三千界のアバター

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ワールドホライゾン

ゲームマスター
  • 夜月天音
    (よるつきあまね)
  • 最終更新日:2017年02月23日
  • 作品数:31
  • シナリオ一覧

プロフィール

【はじめに】
はじめましてまたはこんにちはゲームマスターの夜月天音と申します。
まだまだ稚拙な上に誤字脱字が多々あり何かとご迷惑をお掛けする事もあるかと思いますが皆様に楽しんで頂けるよう精進していくつもりです。

今後ともよろしくお願い致します。

【不得意得意分野・リアクションの傾向】
・戦闘系統は苦手ですが、頑張ろうと思っています。反対に日常系統は得意です。
・キャラクター同士を絡ませて楽しいものにしようと心掛けています。
・上記の理由のためアドリブが多めになる時がありますがご了承下さい。

【アクションについて】
・『マニュアル』の『アクションを入力する際の注意事項』を守って頂ければと思います。
・判定は割と甘い方だと思います。

【夜月のNPC(所属世界別)】
*特異者
シェンド・ローク/地球人/男/20歳
味の好みがおかしく不味い物好き(味覚感覚は普通)の陽気な青年。
三千界に召喚された理由は異世界の不味い料理に憧れを抱いていたためでそれが叶った現在は特に叶えて欲しい願いは抱いていない。

(使用アバター)
ゴダム/二丁銃のガンスリンガー(射撃の腕がそれなりにあるため)

〈奈川姉弟について〉
三千界に召喚された経緯は、姉弟珍しく趣味が合ったオンラインゲームで共に冒険しようとログインしたためです。

奈川 都夜乃(ながわ・とよの)/地球人/女/20歳位
・地球では一人暮らしをしながら大学に通っていました。一足先に三千界に入り込んだ智之を捜索中。姉らしく世話焼きで少々大雑把な性格。ゲームでは智之に負け続き。姉弟仲はそこそこ。

(使用アバター)
アルテラ/魔法使い

ネグ/猫のセリアン/男/6歳
子供らしく元気で明るい性格で特技はおねだり光線。特にお姉ちゃん・お兄ちゃん的な人には効果的。なぜだか心にビビっとくる物を探し中。弟捜しをする都夜乃に出会い、共に三千界を旅する事になりました。

奈川 智之(ながわ・ともゆき))/地球人/男/17歳
身長170cm位。戦闘もこなせる。少々神経質だが優しい性格。姉である都夜乃の扱いは粗雑。現在自由気ままに三千界を楽しんでいます。

(使用アバター)
ゴダム/ガンスリンガー

【奈川姉弟の足跡】
『弟を捜して三千界inコルリス王国』:都夜乃がネグと出会う。
『姉を捜して三千界inゴダム』:智之、姉のアルテラでの様子を知る。

〈悪戯屋について〉
楽しい事は大勢の方が良いと悪戯が好きな者が最近創設したらしい団体。悪戯なのは悪戯屋創設者の悪戯で人を楽しませたいという思いから。
所属人数:老若男女様々でそこそこその人数。ほとんどが特異者。
活動目的:悪戯で世界に笑顔と陽気を与えるため。
活動内容:失敗は日常茶飯事だが皆が楽しくなるような物を作っている模様。
現在の状況:色んな世界で気持ち良く活動するための宣伝や挨拶回りを始めたばかり。
接触方法:不明。どこでもいつでも会えるのが我ら悪戯屋と宣伝している模様。
現在判明済みの所属者:
田畑 歌織(たはた・かおり)/女/20歳程/明るく楽しい事が好きな性格のため悪戯屋の活動にはすこぶる積極的。観光中に出会ったエルビアにフイルムカメラのシャッターを頼まれた後に彼女から聞いた話から悪戯屋の存在を知り入ってもいいかなと所属。
林 真衣(はやし・まい)/女/17歳/騒ぐのが好きで作ったりなど悪戯屋の活動に積極的。無駄に周りの仕事を増やす。失敗しても前向きな性格。
エルビア・カーマイン/女/30歳/温和な性格。元の世界に夫と二人の子供がいるため召喚後は家族に土産話が出来るようにと写真や動画で記録収集中。ヴァン・ロゥの孫娘。召喚直後は家族と離れ離れにの寂しさのため冒険には出掛けず家族の召喚を待っていた中ユウに勧誘され彼を通して自身の子供を見たため所属。
ユウ・レフォード/男/10歳/年の割にしっかり者のため何事も真面目に取り組む。作製よりも材料調達やイベント開催など雑用がほとんど。召喚されて最初に冒険に行った世界にて自分で作った発明品の失敗で怪我をした真衣に出会い怪我の手当てをして真衣を悪戯屋に連れて行ったら未成年だから保護者がいるなど言われて引き止められ流れで所属。
ヴァン・ロゥ/男/70歳/年もあってか温厚な性格で悪戯屋の活動を心底楽しんでいる。孫娘に誘われ面白そうと所属。
滝川 要(たきがわ・かなめ)/男/23歳/言葉少なで無愛想で悪戯屋の活動にそれほど興味は持っていない。冷血漢ではないため質問や誘いや仕事など必要な事は行う。悪戯屋には自らの意志ではなく執拗な勧誘によって。
八重巻 大河(やえまき・たいが)/男/18歳/お調子者で悪戯屋の活動を面白がり真衣のうっかりを大歓迎し火に油注ぎ割り増しして状況を大事にする。悪戯屋にはユウが真衣と出会った世界の違う場所にて真衣の失敗作が出す轟音を耳にし気になり行った調査の末に面白いと所属。

〈ヴァンの身の上『おとぎの森でのひととき』p5より〉
70歳となった現在から10年前に二つ下の大人となり疎遠になった妹を突然死で失う。さらにその10年前に両親を亡くしたため自分が育った家族を全て失い最後の家族である妹失った際は同じ記憶を共有出来る者がいないと悲しみを味わうも支えられる事により立ち直った。時々思い出して辛く感じるが。

〈初訪問の挨拶回りと宣伝済み世界〉
大和:『五陽陰陰陽連の訓練・野菜収穫』歌織
アルテラ:『箱を開けて素敵な唄を』ヴァン・歌織(リアクションp10)
千国:『窯開き』ユウ・真衣
ワンダーランド:『おとぎの森でのひととき』ユウ・ヴァン:活動状況は住人達は協力的で面白い世界で楽しく活動出来そう(ユウの言より)
アーキタイプ:『遺跡と言えばお宝』エルビア・要
ユーラメリカ:『対決パイ投げ人形!!』歌織・大河
ブランク:『何はなくとも日々不幸せ』大河・要

*アルテラ
リリアン/アーライル/女/15歳程
カヤンの歌に辟易しながらも付き合う思いやりを有しているが、必要ならば平気で嘘を吐いて人を騙すが胸中では申し訳ないと思う優しい性格。唄の腕前は下手でもなく特に上手くもない普通レベル。

カヤン/アーライル/女/15歳程
音痴レベルを少しだけと勘違いしている上に何かある度に歌おうとする歌いたがりの賑やか大好きで周囲に迷惑をばら撒く勘違い持ちの子。自分の唄によって変調をきたす人達に対しては小首を傾げるばかり。デュエット相手によっては上手な歌披露可能。『箱を開けて素敵な唄を』にて特異者の力を借り周囲に与えるダメージが軽い自作の唄を作成した。

リック/アーライル/男/12歳程
カヤンの歌声に興味を持つ少年。歌えない訳では無いが自身が歌う事よりも聴く事が好き。

*ゴダム
シスターシルリア/女/20代前半
フレンシス教会で働くシスター。温厚な性格で子供達の世話を甲斐甲斐しくし好かれており子供達の母親や姉のような存在。

ブラザートルマ/男/17歳
フレンシス教会で雑用担当をするブラザー。ガンスリンガーとしての腕もあり教会地下に迷い込んだ邪神群の処理係の一人でもあり教会にいる一部の子供達の銃の先生。

【フレンシス教会について】
ゴダムの港街にある塀に囲まれた真っ当な普通の教会で孤児院や住居も兼ねており、スポーン化などで身寄りを失った子供達を引き取っている。在籍修道士達はシルリア達以外にもいるが、教会の規模が小さいため多くはない。施設の一部は古からの薪利用で調理や照明など一部は電気やガスとなっているが一般の教会にある物なら何でも揃っている。庭もあり一部は畑や花壇になっている。
在籍する子供達の年齢は3~15歳までだが、10歳以下の子供達が多く元気な子もいればここに来る前の出来事で暗かったり心を閉ざしている子がいたり怪我をしている子もいる。

【酒場『ノスカ』】
ゴダムの港街にある酒場。優しいマフィアの助力により開店したため酒だけでなくマフィアに貰った紅茶を店で振る舞ったりもしている。経営者が客のえり好みも恐れもしないため時折スポーンが来る事もあるが入店は許可されている。

ノスカ・ホリア/女/20歳程
酒場の経営者。あれこれと人に気遣うばかりの性格。

【喫茶店『白猫』】
ゴダムの港街にあるスイーツだけでなく食事も出来る喫茶店。
店の方針で一切酒類は出さないがそれ以外の飲み物の種類は豊富で紅茶に至っては店員が押す事もあり色んなブレンド紅茶がある。店名にちなんで店内では人語を理解する賢い雌の白猫がマスコットを担っている。経営をするのは優しきマフィア・白猫。

*神多品学園都市
【菓子屋ウルグール】
父・明和 浩一(めいわ・こういち):優しく菓子の腕は一流。少年のような人。
母・明和 宏美(めいわ・ひろみ):面白好きでのんびり屋。
息子・明和 宏夢(めいわ・ひろむ):20歳。二代目で店を継ぐ気満々の優しく真面目で店の運用に関わる雑務なども担当。職人の腕は父にはまだ及びませんがそれなりにある模様。

下仁田 国彦(しもにた・くにひこ)/男/中年/和菓子屋『国春』のノリの良い店主。

*セフィロト
メアリス・クレントゥース/吸血鬼/女/見た目11歳(実年齢数百歳)
イーストキャピタル内の人気が少ない場所にある大屋敷の当主。血は好むが直接人から吸うのは生理的に嫌なため誰も傷付かず嫌な思いをしない別の方法で血を入手している。

*千国
(千国にある小さな領地)
舞台は小さな領地で都会のように賑やかさは溢れておらず森や山が近く緑が多い田舎だが決して貧しくはない。君主や城を守る者達と君主を心配する民の距離が近く優しい人と気持ちで溢れる地。ちなみに様々な様式の建物が建っていますが若干和風が多い。
悪戯屋によって窯が設置され参加者によって陶器製小型灯篭(ランプ)を特産品にする提案と作成方法を得た。(『窯開き』より)

奥村 新之丞(おくむら・しんのじょう)/男/11歳
自分が患った病が両親に感染し亡くなったため伯父(母の兄)を後見人にして跡を継ぎ君主となった。母は朗らかでどんな時も笑顔の女性で父は立派な君主であり時折城下におり民と交流していた。そのため現君主新之丞は「君主の坊」という愛称で民に呼ばれている。
両親の死に自責の念を抱きどんな君主になるべきか悩んでいたが特異者達との交流で自分らしい君主になると少し楽になったが自分らしいとはどのようなものかと試行錯誤している模様。伯父の提案により自身の領地に留まる他立派な君主になるための勉学として諸国漫遊も考えに入れるようになった(『千国にようこそ、新たなる英傑様!』『窯開き』より)。

青紫(あおむらさき)/男/20歳
明るく陽気な散楽師で新之丞の気の置けない友であり兄のような存在。君主が諸国漫遊する際の護衛兼お守りをしている。

*ワンダーランド
(玩具の街『ジョッカトイオ』)
チェシャーヴィル付近の森の中を右に曲がり左に曲がり直進など人気のない場所へとややこしい道順を行き辿り着いた先に存在する住人や建物が全て玩具の街。街内の施設は外と似たような物がある。
街に入る事が出来るのは玩具のみとなりそれ以外の種族は門番をする森に生える木や植物が止め追い返してしまうため街に侵入するには玩具化薬などで姿形を玩具に変える必要がある。

*アーキタイプ
(ルインの街から随分離れた所に位置する村『カイルン村』)
ネイティブとトレジャーハンターが住まう割と小さな村。元々はネイティブのみが住まう村だったが次第にトレジャーハンターが住み始め小さい村ながらそれなりの活気を持つようになった。

・遺跡(『遺跡と言えばお宝』)
一見するとどこにでもあるような神殿風の石造りの遺跡。
調査済みで人を惹き付けるような彫刻や飾りや出土品に罠は無い。
悪戯屋曰くそこに何かあるかもしれないらしい。

(ルインの街とカイルン村から随分離れた所に位置する村『サイルン村』)
周りをジャングルに囲まれた自然溢れるネイティブ(土着民)が平和に日々を過ごす小さな村。時々外部から行商などを行う人も訪問するが村の生活や設備は基本近代的な物がほぼ無く自然に溶け込んだものとなった。

名無しの守り神/女/見た目15歳(中身高齢)
長くシャーマンを通してサイルン村を守護していた忍耐が足りぬ我が儘で欲張りで気分屋の幼子のような祖霊。名前に対してかなりの執着を持つ。
あちこちの村を守護して回っており訪れた名も無き村時代のサイルン村に訪れ村の力になりたいという事で今に至る模様。

ミーア/女/10歳
シャーマンならではなのかいつも遠くを見ている無口で大人しい少女。

リルラ/女/20歳
守り神とシャーマンの世話役。

■前任のシャーマンが没し『名無しの守り神様に名前を』にて守り神の新たなシャーマン・ミーアに力を貸して貰うため新たな名前の募集を行い無事に名前決定。

(守り神の新たな名前)
ショコラ・オン ソラソバテイエイ ソワカ オン マカキャラヤ ソワカ オン インダラヤ ソワカ オン バザラ ユセイ ソワカ オン ベイシラ マンダヤ ソワカ オン マイタレイヤ ソワカ オン マカシリ ソワカ・ベルフォルマ・星空(せら)・ペケレチュプ・アレアレア・ハピネス・ダイソレイ・寿限無寿限無五劫の擦り切れ・夢記 飾(ゆめの かざり)・クラルスナトゥーラ・フウカ・田中 耀子

■守り神が名前を新たにする理由について
前任者につけて貰った名前には前任者と過ごした記憶が詰まっており懐かしさだけでなく悲しさを抱くためと心機一転と新たな者と歩むならば新たな名前で歩むのがよいと考えているため。ちなみに前任者はシャーマンにしては呑気者でジャングルを駆け回る快活な男で守り神と共に歩んだ最初の時はミーアよりも2つ程上だったらしい。

■サイルン村について
サイルン村が出来たばかりで名も無き村だった頃、大人しい種類のはずの獣が突然凶暴化し若き村長を含め村総出でジャングルへ獣狩りを行いその最中に村長は同じ状況の別の名も無き村の村長に出会い青年同士という事もあってか意気投合し友人となり獣を力を合わせて倒したという。
その獣中から青く光る石が出て来たものの真っ二つに割れ同時に光も消え二人の村長は友情の証にそれぞれ石を持ち村長に代々伝わる物としたという。石の正体は不明のままの模様。それだけでなく互いの村の名前をサイルンとカイルンと付け合ったという。
丁度その時、サイルン村の神殿に落雷したという。その所業の犯人は守り神。

*ユーラメリカ
メイ・コンソート/女/20歳
ユーラメリカのヒーローコレクションが趣味なヒーローチャンネルの朗らかなレポーター。趣味の事になると子供のようにテンションが高くなる。

*ブランク
(ハイドホーム『ネガティ』)
スーベニア多めのノスフェラトゥが混じる小規模ハイドホーム。
在住する子供は必要以上に不安に支配されホームを終の棲家としか思っておらず、中には飲食さえもしなかったり怪我の治療を望まず放置しているほど不安を抱いている子供もおりあまりに強い不安を抱いているため士気に問題が出るなど他の子供達に厄介者扱いされコロニーから出た子供もいたりする。訪れた特異者達によりホームの一部の子供達は僅かばかり元気になった(『何はなくとも日々不幸せ』)。礼儀作法、戦い方、治療の仕方、歌の歌い方、ファイヤピストンの作り方を特異者達から学んだ。

■食料状況について
世話が簡単で小さくすぐに食べられる作物の種が回収され農作地の案内を務めた子供達に説明と共に託された。
肥料で作物に適合した土壌改良と肥溜めの必要性を抱いた特異者が畑作りの手順を記した物が子供達に託された。

■水について
汚水溜まりから水を引きホームの側に新たな溜め池が作られドラム缶素材の何層ものフィルター(砂利や炭など)が入った幾つもの濾過槽が設置された。濾過槽には引いてきた水を汲み上げるポンプのホースをフィルターの上層部から流れるように繋いでおり濾過槽の下につけた蛇口から綺麗な水が出る様になっておりその水を下に置いた貯水槽(ドラム缶を縦半分に切断したもの)で沢山溜められるようになっている。子供でもフィルター交換や槽の掃除も比較的容易。

(ハイドホーム『チェアル』)
ノスフェラトゥ多めのスーベニアが混じる小規模ハイドホーム。
どの子供も悩みはあれど元気で明るく日々自分達なりに楽しく過ごしている。
その明るさの高さから他の子供達から敬遠されコロニーから出た子供もいたりする。
ホーム内には好奇心旺盛な子供達によって作られた溜め池や簡単な濾過槽や畑など色々とあります。

■訓練場について
ホームから数メートル先に存在している今にも崩れそうな危険な建物が群れをなしている場所。建物と建物の間を跳んだり跳ねたり宙返りしたり駆け回ったりと遊んだり戦いの練習をしたりなど子供達は存分に楽しく利用している。時々、大小様々のテュポーンが出現する。

アラン・ヤーノ/男/11歳/ノスフェラトゥ
散歩が大好きな陽気な性格。

*大和
(伊与)
仙道 吉助(せんどう・きちすけ)/男/20代前半
物作り好きで好奇心旺盛。繁太を騒ぎに巻き込む人。

神林 繁太(かんばやし・しげた)/男/20代前半
温泉宿『夕潮(ゆうしお)』の主。吉助の友人。苦労性。
春日と交流したおかげで客層に妖が加わった。

春日/女/6歳程/妖・天の邪鬼
天の邪鬼の特性である逆の事を発するせいでこれまで人間の遊び相手が作れずにいた根は寂しがり屋の良い子。他人が彼女に接する際はわざわざ反対の事を言わなくとも通じる。
『宿荒らしの本当の気持ち』にて人間に興味を持ち相手をして貰いたくて気を引くために人間が多くいる宿を荒らしていたが特異者の力で気持ちを伝える方法として手紙を書く事と人と仲良くする方法として踊りを学び人間の友達を得た。現在他の妖に会う以外は繁太が経営する温泉宿『夕潮』に厄介になり時々お手伝いをし特異者が作り上げた部屋をお気に入りとしている。

(京から随分離れた場所に位置する八瀬村(はちせむら))
八代 光輝(やしろ・こうき)/男/30代前半
村民にはそれなりに頼りにされている村民の幸せを願う穏やかな天然の神主。

三田 アカリ(みた・あかり)/女/20代前半
特に八代相手には顕著な思った事を口にする八代に仕える温厚な性格の巫女。八代は良い人だがまともに相手にするには疲れると思っています。結衣と仲良しでよく行動を共にします。

七宮 結衣(ななみや・ゆい)/女/20代前半
特に八代相手には顕著な思った事を口にする八代に仕える明るい性格の巫女。八代は良い人だがまともに相手にするには疲れると思っています。アカリと仲良しでよく行動を共にします。

(その他)
雨木 和砂(あまぎ・かずさ)/男/30代前半
闊達で八代とは同い年で良き友人同士。職業柄情報にも強く、妖関連に惹かれる中毒者で盗賊紅烏の唯一のメンバー。

草宮 菊花(くさみや・きっか)/女/10歳
写本屋見習いの少女。赤ん坊の頃捨てられてた自分を拾い育てた瑞花を家族のように慕い師匠と尊敬している。明るくて元気な子だが豆腐メンタルなのでよく失敗してはへこみ寝込んでしまう。

草宮 瑞花(くさみや・みずか)/女/30歳
貴族相手に商売をする写本屋。菊花を娘や妹のように大切にし彼女の失敗など気にしない優しく心が広い性格。奇本捜索中の写本屋とは知り合い。

【妖市について】
妖が催す市であり、人を嫌悪し素材としか思わない市と人と交流を望む市が存在。
市にて露店や行商をする際は許可証が必要。人間由来の商品を扱う際もまた別の許可証が必要。

*宵闇妖市(丑三つ時~夜明け)
(長)
市の責任者でありながらあまり姿を見せず、誰よりも人間を嫌悪する存在故にその負の思いから生まれた妖ではないかという噂有ります。
(その他)
神隠しと言って市を開催する場所にて人を攫い人由来の素材を生み出します。
神隠しを総括するのは長の忠実な部下である人間を素材としか見ていない取締役であるのっぺらぼうだが、実行部隊の正体は取締役と長のみが知っているが、店の妖曰く実体が無い者や煙みたいな者などと色々と結構憶測が飛び交っている模様。

『妖市潜入と真夜中の愉快な捕獲』:調査成功。結果は本シナリオの最終頁【和砂の依頼成就の結果報告】を確認下さい。

*明星妖市(朝~夜明け)
(長)
鈴彦姫の鈴音(すずね)
穏やかな女性で呪いを祓う聖なる力を有しており和砂や刀鍛冶など人脈も結構ある模様。
妖と人間が仲良くなる事も望むが、仲良く出来ない者の存在も認めているが、
度々交流がある訳ではないため知るのは宵闇妖市の長については人を酷く嫌悪している程度と答えるが答えるまでに間があるため何か知っている可能性有り。

(その他)
人との交流を歓迎しているため妖用や物々交換の他人間用の通貨も使用可能。
市の名称は特にありませんが、人を嫌うもう一つの市と区別を付けるために明星妖市と呼ばれています。
店に並ぶ商品には人の世での一般的な市と同じ物が並んでいる他、素材に妖狐の毛を使った筆など妖に関連する物も並んでいます。
出店や行商には長からの許可(木製の許可証)が必要で人間が出来るのは行商のみになります。営業中は常に客寄せの祭り囃子と呼び込みが行われています。

【両市の憂い?】
嫌悪する対象が人ではなく妖に向けたり己の快楽のために陥れようとする者が存在するらしいが、巧みに姿を隠しているため所在不明で両方の市に存在する模様(鈴音の言より)。

【奇本について】
和砂の知人である貴族相手に商売をする写本屋兼貸本屋が山賊に強奪され行方不明の書物。中身は絵だけだが、凄惨たる災厄が載っているとされ地獄のようで見たら大変な事になるらしい。複数巻存在するが本の題名は明らかにはなっていない模様。

『妖市潜入と真夜中の愉快な捕獲』:情報収集成功。結果は本シナリオの最終頁【和砂の依頼成就の結果報告】を確認下さい。

【猫又組合について】
大和の各所に組合に所属する猫又達が縄張りを張って平和のために人や妖に害をなすものの退治や人との交流の他に猫又だけの内密の仕事をしている。縄張りは一定期間で場所替えをし時折開催される親睦会で結束を深めている。
組合名は特になくただの通称でしかなく便宜上使用しているだけ。当然所属していない者もいる。

(構成員)
澄香(すみか)/女
お洒落さんでお付きの化け猫も気品溢れる。自分と正反対である宮波とは犬猿の仲。

宮波(みやなみ)/女
お洒落の欠片もないくたびれた姿で引き連れる化け猫もどこか野良。

久利(くり)/男
しっかり者の少年猫又。

房江(ふさえ)/女
結構なおばあちゃん猫又で年齢のためか身体の節々に支障を持ち隠居を希望しているが後継者が現在の悩み。割と実力者で性格も穏やかだが弟子達の優先順位が低い事が切なく悲しいこの頃ですが『腰痛の老猫又と影を喰らう怪魚』にて特異者の協力のおかげで後継者を弟子二人にする事を考えると共に弟子がほんの少し師を気遣うようになり房江の具合が悪い時は寂しくとも弟子のどちらかが彼女の側に残るだけで生活が一変する事は無かった。
(房江の弟子)
千代が妖だか妖魔だかに襲われて瀕死になっている所を偶然通り掛かった八重が救い看病をした後、そのまま二匹は旅をしその途中、宿に困っている所を房江が声を掛け現在に至る。弟子二匹は仲良し過ぎて互いを一番大切に思い悪退治など一匹で十分な仕事でも一緒で師である房江は二番目の扱いで師に寂しさと疎外感を与えていた。

八重(やえ)/女
千代を妹のように可愛がる穏やかな性格。

千代(ちよ)/女
八重を姉のように慕う可愛い性格。

【五陽陰陰陽連(ごよういんおんみょうれん)】
陰陽師達のとある団体。人と妖の安寧の世のため活動しており妖との交流も有り。
清川 紫雲(きよかわ・しうん)/女/10歳
陰陽連を率いる聡明で実力のある少女。三度の飯よりも甘味が好き(野菜嫌いでは無い)。
曾祖父は人間が好きな妖狐でかなりの奥手らしく人間の陰陽師の曾祖母に想いを寄せ告白するのに10年掛かる程であり身内以外には人型を見せず獣姿でいるのがほとんどいう内気ぶりで紫雲の部下は彼女の血縁に妖がいる事は周知済みだが正体までは知らぬ模様。身内以外に知っている者がいると知ったら家から出ないらしい。『五陽陰陰陽連の訓練・野菜収穫』にて内緒で一部の特異者だけには教えた模様。
現在は曾祖父の娘で紫雲にとって祖母にあたる者と祖母の夫紫雲にとっては祖父と両親は陰陽連とは別に仕事で忙しくしている模様。
両親が仕事で京に向かう途中の宿で生まれたらしく祖母の子である父は妖の血は薄かったが紫雲は濃い上に陰陽師の血も負けていないという。
苗字ではなく名前である紫雲は代々陰陽連の頭が継ぐものらしく現在の紫雲だけでなく五陽陰陰陽連の創始者の祖母と前の頭であった父も同じ名前の上に大和のあちこちで活動しているらしい。