンが多いこともあります。プライベートスペシャルの場合は、アドリブ多めとなります。
 『三千界のアバター』の基本的設定に反する設定や、スキル・アイテムを拡大解釈したアクションは、描写が不可能となります。
 (※三千界のアバターの基本的設定については、公式サイトのマニュアルをご覧ください)

 実現不可能なアクションやシナリオ上で禁止されているアクションは、こちらである程度の修正、あるいは部分的に不採用とさせて頂きます。
 また、自由設定を前面に押し出してシナリオを有利に進めようとするアクションはマイナス評価となります。
 自由設定の扱いに関しては公式マニュアルの【自由設定について】と【自由設定の注意事項】に書かれていますので、改めてご参考下さい。
 参照URL:http://s-avatar.jp/manual/scenario/index.html#nav14、http://s-avatar.jp/manual/profile/index.html#nav12

 他のマスターの方が採用した設定やアクションを必ず採用できるとは限りません。
 シナリオ展開の都合上、当時は問題は無くても後に問題が発生し、それらの設定やアクションを採用できなくなってしまうというケースもありますので、ご了承ください。



■アクションに関するお願い
 キャラクターの雰囲気や口調、他人の呼び方を書いて頂けると助かります。


■特異者の方々に対するお願い

・ごく希にですが、意図不明なアクションや、ダブルアクション、装備していない道具を使用するアクションが見られます。
 これらのアクションは描写不可能となってしまうため、ご注意下さい。

・キャラクターの性格・口調・各種設定については、大変申し訳ないのですが、意図を上手く把握できずに判断に迷うケースもあります。



■独自判定について
 独自判定の扱いはシナリオによって異なります。アクションをかなり厳しく判定しているシナリオもあれば、アクションを甘めに判定しているシナリオもあります。
 以下は、独自判定の内容の一部となります。

・成功する時は成功しますし、失敗する時は失敗します。
 マスタリングの話となってしまうため、成功と失敗の理由はプレイヤー同士で考察して頂けますと助かります。

・シナリオにあまり関係のないアクションは描写しない傾向にあります。
 これもマスタリングの話となってしまうため、同上です。

・原則として、私のプライベートシナリオで登場するNPCは、PCと恋愛関係になったり、PCのLCになることはありません。
 この独自判定に関しては、以下の解説を参照して頂けますと分かりやすいかもしれません。
 PC側がNPCと積極的に絡む行為は、ゲームマスター側としては何ら問題はありません。と言いますのも、NPCは話の起点として配置されている要素ですので、NPCと関わる行為自体は推奨されるためです。メタ的視点から言うと、アバター覚醒用のフェロー(NPC)がいなければ、PCはアバターには覚醒できません。その点においても、PCが行動する動機としてNPCとの関わりは重要だと私個人は考えています。
 ただし、大世界を移動することができないNPCがいますので、大世界を自由に移動できるPCとの恋愛・結婚は設定上かなり難しいです、という意味合いが上記の文章には含まれています。NPC自体がPCに対して友情や恋愛感情を抱くことはありますし、結婚したいと思うこともあるでしょう。しかし、そこを踏み越えて『恋愛関係』になることはかなり難しいです。ゲームマスター個人が保有するNPCのLC化に関しては以上の問題に加えて別の問題がありますが、こちらはマスタリングの話になるため省略させて頂きます。
 逆に言うと、GM側が意味もなくNPCをシナリオに配置させることはほぼ無いとも言えます。これは、シナリオの主役はPCであって、NPCは話を始動させたり、シナリオの構成上どうしても説明不足になってしまう部分を説明したり補完する役として配置しているためです。
 この辺りの事情を知って頂けますと、半間浦太という人物が担当するプライベートシナリオをより楽しんで頂けるかと思います。

・GMとしての立場上、平常シナリオでPK(プレイヤーキル)行為を容認してはいません。なので、基本的にPCのPK行為は描写されない傾向にあります。ただし、PK要素が前面に押し出されたシナリオでは、PK行為有りとして判定及び描写を行っています。
(PK要素があるシナリオでは、シナリオガイドにその旨を記載しております)

・原則として、【鋼獣】はワールドホライゾンや大世界や他のゲームマスターが担当されている小世界には移動できません。

・ダブルアクションや確定アクションは、判定の段階でカットされ、基本的にはリアクションで描写されません。


■過去に担当したシナリオ


●パブリックシナリオ
・「ホライゾン・ビーチで遊び尽くそう!」パート【1】の一部(大きな桃と小さな桃 ~みんな違ってみんな良い~)と、パート【3】全体
・「水虎島の戦い!」のパート【2】
・「ハロウィンパニック(後編)」のパート【1】のヴォーパルに関わる箇所
・「旧時代の遺産 後編」のパート【1】
・「アバターに慣れる訓練」
・「続・アバターに慣れる訓練」
・「アバターに慣れる訓練R」


●長期プライベートシナリオ(大世界):クティーラ編(仮称。全17話)
・「クトゥルフを継ぐ者、“リトルC”」
・「贖罪の方法」
・「元の姿に戻れなくなったクティーラ」
・「赤の星からの脱出(前編)」
・「赤の星からの脱出(後編)」
・「クティーラとステラのお茶会」
・「曲線館に囚われたクティーラ」
・「クティーラと修行だ!」
・「【ジーン・ダイン編1】遺物修理屋のザド」
・「【ジーン・ダイン編2】突入作戦」
・「【ジーン・ダイン編3】魔の海域の底へ」
・「【マーズ編1】宇宙船に積み込むべきは?」
・「【マーズ編2】ローザ会談」
・「【マーズ編3】いつか来たるフォトンベルト」
・「【マーズ編4】ラヴォルモス潜入」
・「【マーズ編5】独立の日へ」
・「【マーズ編後日談】追憶」


●長期プライベートシナリオ(小世界):ゼルカディア編(全12話+番外編4話)
☆本編1話目:「鋼獣の小世界ゼルカディア」
☆本編2話目:「第10回ゾディアックバトル・トレミーカップ予選開催!」
☆本編3話目:「第10回トレミーカップ本戦開催!」
☆本編4話目:「記憶食いの魔狼と蟹の器」
★番外編1話目:「【ゼルカディア番外編1】ゼルカディアの日常」
☆本編5話目:「【ゼルカディア本編5話】内包された破滅」
★番外編2話目:「【ゼルカディア番外編2】転送ステーション14の日常」
☆本編6話目:「【ゼルカディア本編6話】世界救済の方法」
★番外編3話目:「【ゼルカディア2章番外編1】ゼロからのスタート」
☆本編7話目「【ゼルカディア2章本編1話】炎に染まる大海」
★番外編4話目:「【ゼルカディア2章番外編2】ゾディアックバトル!」
☆本編8話目:「【ゼルカディア2章本編2】牡牛座と始祖の遺跡」
☆本編9話目:「【ゼルカディア3章本編1】水の力、星は融け落ちて」
☆本編10話目:「【ゼルカディア3章本編2】第四の月が果てる時」
☆本編11話目:「【ゼルカディア4章本編1】第三の曙光は憧憬」
☆本編12話目:「【ゼルカディア最終話】未来の希望」


●大世界の内、ゼノス・ルーグ(NPC)が主に関わったプライベートシナリオ
・「謎の穴」
・「残念で残酷なトモカヅキ」
・「千なる噂、千なる現実」


●単発プライベートシナリオ
・「王国兵の意地」
・「ためらい街の特異者たち」
・「ザムザスの未確認IF」
・「Double R.I.P.」


●連続プライベートシナリオ
・「【光と闇の合流点 第0話】双子」
・「【光と闇の合流点 第1話】死を越えて」
・「【光と闇の合流点 第2話】あの空を目指して」
・「【光と闇の合流点 第3話】闇の破壊」
・「【光と闇の合流点 第4話】ロストアヴァル」
・「【光と闇の合流点 最終話】結魂」


●長期プライベートシナリオ(小世界):ゼルカディアP(全12話+エピローグ1話)
・「【ゼルカディアP1話】楽園の目覚め」
・「【ゼルカディアP2話】ウムルアとタウィル」
・「【ゼルカディアP3話】次代へ」
・【ゼルカディアP第二期1話】原始時代からの出発
・「【ゼルカディアP第二期2話】文明接触」
・「【ゼルカディアP第二期3話】光獣襲来」
・「【ゼルカディアP第三期1話】鋼獣無き世界」
・「【ゼルカディアP第三期2話】誰がための思い出」
・「【ゼルカディアP第三期3話】惑星解体」
・「【ゼルカディアP第四期1話】“アリエスの眼”奪還作戦」
・「【ゼルカディアP第四期2話】只今地球創造中」
・「【ゼルカディアP第四期最終話】Prologue」
・「【ゼルカディアPエピローグ】めでたしめでたし」


●長期プライベートシナリオ(小世界):Terra
・『【Terra】新しい地球』
・『【Terra】恐竜の楽園計画(前編)』
・『【Terra】恐竜の楽園計画(後編)』
・『【Terra番外編】ぶれーくたいむ』』
・『【Terra】目覚めしアガートラム(前編)』
・『【Terra】目覚めしアガートラム(後編)』
・『【Terra】地球の破壊者』




---過去シリーズの登場人物(NPC)---

●夕季 イヴェット
 女性です。特異者(NPC)です。
 ゼノス・ルーグとは恋人関係にあります。


●ゼノス・ルーグ
 男性です。特異者(NPC)です。
 夕季 イヴェットのLC(リンクキャラクター)です。
 夕季 イヴェットとは恋人関係にあります。