幽玄の世界「大和」から始まった剣士としての旅。
それは「守りたいものを守れる力」を求めた修行の旅であり、多くを知る為の楽しみでもあった。
しかし「戦い」の為に磨き上げた技は、時として人々を魅了し鼓舞する技芸にもなるのだと知った。
出身世界と同じ「和」の世界、華乱葦原。
自分自身の有りようであった「侍」と、親友の有りようであった「巫女」
その二つを合わせたかのように見えた「天津剣士」は、今の自分に最も合っている気がした。
PLコメ
巫女装束ベースからここまで色とりどりの衣装が出来上がってしまうとは…
帯の柄もすごいんですが、ニーソもよく見ると模様が!?
剣から伸びる飾り紐と、水の龍と飛沫の躍動感、まさに舞ってるんだなと。
何よりニッコニコでとても楽しそう…!
とても可愛らしくて素敵なイラスト、ありがとうございました!
