ジーランディア『ロボティクスウォー』ワールドガイド
『ジーランディア』

※クリックすると大きいサイズで表示されます。

※【2022年11月29日】兵営地のイラスト表示を変更致しました。

Illustrator : もりさわともひろ

「ロボティクスウォー」概要(2022年11月15日独立連隊修正・追記)
■「ロボティクスウォー」について

ジーランディアはワールドホライゾンが18番目に発見した三千界の大世界です。
というのも、ある日突然、ジーランディアから巨大なロボット・大鐵神(だいてつじん)と、
本来アーキタイプの守護者であるヘルグリューンがワールドホライゾンに現れたことで、
その存在が分かった世界だからです。

当シリーズの舞台となるのは、これまでの三千界と同じ次元に存在する世界となっていますが、
その特殊性故、ジーランディアのスキルやアイテム以外ほぼ使用できないため高い独立性も持っており、
これまでの三千界のアバターを知らなくても、支障なく遊ぶことができます。

・「三千界のアバター」をはじめとするクリエイティブRPGを既に遊んでいる方
・新たにクリエイティブRPGを遊びたい方


いずれの方でも楽しめますので、ぜひご参加ください。

■「ロボティクスウォー」の要素

「ロボティクスウォー」には以下の要素があります。

・協力する国と信用度
「ロボティクスウォー」には、

『鐵皇国』『ルミナス王朝』『自由都市連盟』

の3つの国が存在し、戦争状態にあります。
PCはいずれかの国に協力することが出来ます。
1つの国に協力しても構いませんし、複数の国に協力することも可能です。
ただし、各国はPCに対して「信用度」を持っており、国によって協力の仕方次第で増減します。
「信用度」が高いと、高性能の機動兵器や武器などを優先的に回してくれるようになります。

・独立連隊(2022年11月15日修正・追記)
PCが各国に協力する場合、基本的に作戦に参加しますが、
PCたちが「MCが3名以上参加するGA(グループアクション)」を組むことで、
各国から「独立連隊」と認められ、各国の作戦に参加することもできますし、戦功を挙げると作戦会議などに参加できます。
※ただし、「信用度」が低い場合、戦功を挙げても作戦会議に参加できない場合がございます。

また、「独立連隊称号」が与えられると共に、
パブリックシナリオでは独立連隊員が戦果を挙げることで、独立連隊員(MC)全員に戦功報酬が与えられます。

詳しくは「独立連隊(ジーランディア)」をご覧下さい。

・複製(2022年10月31日追記)
ジーランディアの各国には『ジェミニケーター』と呼ばれる、
三千界の各世界の機動兵器をジーランディア仕様にした上で複製できる装置が存在します。
PCたちは「ジェミニケーターチケット」と「自分で入手した機動兵器(ロボット・戦闘機類・戦車類)」を所有していれば複製が可能です。
※プレゼントされたものをソーマ類で改造し、自分の所有物としたものは対象外となります。

複製したいアイテムとチケット、どの国の兵器(=アバター)として複製するかを
ユーザーサポート「イベント」までお送りください。
※「イベント」以外でも内容を確認した受け付けますので、ご安心ください。

通常1~2週間程度で複製したアイテムをお届けします。
ただし、「ジェミニケーターチケット」には装備レベルの上限と、チケットごとに使用回数が設定されており、
装備レベルが高いアイテムも装備レベルの上限相当の強さと性能になります。
逆に装備レベルが上限より低いアイテムは、そのレベルで複製されます。
※上限以下であれば意図的に下げることは可能です。

また、以下の制約が発生しますのでご了承ください。(2022年9月15日追記)

・元のサイズに関わらず、指定したアバターの適切なサイズになる(モノノフ:LL、ベグライター・ソルジャー:L)。
・複座式は単座式になる。
・固定武装は失われることがある。
・変形機構は失われる(可変機は「ロボット形態」「飛行形態」のどちらかになります)。
・その世界特有の固有能力は失われる(因子、サーヴァントLCの憑依など)。
・ジーランディア産のものは複製できない。
・複製した機動兵器は、名称の後に識別のため()書きで複製した国名が入る。ただし、あくまで三千界の機動兵器の複製品なので、大鐵神・シュヴァリエ・アーマードスレイヴなどジーランディアの機動兵器の装備制限は受ける。
・タイアップのアイテムは対象外となる。

「ロボティクスウォー」の世界
●不毛の大地ジーランディア
『ジーランディア(キービジュアル)』

Illustrator : 今里浬


舞台となるジーランディア大陸は、ジーランディアという世界に一つしかないと言われる大陸です。
鉱物資源は豊富ですが、大陸の大半の土地は瘦せており、耕作にはあまり適していません。
また、生物がいたような痕跡はありませんが、「モニュメント」といった建造物が点在しています。

ところが、250年前、突如として『鐵皇国』『ルミナス王朝』『自由都市連盟』という
3つの異なる世界の国がジーランディア大陸に現れました。
原因は、ジーランディア大陸の中央に位置する巨大な塔『ガドラスティア』の力だと言われています。

以降、3つの国は痩せた土地を開墾し、鉱物資源を得ながら生活圏を広げてゆきますが、
2つの問題が発生します。

1つは領土問題です。
ジーランディア大陸では耕作に適した土地が限られているため、
3国とも国民を生かすためにはどうしても耕作に適した土地が必要でした。

もう1つは『ガドラスティア』です。
3国を呼び寄せたのが『ガドラスティア』であれば、
3国を元の世界へ戻せるのも『ガドラスティア』と考えるのが自然です。
ですが、『ガドラスティア』で元の世界へ戻れるのが何国なのかは誰も分かりません。
一説では、1つの国しか戻れない、とも言われています。

真偽は定かではありませんが、その結果、3国は戦争状態へと突入していくことになったのです。

●巨大な謎の塔『ガドラスティア』

ジーランディア大陸の中央に位置する、天を貫く巨大な塔です。
ジーランディア大陸の大半の場所からその姿を見ることが出来るほど巨大で、
『自由都市連盟』の人々は「軌道エレベーターではないか?」と推測しています。

異世界より国自体を呼び寄せる不思議な力を持ち、
ランダムにジーランディア大陸に存在するものを異世界へ送り出すことがあります。
ワールドホライゾンに現れた大鐵神・毘沙門と覇道鼎は、
まさにこの現象に巻き込まれたと言えます。

ゲートの一種ではないかと考えられていますが、詳しいことは分かっていません。
というのも、『ガドラスティア』は「ガドラスガード」と各国が呼称している、
三千界の各地から呼び寄せたロボット群が守っているため容易に近づくことが出来ないからです。

●機動兵器(ロボット)

『鐵皇国』は大鐵神、『ルミナス王朝』はシュヴァリエ、『自由都市連盟』はアーマードスレイヴ(AS)という
機動兵器を所有し、運用していますが、

大鐵神は素早いアーマードスレイヴに翻弄され、
アーマードスレイヴのビーム兵器はシュヴァリエのマジックシールドを貫くのが難しく、
シュヴァリエの攻撃は堅牢な大鐵神にダメージを与えにくい、


といった得手不得手があります。
そのため、戦争は一進一退を繰り返す状況となっていました。

●ジェミニケーター

上記したように、『ガドラスティア』はランダムに三千界の各世界から機動兵器を呼び寄せていましたが、
それらは当初、ガドラスガード以外、ジーランディア大陸では動かすことが出来ませんでした。
ところが、ある日ジーランディア大陸に現れた謎の“死の商人”『ジェミニケーター』という装置を持ち込みました。
これは三千界の各世界の機動兵器をジーランディア仕様に複製する力を持つというものです。
最初に大金を叩いて購入したのは『自由都市連盟』でしたが、『自由都市連盟』のソルジャーたちは打ち捨てられていた
ゼストの“IF(イモータルファイター)”やアーキタイプの“守護者”、テルスの“メタルキャヴァルリィ”を複製し、
運用することで、戦局を一気に変えることになります。

これには『鐵皇国』も『ルミナス王朝』も導入に踏み切るしかなく、
戦局は泥沼化していくことになります。

他にもユグドラシルから“ルーンクラフト”
パラミタの“イコン”も呼び寄せられているようです。

上記したように、各国とも呼び寄せられた機動兵器の複製を行って運用しており、
特異者が申請する以外にも、クエストドロップやキャンペーンなどで交換可能になる場合があります。


ただ、完全に複製できるわけではなく、
複座式は単座式になったり、変形機構は失われたりとそれなりに制約があるようです。

なお、ジーランディア大陸にあるモニュメントといった魔法物質の塊のような建造物を手に入れることで
複製能力が強化できると言われています。
各国と所有する機動兵器(2022年12月2日ジェミニケーターレベル上昇)

★鐵皇国(くろがねこうこく)
・現皇帝:覇道 鼎(はどう かなえ)
・主な機動兵器:大鐵神(だいてつじん)/メタルキャヴァルリィ/ドラグーンアーマー
・ジェミニケーターレベル:30
・技術者:兼武 結咲(主担当:大鐵神、アメノトリフネ)
・所有鉱石:鐵、地雷鉱

・信用度:協力した場合+3、他国に協力した場合-3

日本の戦国時代から江戸時代の城と城下町を彷彿させる建造物と文化を持つ国です。
別名鐵幕府ともいわれており、大鐵神の素材である金属「鐵(くろがね)」を創り上げた初代皇帝・覇道 鐵狼(はどう てつろう)によって幕府が開かれたのが始まりとされています。
鐵狼は鐵を用いた機動兵器・大鐵神を造り出して家臣に惜しみなく与えたことで、鐵皇国は一大国家となりました。
そのため、代々の皇帝と家臣は「御恩と奉公」によって成り立っており、家臣団の結束力は固いです。

鼎の父である覇道 堅狼(はどう けんろう)は、3国で初めて『ガドラスティア』の手前まで到達しましたが、
『ガドラスティア』を守るガドラスガードによって家臣団の大半は全滅し、残った家臣を逃がすために自身と出撃していた一族郎党が盾となり全滅してしまっています。
その結果、現在の鐵皇国は国力と兵力の大半を失ってしまってしまいました。
跡を継いだ覇道家唯一の生き残りである鼎は、本来は読書好きの物静かな女性です。それが幸いして戦場には出ず、生き残ったともいわれています。
現在は鼎を中心に国力と兵力の回復が急がれています。

文化や文明は、概ね日本の江戸時代中期程度で、主食は米です。
そのため、3国の中では一番米作に適した土地を欲しています。
陰陽師や巫女はいますが、その力はあまり一般人には解放されないようです。
覇道鼎

Illustrator : tk8

・大鐵神

初代皇帝・覇道鐵狼が造り出した、全長約18mのロボットです。
鐵は極めて堅牢でありながら人間の皮膚並みの柔軟性を持つ金属で、大鐵神は人間並みの動きを可能としています。
一方で重いため、動きはどうしても遅くなってしまう欠点を持ちます。
家臣用に量産型がありますが、鼎といった皇帝や重鎮用に至天神と呼ばれる四体しか存在しない稀少機も存在します。
それぞれ、持国、増長、広目、毘沙門と呼ばれており、
鼎が愛用する毘沙門は上腕部を回転させて射出する“粉砕鉄槌拳”、気流を乱してミサイルを防ぐ“風神円舞”といった武装を搭載しています。
大鐵神・毘沙門

Illustrator : 暁せんべい


・鐵(くろがね)
鐵皇国の開祖、初代皇帝・覇道鐵狼が生み出したと言われる合金です。
大鐵神の骨組みや装甲や武装に使用されており、極めて堅牢でありながら人間の皮膚並みの柔軟性を持つ金属で、大鐵神は人間並みの動きを可能としています。
一方で重いため、動きはどうしても遅くなってしまう欠点を持ちます。
その製造法は代々の皇帝に受け継がれる一子相伝で、現在は覇道鼎しかその製造法を知りません。
鐵で作成した武装類は大鐵神用になる傾向にあるようです。

・地雷鉱(じらいこう)
ジーランディアの鉱脈から新たに発見された鉱石です。
地属性と雷(風)属性の力を有しており、加工によってどちらかの力を引き出すことが可能ですが、両方の力を同時に引き出すことは現時点では難しいようです。
鐵とも相性が良いですが、鐵を混ぜると大鐵神用になる傾向にあるようです。
ただし、雷(風)属性の力に感電の効果は得られないようです。


★ルミナス王朝
・現国王:バルタザール・ルミナス
・主な機動兵器:シュヴァリエ/ルーンクラフト/イコン
・ジェミニケーターレベル:30
・技術者:ソラン・ラッグス(主担当:シュヴァリエ、シュヴァルツガイヤー)、カレン・カーシス(主担当:シュヴァリエ)
・所有鉱石:ブルーミーティアライト、レッドマグネタイト、イエロースピネル

・信用度:協力した場合+2、他国に協力した場合-1

中世ヨーロッパの城郭都市を思わせる建造物と文化を持つ国です。
元々の世界では小さな国同士の小競り合いが絶えなかったようですが、初代国王ルミナスは大変野心家で、
彼の世界では立ち入ることが禁忌とされていた「神の眠る蒼い山」より掘り出した「ブルーミーティアライト(蒼い隕鉄)」でシュヴァリエを造り、瞬く間に他国を併吞していったと言われています。
そんな彼も家臣の下克上によって敢えなくその地位を追われることとなります。
以降、ルミナス王朝は「力こそ正義」の名の下に、代々最強のベグライターが国王になることで強さを維持する王国となりました。
下剋上がまかり通っているためか、下手をすると数か月で国王が変わることすらありますが、現国王バルタザールは10年以上その地位を維持しており、歴代国王の中でも最長の部類に入ります。

文化や文明は、概ね産業革命前の中世ヨーロッパ程度で、主食は麦(パン)です。
そのため、鐵皇国ほどではありませんが、耕作に適した土地を欲しています。
魔法使いや僧侶がいるためか、産業革命は起こらず、魔法が日常的に使用されています。
バルタザール・ルミナス

Illustrator : セクマッオ

・シュヴァリエ

初代国王ルミナスが、禁忌を冒して手に入れたブルーミーティアライトを用いて魔法使いや僧侶に造らせた、全長約5mのロボットです。
一般的には「纏う」とされていますが、ベグライターは額の宝石のような場所に吸い込まれる形で乗り込み、
中は異空間になっていて、実際に剣を振るったり、走ったりすることでシュヴァリエを操縦します。
神の眠る蒼い山は強大な魔力を秘めた隕鉄の塊だったため、シュヴァリエも魔法で動いています。そのため、ビーム兵器に対して耐性を持ちますが、実弾兵器にはやや弱いようです。
役割に応じてポーン、ルーク、ナイト、メイジ、プリースト、ニンジャなどの名称が付きます。
中には自我を持つシュヴァリエもおり、ベグライターと意思疎通をしたり喋ったり、中には自動操縦する機体もありますが、かなり稀有と言えるでしょう。
バルタザールが持つシュヴァリエ・ナイトも自我を持つ一体のようで、「ユリアーヌス」という名前を持ちチェスが得意で、今のところバルタザールに勝ち越しているようです。

・ブルーミーティアライト
ルミナス王朝の初代国王ルミナスが、彼の世界では立ち入ることが禁忌とされていた「神の眠る蒼い山」より掘り出した蒼い隕鉄です。
強大な魔力を秘めた隕鉄の塊で、シュヴァリエやシュヴァリエの兵装の素材となっています。
ビーム兵器(光属性)に対して耐性を持ちますが、実弾兵器(物理攻撃)にはやや弱いようです。
ベグライターやシュヴァリエの魔力に反応して力を引き出すことができるため、ブルーミーティアライトで作成した武装類はシュヴァリエ用になる傾向にあるようです。

・レッドマグネタイト
ジーランディアの鉱脈から新たに発見された魔法鉱石です。
ブルーミーティアライトより含有魔力は低く、強度も高くありませんが、その分ジェミニケーターで複製した機動兵器用の兵装にも加工しやすいようです。
また、加工次第では鎮静・催眠といった精神に影響を及ぼす効果が得られるようです。

・イエロースピネル
ジーランディアの鉱脈から新たに発見された魔法鉱石です。
ブルーミーティアライト、レッドマグネタイトと比べて含有魔力はかなり低いですが、硬いのが特徴で、武器や防具の加工に向いています。
また、ジェミニケーターで複製した機動兵器用の兵装にも加工しやすいようです。
ただ、含有魔力が低い分、魔法攻撃力・魔法防御力は高くない傾向にあります。


★自由都市連盟
・現盟主:アリス・エイヴァリー
・主な機動兵器:アーマードスレイヴ(AS)/IF/クルースニク/守護者
・ジェミニケーターレベル:30
・技術者:アリス・エイヴァリー(主担当:アーマードスレイヴ、フライングカーゴ)
・所有鉱石:チタン超合金

・信用度:協力した場合+1、他国に協力した場合±0

現代日本と同程度か、やや近未来の街並みが広がり、文化を持つ国です。
その名の通り、自由主義経済都市が集まり、相互協力の盟約を結んだ共同体です。
自由故に「経済=金」が全てであり、「地獄の沙汰も金次第」の如く、身の安全も金で買う程度の治安となっています。
2国に比べて積極的に戦争に参加していない雰囲気は見せていますが、裏では2国が消耗するよう仕向けたり、
2国が取らないような不毛な地を支配領域とすることで勢力を拡大しています。
というのも、科学技術のお陰で食料は工場で生産できるため、不毛の地でも場所さえあれば工場を建てることが出来るからです。
そうして2国に食料を輸出しつつ、消耗させることで漁夫の利を狙っています。
2国とも薄々は感づいているため、耕作地を求めている、ということもあります。

そんな曲者の自由主義経済都市の集まりをまとめているのが、齢21歳のアリス・エイヴァリーです。
「食う寝る遊ぶ、その合間に仕事」をモットーとしており普段は無駄飯食いの昼行燈ですが、
金勘定になると十人の提案を瞬時に聞き分けて、適切な答えが出せる類稀な能力を持っています。
……ただ、小娘故に従わないソルジャーも少なくなく、本人はかなり苦労しているようですが。

文化や文明は、概ね現代日本程度で、主食は米と麦(パン)です。
上記したように、農業生産を工場(プラント)で行っているため、不毛の地でも工場が建てられる場所を欲しています。
魔法はありませんが、スマホやインターネット、テレビやパソコンはあります(使えるのは自由都市連盟内かアーマードスレイヴ内のみです)。
アリス・エイヴァリー

Illustrator : MUZY

・アーマードスレイヴ(AS)

通称ASと呼ばれる、自由都市連盟で生産・使用されている、全長8mのロボットです。
各都市で生産するため、ベースとなるフレームから兵装に至るため企画が統一化されており、装甲を変えることで偵察型や強襲型、砲戦型などになります。
装甲はチタン超合金と大鐵神やシュヴァリエに比べると普通です。ビームやレーザー兵器が実用化されており、実弾と合わせて装備されます。
ただ、シュヴァリエにはビームやレーザーより実弾兵器の方が効果的なのですが、ソルジャーはあまり使わない傾向にあります。
というのも、ビームやレーザーに比べて、実弾兵器は「一発幾ら」だからです。
鐵皇国やルミナス王朝と異なり、金銭にシビアな自由都市連盟では依頼料に弾薬料が含まれていないことも少なくなく、撃ち過ぎて赤字になるソルジャーも珍しくありません。
そのためか、「もらった依頼料までの仕事をする」ソルジャーが多いようです。
アーマードスレイヴ

Illustrator : 柿坂八鹿


・チタン超合金
アーマースレイヴのフレームや装甲に使用されている超合金です。
自由都市連盟の各都市で生産されており、その製造法の企画は統一されています。
チタン自体は強度・軽さ・耐食性・耐熱性に優れた金属ですが、あくまでただの金属であり、鐵やブルーミーティアライトに比べると特筆すべき点はありません。
前述した金属に比べると、アーマードスレイヴだけではなく、ジェミニケーターで複製した機動兵器用の兵装にも加工しやすいようです。


ジーランディアの特殊ルール(2022年9月10日修正)
■鹵獲(ろかく)

他国の機動兵器や武装を奪って使用することを鹵獲と言います。
各国で行われており、PCも行うことが可能です。

例えば、鐵皇国に協力しており、鹵獲したルミナス王朝のシュヴァリエを使用したい場合、
メインアバターをモノノフ=鐵皇国、とした上で、サブアバターをベグライターにしてシュヴァリエを装備してください。
本来であればサブアバターの「アバターチェンジ時の能力」は使用できませんが、ジーランディアに限り各機動兵器の操縦はできる、となります。
※ただし、使用できるのは機動兵器の操縦能力のみになります。

なお、特異者はアバターに関係なく好きな国に協力できます。

■通信機能

ジーランディアの「機動兵器」「飛空艦」に類するアイテムにはすべて無線通信機能が搭載されており、これらのアイテムを武装に装備し搭乗することで無線通信を行うことができます。
シナリオでは明記がない限り無線通信の使用に制限はありませんが、スキル等で補強されていない通信は盗聴・妨害の可能性が高まります。
※「機動兵器」「飛空艦」に類するアイテムでも「無線通信が可能である」と明記されていない場合がありますが、原則可能であるものとして扱います。
※生身のガジェットドクターも、飛空艦に同乗していれば通信機能は使用できます。ただし、降りた場合は通信機類のアイテムなどが必要になります。
※その他の世界のアイテム等にはこのルールは適用されません。

■シュヴァリエの召喚・搭乗、大鐵神の合体シークエンス

ベグライターがシュヴァリエを召喚し、登場して乗り込むまでの一連の流れや、
合体してロボットになる大鐵神の合体シークエンスは、基本的に「邪魔されません」。
ただし、スキルによっては召喚や搭乗阻止、合体阻止をするものもあります。
また、強敵によっては待ってくれない場合があります。
「ロボティクスウォー」のプライベートシナリオ
「ロボティクスウォー」のプライベートシナリオは、ジーランディアの各国を舞台に展開されます。
プライベートシナリオでは信用度の変動はありませんので、各国の気に入った依頼を受けられるといいでしょう。
ロボティクスウォーリアーやアンダーカード向けの依頼は以下のようなものがあるかも知れません。

・局地戦に参加する:機動兵器&生身
・敵対勢力の防衛陣地建設の阻止:機動兵器&生身
・敵対勢力の偵察部隊の撃退:機動兵器&生身
・敵対勢力の輸送部隊の襲撃:機動兵器&生身
・新たに発見された機動兵器、鉱物資源、モニュメントの調査・回収:機動兵器&生身
・はぐれソルジャーに攫われた令嬢の救出:機動兵器&生身
・シュヴァリエによるジョスト(槍試合)への参加:機動兵器
・覇道鼎の練度向上のための演習に参加する:機動兵器&生身
・兵器開発意見会に参加する:生身

イラスト関連情報
ロボティクスウォーで想定される、以下の描写は基本レギュレーションで描写可能です。

●機動兵器(大鐵神、シュヴァリエ、アーマードスレイヴ)
●飛空艦(アメノトリフネ、シュヴァルツガイヤー、フライングカーゴ)


シンプルな形状の「機動兵器」「飛空艦」は基本レギュレーションで描写可能です。
しかしながら、「機動兵器」「飛空艦」は構造が複雑になりやすいため、エクステンドレギュレーションでのご注文を推奨とさせていただきます。
また、キャラクターが別途描写されているもの(顔のみ出す場合を含む)についてはエクステンドレギュレーションのみの対応となります。

ロボティクスウォーで想定される、以下の描写は不可となります。

●実在する兵器、版権の兵器と同一デザインの機動兵器や飛空艦

実在する兵器、版権物の兵器と同一のデザインの機動兵器や飛空艦は作成できません。
実在する兵器、版権物の兵器と同じとご指定頂いた場合でも、弊社にてアレンジを加えさせて頂きます。
「ロボティクスウォー」FAQ(2022年11月29日追記)
1.協力する国と異なるメインアバターで参加した場合どうなるのでしょうか?
1.基本的には協力する国側の勢力としてカウントされ、敵対勢力からは協力する国側と認識されます。
  特異者はアバターに関係なく好きな国に協力できます。
  お手数ですが所属はアクション、もしくはアバター説明に書いて下さい。
  信頼度の加算はリアクション公開後に行われます。
2.ロボティクスウォーでは、どのような外見になるのでしょうか?
2.MC・LC共に、基本的に「人間」として扱われます。
  人間以外のアバターで参加した場合、ロボティクスウォーの世界には異種族が存在しませんので、
  驚かれますが拒絶されるようなことはありません。
  また、今後「さんぜんねこ」など人間以外の種族が登場した場合、
  LCは元フェローの種族として扱われます。
3.「蒼空のフロンティアRe」や「ヒロイックソングス!」、「新約カルディネアの神竜」から新規で始めた異能者/アイドル/冒険者や傭兵もロボティクスウォーで活動できるでしょうか?
3.できます。いずれの場合もワールドホライゾンを経由してジーランディアへ来たロボティクスウォリアーやアンダーカードとなります。
4.パブリックシナリオで得た独立連隊の兵営地などは、プライベートシナリオでも適用可能でしょうか?
4.独立連隊の兵営地などは、プライベートシナリオにおいては自由設定に準ずるものとして扱います。
  独立連隊の兵営地から出撃することは可能ですが、それを利用してアクションを有利にすることは基本的には出来ません。
5.複製する機体は、各勢力が主に使用する機動兵器と同じ種類でなくでも大丈夫でしょうか?
5.はい、大丈夫です。ソルジャーでメタルキャヴァルリィを使用したい場合などは、自由都市連盟で複製してもらうことが可能です。
6.各勢力が使用していない世界の機体も複製できますか?
6.はい、できます。単に『ガドラスティア』に呼び寄せられていないだけかもしれません。
  ただし、その世界特有の固有能力は失われますので、
  例えば【サーヴァント防具・搭乗ロボ】【サーヴァント防具・大型ロボ】であれば、
  サーヴァントLCの憑依先となる機能は失われます。
7.テルスのエアロシップのような艦船は、スチールライナー用として複製できますか?
7.いいえ。現時点では機動兵器(ロボット・戦闘機)のみの複製となります。
8.現在強化等を申請中のアイテムや、取る予定の交換品を先んじて指定して複製できますか?
8.いいえ。「現時点で所有している機動兵器(ロボット・戦闘機)」のみの複製となります。
9.協力する国が違うPC同士でアイテムのプレゼント機能を使用した場合、シナリオで他の国と繋がっている、というような形になるでしょうか?
9.いいえ。特異者はアバターに関係なく好きな国に協力できますし、鹵獲のルールもあるので、
  基本的にそういったことはありません。
  そのためにも、所属はアクション、もしくはアバター説明に必ずお書き下さいますようお願い致します。
10.シュヴァリエは召喚して乗り込む事ができますが、
  召喚していない状態なら飛空艦の機動兵器の搭載数に含まれないのでしょうか。
  また、搭載数が1機でも複数人が1機ずつ召喚して出撃する等の運用は可能でしょうか。
10.いいえ。シュヴァリエの召喚は「召喚」スキルが必要になります。
  そのため、「召喚」スキルを装備していないペグライターはシュヴァリエを飛空艦に持ち込むことになりますので、
  1機としてカウントされます。
  また、召喚→出撃→召喚→出撃といった運用は可能ですが、その分後ろのベグライターの出撃は遅くなります。
11.ジーランディアの機動兵器用アイテムには様々な種類があり、装備欄に装備出来れば、基本的に使用できると考えてよいのでしょうか?
  また、複製した戦闘機の翼の横に刀などを装備して斬りつける、と言うような運用は可能でしょうか?
11.はい、できます。大鐵神・シュヴァリエ・アーマードスレイヴ専用の装備はそれぞれ装備制限が設けられているので、
  それが無ければ複製した機動兵器でも使用可能です。
  また、複製した戦闘機に刀を装備した場合、例えば「翼が刀状になっている」といった解釈が可能です。
12.複製した機動兵器は、ジーランディアの三すくみの影響を受けないのでしょうか?
12.いいえ。複製した国のアバター(モノノフ・ベグライター・ソルジャー)の影響は受けますが、
  各国の機体間より影響は弱いです。
  また、複製した機動兵器によっては受けない場合もあります。
13.NPCからシナリオで武装類を借りることはできるでしょうか?
13.いいえ。基本的にシナリオでNPCから武装類を借りることはできません。