―――とある冬の早朝。
旅先の地、一晩中遊び倒した結果朝を迎えた。
偶然見つけた神社で御参りした帰り道。
響佑「朝になっちまったな。そろそろ帰るか?」
侑果「もう一箇所だけ行きたい所があるの。行こー♪」
と、響佑の手を引っ張り歩き出す。
眠りにつけるのはまだ先になりそうだ。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.*・
不手際がありましたが、なみき絵師様、素敵なイラストをありがとうございます!
―――とある冬の早朝。
旅先の地、一晩中遊び倒した結果朝を迎えた。
偶然見つけた神社で御参りした帰り道。
響佑「朝になっちまったな。そろそろ帰るか?」
侑果「もう一箇所だけ行きたい所があるの。行こー♪」
と、響佑の手を引っ張り歩き出す。
眠りにつけるのはまだ先になりそうだ。
*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.*・
不手際がありましたが、なみき絵師様、素敵なイラストをありがとうございます!