「ここから、また歌って──」
夕空の記憶。朝焼けの記憶。咲き誇る花。
僕のゼロ、そしてレジェンドスタイル『アンセム』の片鱗の景色。
いつか辿り着き、越えてゆける場所を求めて。
讃え、伝え、心繋げられる身にと。
「──きっと、謳いあげよう」
(※PLコメント)
綺麗、そしてどんどん可愛くも……!(歓喜)
旧作最後の一枚の装いそのままでもおまかせでものリクエストで色々想像しつつ、いざ目にした姿はやはりとてもセンスに溢れ。
装いと装飾、ポーズ、アイテム、エフェクトと驚きとともに見る度嬉しさが溢れて参ります。
これまで比較的隠れていた脚が綺麗に見られたのも嬉しい新発見でした!
そして本当に幸せそうに歌っている様子に、いつもながら感じ入ります。
ハルキ様、この度も大変素敵な一枚を本当にありとうございました。
またご縁がありましたら嬉しく思います。