種別・小種別
防具
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片手・両手
-
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攻撃
0(+10%)
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サイズ / カテゴリ
LL /
-
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防御
10(+10%)
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HP
0(+200%)
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魔法攻撃
0
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MP
0
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魔法防御
11
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最大ヒット
0
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攻撃属性
-
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物理耐性
-
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攻撃タイプ
-
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地耐性
-
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レンジ
-
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水耐性
-
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STR
0
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火耐性
-
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INT
0
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風耐性
-
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DEX
0
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光耐性
-
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LUK
0
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闇耐性
-
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アイテムユニーク
○
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売却価格
1500G
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ラディア連合王国軍が来たるグランディレクタ共和国軍との決戦に備えて開発していたメタルキャヴァルリィ。
『ラディア連合王国軍兵器開発意見会』で特異者より提案されたアイディアが活かされており、
防御力を優先してロンデルをベースにダッシュローラーを装備して機動力を高め、
装甲の一部にアダマンチウムを使用することで防御力を強化している。
また、強力な通信宝珠を搭載しており、友軍全体に連絡を取ることが可能となっている。
背中のバランサー(滑空用ウイング)による滑空が可能だが、固定武装は無い。
そのため、非常に高価な機体となってしまい、指揮官機としてセンチュリオン用となっている。
装備する事で速さが上がり、サイズがLLになる。
とある開発意見会で提案されたアイデアを取り入れられた、グランディレクタ共和国との決戦に備えて生産されたメタルキャヴァルリィ。
重装甲のロンデルをベースに、装甲の一部をアダマンチウム製に変更、更にダッシュローラーを常設して機動力を高められている。
又、ロンデルベースの為背部バランサーによる滑空や、強力な通信宝珠を搭載している為、友軍全体に円滑な情報通達が可能となっている。
ただし、このように高価な部品を多数使っている為生産性は悪化。部隊長用の機体という認識がされている。
尚、この機体は所有者の意向で緑と黒のカラーリングに、頭部に山羊の角の装飾がされている。
※ユニーク解説によって元のアイテムにない能力等を使用することはできません。
なし
クエスト(第16話「女王と総帥」)