愚王の守護者モーロスに守られるように眠っていた愚説綴りの巫女 夢記 綴の戦闘モード 戦闘時は腰と肩口から生える触手で敵を絡めとり、百合の杖から熱光線を放ち敵を焼き尽くすスタイルを取る 夢記「あなたは私を見るに値しません、理由ですか? 視線が不快だったんですよ…とりあえず…ここ数時間の記憶は残らないと思ってくださいね」(にっこり) なお、守護者を模した戦闘服は触手の可動域を広げる為の苦肉の策だったらしい