クリエイティブRPG

「教団の外部への宣伝はしてるのですかね…あの怠惰の教祖様では心配なのです」

ため息とともに少女は舞い続ける…

雑草が無くなり綺麗になった中庭で、急激に成長した木を見上げる…

「…木陰ができて涼しくなりそうなのです」

少女がいなくなる頃には、積んであった雑草が綺麗になくなっていた…

中庭もにぎやかになってますね（木を見ながら）

…少しゆっくりしていきましょうかね（紅茶を飲み始める）

…ふう、ここが天辺かの、風が気持ちいいのじゃー…（空を見上げる）

残念ながらＷＨでは星も月も見ることはできんが…それでも教団は輝いていけそうじゃぞー

幸せいっぱい夢いっぱいで、今日も寝るのじゃー…

…あれ、この木意外と高いのじゃ…降りるのすごい怖くなってきたのじゃー（ガクガクブルブル）

※その後、偶然通りかかった教団の関係者に助けられたようです

中庭を少女は行ったり来たりしながら…苛立っていた

…(無言で藁人形にうさ耳やら鳥の羽やら猫の尻尾やら付けてみる)

……ないな(そのまま放置して影に沈み姿を消す)

（らみぃ）わらにんぎょーに、ハチミツをぬりぬり・・・

これで、こんちゅーをとって、

きょーだんのお金にしよう。

なんだか虫が集まっていますね…特に蟻が多いです…

なんですかねこれ？　蜂蜜…？

藁人形…良い様に使われてますね…ホント…

次どこを旅するかも決めるために、のんびりと昼寝でもしておきますかねぇ～

それにしても・・・・藁人形が悲惨ですし、周囲もまた・・・・虫の死骸が

フム、寝る前に燃やしておきますかねぇ

いや、かったるいから、いいか。

おやすみなさい(木陰でしばらく昼寝をした模様)

藁人形が酷い状態です…

一時は服も着て、綺麗になっていたのにこんな悲惨なことになるとは思ってませんでした

ここは涙を忍んで藁人形を燃やしてしまいましょう！

（藁人形を燃やしていく）

あ、そうです！せっかくなら焼き芋にしましょう！

（一度火の元から去り、サツマイモを取ってくる。サツマイモはアルミホイルに包まれている）

サツマイモ投入です！美味しくなると嬉しいです♪

『焼き芋です。食べたい人は食べてください』

（書き置きして焼き芋を籠の中に入れておく）

イモ用に、マヨネーズおいていきますね。

（ゾロめがでた人は、中をカラシにかえたのに、おおあたり

けーひんないけど、りあくしょん、がんばって）